（株）後文 後文 稲庭かんざしうどん 300g

【うどんを桁にかけて延ばした一番端の部分です。曲がった部分がやや厚めになっており、麺の厚さの違いが独特の食感を出します。お徳用の商品です。】製品仕様商品名後文　稲庭うどんかんざし　KA-06 名称干しうどん原材料小麦粉、食塩、澱粉(打ち粉) 内容量300g×6ヶ 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存して下さい。 賞味期限常温2年 商品説明かんざしは、うどんを掛けて延ばした一番端の部分です。四日間の熟成工程で造り上げる為、二次製品でも味や喉ごしの良さは変わりません。曲がった部分がやや厚く、食べ応えのあるつるつるもちもちした食感を楽しめます。 製造者(株)後文 秋田県湯沢市稲庭町字三嶋72番地 備考・配送方法沖縄・一部離島につきましては誠に申し訳ございませんが、お届けする事が出来ません。お届けが沖縄・一部離島の場合は当店の方でキャンセル処理させて頂きます。佐川急便 稲庭うどん　うどん　切り落とし　乾麺　秋田　お土産　ギフト　お中元　お歳暮　敬老の日　送料無料私は稲庭うどんの　　「かんざし」が大好きです稲庭うどんと言えばお中元やお歳暮などの贈答品に使われるイメージがありますが今回、稲庭うどんをご家庭用にお手頃な価格でご紹介します。その名も「かんざし」！うどんを桁（竿）にかけて延ばした一番端の部分で棒に巻き付いたくるんと曲がった部分。その形が「かんざし」に似ている事から「かんざしうどん」と名付けられたそうです。桁（竿）にかかっていた麺の部分は太く、まっすぐな麺の部分は細く、1本の麺で太さや食感の違いを楽しめます。そこがイイのです。通常の稲庭うどんよりかんざしうどんを好まれる方も多いそうです。勿論、味や喉越しの良さは変わりません。「かんざしうどん」とても美味しいうどんです。日本三大うどんのひとつ　　　「稲庭うどん」秋田の食と言えばきりたんぽに比内地鶏、ハタハタ、秋田を代表するブランド米のあきたこまち。それらとともに秋田を代表する食と言えば「稲庭うどん」があります。日本三大うどんのひとつである「稲庭うどん」手延べ特有のしっかりしたコシ。なめらかな喉越しの良さともっちりした食感。厳選された素材と五感を生かした職人技が仕上げる「後文」の稲庭うどん。本物の味を守り続けています。「後文」にしか出せないこの美味しさで地元の人達に愛され続けてきました。「後文のうどん」美味しかった。と人々に喜んで頂けることが最大の悦びであります。雪深い秋田稲庭町で手間暇かけ愛情を込めて仕上げた「本物」の稲庭うどんをどうぞご堪能ください。秋田と言ったら、、、、　　　　やっぱり稲庭うどん江戸時代初期に誕生した稲庭うどん。秋田藩主に献上される様になり、幕府への土産品としても扱われていたそうです。当時は高級品で庶民の口には入ることが少なかったと言います。一般に知られるようになったのは明治以降。現在では秋田と言ったら稲庭うどんと言われるまでになりました。うどんの食感の違いを　　　　　お楽しみください稲庭うどんかんざしの最大の特徴。それはやはり太さの違い。曲がった部分がやや厚めになっており麺の厚さの違いが独特の食感を出します。稲庭切りうどんと同じくお得感満載の商品です。味、食感の違いを楽しめるかんざしはうどん通の人が探してまで食べたい商品。稲庭うどん「かんざし」後文の稲庭うどんを最大限に楽しむ事が出来る商品です。後文の稲庭うどんとは　後文の稲庭うどんは、先人の技術と工程を守りながら4日間という長い時間をかけて十分な熟成を繰り返しゆっくり・丁寧に職人がうどんと話しながら造り上げます。それを支える原料はうどんに最適な中力粉のみを用い、長崎五島灘産「いそしお」に地下100mから長い年月をかけて湧き上がる栗駒山系の伏流水で練り上げます。後文の伝統である4日間という長い時間が造り上げる稲庭うどん。油を用いない稲庭冷麦・素麺。そして新たな挑戦である蕎麦・拉麺など進化し続ける「後文」の味をお届け致します。茹でたら冷水で締めてください稲庭うどんは発祥当初より保存食として重宝されたこともあり乾麺が主流です。ゆえに茹で方ひとつで味も変わります。茹でたら冷水で締めて下さい。つるりとした喉越しともっちりした食感がひきたち、風味豊かな味わいが増すのです。毎年お中元やお歳暮、ご家庭用に選ばれている「後文」の稲庭うどん。食べたことのある方にはあの懐かしい味。初めて食べる方には最高級品の味。お客様をがっかりさせない本物の味をお届け致します。佐川急便でお届けいたします楽天のシステム上、他配送業者を選択できるようになっておりますがこちらの商品は佐川急便でお届けいたします。他配送業者を選択して頂いた場合は当店で佐川急便に修正させて頂きます。何卒ご了承ください。稲庭うどん「かんざし」300g×6ヶ　KA-06