蒲刈物産 海人の藻塩 巻紙 500g 調味料 の価格比較

鶴瓶の家族に乾杯で紹介 された 2種類の塩 両方をご購入いただけます メール便商品 送料200円 配達日時指定・代引きは 利用できません 宅配便商品 送料648円（代引利用可） 5000円以上お買上で、 送料・代引手数料無料 ↓5/10放送の後編 海人の藻塩 100グラム 500円　こちら 3袋まで送料200円 500円　こちら 300グラム --- 1100円　こちら 500グラム --- 1800円　こちら ↓4/26放送の前編 姫ひじきの塩 100グラム 450円　こちら 3袋まで送料200円 450円　こちら 300グラム 1000円　こちら 1袋に付送料200円 1000円　こちら ↓知る人ぞ知る銘品 二丈の塩壺 100グラム用 いつまでも 塩が湿気ない高級塩壺 人気です！ 4000円　こちら 300グラム用 いつまでも 塩が湿気ない高級塩壺 人気です！ 5500円　こちら 上記の他、セット商品もございます。こんな場所でつくっています！！ こちらが製塩土器が発掘された浜に建てられた“海人の藻塩”の製塩工場『海人の館』です。藻塩を作っていたと云われる古代の海人の住居をイメージしています。藻塩の歴史を学習できる製塩所跡「沖浦遺跡」を復元した展示館も併設され、製塩土器を使った藻塩づくりも体験できます。 ※「海人の館」は、製塩土器が発掘された場所に建てられています。 こんな方法でつくっています！！ 1原料はきれいな海水と海藻のホンダワラです 美しい海と海藻のホンダワラを干したもの 原料はすべて自然の恵みから。日本の渚百選にも選ばれた、工場の目の前の海岸から汲み上げた美しい瀬戸内海の海水と天然の旨味が凝縮された国産のホンダワラが原料です。 2　海水とホンダワラを煮詰めていきます 濃い茶色のかん水を煮詰めて6?8時間、後塩の結晶が顔を出してくる 海水はろ過して不純物などを取り除いてから濃縮。乾燥させたホンダワラを浸し、海藻の成分を抽出したかん水を作ります。この海藻の旨み出汁を取るときの火加減や時間が味の決め手となります。濃い茶色のかん水を10個以上の平釜で6?8時間煮詰めていくと、塩の結晶ができあがります。煮ている間ずっと人の手でていねいにアクが除かれます。この結晶の上澄みに残る茶色の液体が藻塩特有の海藻成分を含んだ“海人の藻塩にがり”です。 3　遠心分離機にかけて程よく“にがり”を残します 遠心分離機にかけ余分なにがりをとばす 平釜にできた塩をすくい、遠心分離機にかけます。洗濯機の脱水と同じ要領で余分なにがりを取り除くことで、苦みのないまろやかな味に整えています。 4　ゆっくりじっくり、サラサラになるまで焼き釜で仕上げます   海藻成分を焦がさないよう塩の温度に注意しながら、ゆっくりと温度を上げていき、使いやすいよう湿気にくくなるよう、じっくりと塩を煎ってサラサラに仕上げていきます。 5　ふるいにかけ、丁寧に品質のチェックを行います 目視による品質確認 サラサラの塩の中にある小さな固まりや大きな粒を除くため、ふるいにかけられ、毎日味覚や色合いなど、丁寧に品質の確認を行います。 6　一つずつ心を込めて梱包します   出来あがった藻塩は、各商品ごとに計量が行われ、藻塩の風味が損なわれないよう素早く梱包されます。 ※“海人の藻塩”の製塩工程は安全面・衛生面等に配慮してつくられており「藻塩焼き」を再現したものではありません。