ロジテック 常時録画+衝撃検知+手動検知 液晶ディスプレイ搭載 SDHCカード対応 LVR-SD100BK の価格比較

【商品名】Logitec ドライブレコーダー 常時録画+衝撃検知+手動検知 液晶ディスプレイ搭載 SDHCカード対応 LVR-SD100BK 商品紹介■製品の役割と録画仕様ドライブレコーダ「LVR-SD100」をいざという時の映像を保存し、事故などの記録を残すことで事故処理でのトラブルを低減します。 また、日常の運転を記録することで安全運転やエコドライブへの意識向上にも役に立ちます。 ■エンジンの始動(シガーソケットからの給電)に合わせて録画を開始し、常時上書きを繰り返しながら走行中の映像を記録します。 また、事故や急ブレーキなどの衝撃を検知し、衝撃検知の前後約20秒の撮影ファイルに保護をかけることで記録を保持します。 ■ディスプレイを搭載しているので、撮影画像の確認ができ、本体の設定もPCなしでできるので、手軽に取り付けてご使用いただくことができます。 設置時の画角調整や、本体の設定、撮影映像の確認が容易に行えますので、初めての方でも安心してお使いいただくことができます。 “まさか”の車輌事故を映像で記録するディスプレイ搭載ドライブレコーダ 走行状況を動画と3Gセンサで記録、衝撃検知、または手動でデータ保護可能。 本製品は、自動車に設置し、走行状況を記録することのできる車載用のドライブレコーダ。 映像は常時上書きを繰り返しながら録画され、事故や急ブレーキなどの急な車の運動の変化（衝撃）を検知した前後約60秒分のデータに保護が掛かり、記録をしっかりと残すことができる。 記録は、製品正面のボタンでも保護がかけられるので、映像を残したいときにしっかりと記録を残すことができる。 また録画は、エンジンの始動（シガーソケットからの給電）に連動して開始するので、電源ON/OFFの手間もなく、かんたんに使うことができる。 動画だけでなく音声、3Gセンサの様子も保存 3Gセンサの感度や、音声録音の可否、データ保護の仕方などさまざまな設定を、製品に搭載のディスプレイで確認しながら簡単に切り替えることができるので、パソコンに詳しくない方でもかんたんに使える。 3Gセンサの感度は、運転状況に合わせて7段階から、走行の状況に合わせて変更、調整ができるので、しっかりと記録をしつつも無駄な記録を避け効率的な走行状態の記録をすることができる。 さらに本製品はマイクを内蔵している。 事故前後の車内の様子、取り締まり時の状況などが会話を記録することで確認できる。 ※衝撃感知での保護、および手動での保護がかからなかったデータは、時間経過と共に上書きにより消去されます。 ※可聴範囲は音楽ボリュームの程度によります。 内蔵の3Gセンサが衝撃を検知。 車輌事故の映像・音声を保存 走行状況を動画と3Gセンサで記録、衝撃検知、または手動でデータ保護可能。 本製品は、自動車に設置し、走行状況を記録することのできる車載用のドライブレコーダ。 映像は常時上書きを繰り返しながら録画され、事故や急ブレーキなどの急な車の運動の変化（衝撃）を検知した前後約60秒分のデータに保護が掛かり、記録をしっかりと残すことができる。 記録は、製品正面のボタンでも保護がかけられるので、映像を残したいときにしっかりと記録を残すことができる。 また録画は、エンジンの始動（シガーソケットからの給電）に連動して開始するので、電源ON/OFFの手間もなく、かんたんに使うことができる。 常時録画＋衝撃検知＋手動検知で、まさかの瞬間もしっかり記録 エンジンの始動に合わせて録画を開始し、常時上書きを繰り返しながら走行中の映像を記録。 衝撃検知機能 事故や急ブレーキなどの衝撃を検知し、衝撃検知の前後約60秒分の撮影データに保護をかけることで記録を保持。 内蔵の3Gセンサーで、車にかける衝撃（XYZの3方向）も同時に記録。 センサーの感度は、7段階で設定でき、走行や記録したい映像の程度に合わせて設定することができる。 手動検知機能 正面のフラグボタンを押すことで手動でもファイルに保護をかけることができるので、映像を残したいときに前後しっかりと記録することができる。 パソコンなしでもすぐに確認できる、液晶ディスプレイを搭載 ディスプレイに製品の設定を表示することで、本体単体で設定が簡単に行えるので、パソコンに詳しくない方や初めてドライブレコーダを使用される方でも安心して使える。 液晶画面サイズ : 25.5 × 26.5 ミリ（約1.5型） 画素数 : 128×128ドット 色数 : 6万5千色 ディスプレイつきだから取り付け＆位置調整もかんたん ディスプレイが搭載されているため、正しい向き、位置の調整が容易に行なえる。 付属の専用ソフト※で事故状況の分析ができる 本製品に付属のSDカード内に専用のビューアソフト※が保存され、撮影した映像と音声、その記録時間と、対応する3Gセンサー(XYZの3軸)で取得した加速度の値をモニターすることができる。 取得した加速度の値と、撮影した映像を照らし合わせることで、事故の状況を分析に役立てることができる。 再生には、2倍速、4倍速また、コマ送りの機能があるので、事故の前後の映像を倍速に、事故の瞬間をコマ送りにして確認するといった使い方ができる。 また撮影された動画は、改変を防ぐため独自形式を採用しているが、AVI形式への出力や、JPEGへの変換・出力も可能。 ※Windows 7/Vista/XPに対応。 SDSDHCカードに対応（2GBのSDカード付属） 2GバイトのSDカードを付属し、約2時間分（640×480、1秒間に5枚）の映像を記録できる。 最大32GBのSDHCカードにも対応しているので、長時間記録も可能。 また衝撃検知やボタン検知に関連して記録された映像がSDカードにいっぱいになった時点で、メッセージ表示する設定をすることができるので、いざという瞬間の映像の撮り逃しや、上書きによる削除も抑えることができる。 ご注意（免責）＞必ずお読みくださいロジテック　ドライブレコーダー「LVR-SD100BK」の一部において、ファームウェアの不具合により、事故等の画像が残らない可能性があることが判明いたしました。 弊社ホームページにて対策済みファームウェアをダウンロードいただきますようお願い申し上げます。 続きを見る 製品概要:ディスプレイ搭載のドライブレコーダ。 3Gセンサ衝撃を検知し、記録を残すことで事故処理でのトラブルを低減することができます。