Dunlop Gold ストラップロックピン SLS1034G の価格比較

ロックピン ゴールド Jim Dunlop Straplok SLS1034G ストラップ 取れない ジム ダンロップ ロックピン ストラップピン エレキ ギター ベース アコギ エンドピン ストラップロックロックピンはエレキギター/エレキベースのストラップが演奏中に取れてしまってギター/ベースが落下するのを防ぐアイテムです。 ちょっと高いな... 取り付けが難しいな... と、思われる方は「取り付け簡単！」な、こちらもおすすめ！ LOK STRAP 【NEW 三角タイプ】 LOK STRAP 【まるいタイプ】 Dunlop Straplok （ストラップロック）システムはギターストラップを容易に着脱でき、360度回転可能です。360キログラムの荷重テストでも抜けることはありませんでした。(メーカー ジムダン調べ) ?しっかり固定で安心? ・何十年もの間、最も広く使用されているギターとベース用のストラップロック・システム。長くトップセールスを記録するのは定評がそれだけ定評もある証拠。 ・激しいステージでも壊れない。簡単取り付けのアイテムはやっぱり耐久性も不安です。大切な楽器ですのでそれなりの手を施すほどに安心ですね。 ?取り付け方? 簡単な説明になりますが、ストラップ側、楽器ボディ側、それぞれにストラップロック(本製品)のパーツを取り付けます。それぞれサイズによっては多少の加工が必要となる場合がございます。ストラップは穴のサイズを広げる必要があったり、ボディに元々付いているストラップピンは取り外しますので、その穴のサイズと本製品のネジサイズが合わない場合は穴を埋める(もしくは削る)作業で調整をします。ノーマルの状態でもそうですが、ギター/ベースのストラップピンは激しい(？)演奏をすればするほど緩んできてします。こちらも同様、ギターからストラップピン自体が取れてしまうと意味がありませんので、定期的に、ストラップピンがボディにしっかり固定されているかチェックされた方が良いかもしれませんね。 ※ストラップピンのねじ穴の加工例：穴を埋めてもう一度ネジ穴を作り直す場合、簡単な手段としてマッチ棒や爪楊枝を小さく切って木工用ボンドで埋めて乾かして新しい穴を開ける、などという方法があります。応急処置であり、無理にストラップピンをねじ込むとボディが割れてしまう可能性が全くないとは言い切れません。作業は自己責任となりますのでご注意下さい。 設置後、ストラップとロックピンはワンタッチで取り外し可能ですのでライブやケースにしまう際にも困りません。 Jim Dunlop ジム ダンロップ STRAPLOK DUAL DESIGN ストラップロック デュアルデザイン ■Straplok SLS1034G ロックストラップ ロックピン ■デュアルデザイン： ワイドフランジタイプ ■エレキギター/エレキベース/アコースティックギター 用 ■カラー：ゴールド GOLD ■ペア(2個入り)　 ※アコースティックギターでも使用可能です。取り付ける際は、フレームではなく、内部補強ブロックが有る場所に固定して下さい。画像と細かい仕様がかわる場合がございます。 注意 メール便発送は出来ません。ストラップをがっちりロック出来る、ストラップロックシステム。 愛用者多し。緩むことが無く、取りつけた時にボタンが飛び出てないのも魅力。 ストラップを取り外す時は下の写真の様に真ん中のボタンを押して簡単に 取り外せます.