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仮面ライダーリバイス Blu-ray COLLECTION 3<完> [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
ジャンル | キッズ&ファミリー |
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 木村昴, 前田拳太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 430 分 |
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商品の説明
●初回特典
◆ライナーノート(12P)
※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
【解説】
《令和仮面ライダー第3作》は悪魔と契約するヒーロー!? 敵は、デッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織。デッドマンズはバイスタンプという不思議なスタンプを利用し、人間の内に潜む悪魔を実体化させてデッドマンとよばれる怪物を生み出すのです。
デッドマンの魔の手から大切な家族を守るため、主人公の五十嵐一輝は、内に宿る悪魔・バイスと契約。一輝は《仮面ライダーリバイ》に変身し、悪魔のバイスは《仮面ライダーバイス》に変身。《ヒーローと悪魔が相棒を組む》という、いまだかつてない《1人で2人の》最強コンビの仮面ライダー《仮面ライダーリバイス》の誕生です!
Blu-ray COLLECTIONは特典満載!ボーナスディスクや初回封入特典としてライナーノートが付いてきます。
【ストーリー】
己に宿る悪魔を呼び覚ます「バイスタンプ」。 その封印を解き、悪魔と契約した1人の男 五十嵐一輝。守りたかったものは家族。これは「人類の修正」という運命に翻弄され、破壊と創造を繰り返しながら未来へと進化していく人類の、否、1つ屋根の下の、家族の物語。
<収録話>
Disc5
第33話~第40話
Disc6
第41話~第50話
【キャスト】
五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ:前田拳太郎
バイス/仮面ライダーバイス(声):木村昴
五十嵐大二:日向亘
五十嵐さくら:井本彩花
ジョージ・狩崎:濱尾ノリタカ
アギレラ:浅倉唯
オルテカ:関隼汰
フリオ:八条院蔵人
五十嵐幸実:映美くらら
五十嵐元太:戸次重幸
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
【放送期間】2021年9月~テレビ朝日系列にて放送
【スペック】
●ボーナスディスク
◆最終話クランクアップメイキング
◆本編スタッフ&キャストコメンタリー(第34話、第35話)
◆予告PR集
◆ジャンクション
BSTD09878/COLOR/本編423分/2層2枚+ボーナスディスク1層1枚/リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】/18話収録
【販売元】東映株式会社 【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.5 x 1.4 cm; 150 g
- EAN : 4988101220465
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 430 分
- 発売日 : 2022/11/9
- 出演 : 前田拳太郎
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0B7JLW3HM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,334位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 653位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 821位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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残り4話にある「ジョージ」の想いに、胸をうたれました。
後1話ぐらい「ジョージ」との葛藤が欲しかったです。
最後のじゃれ合いは、いただけません
・理想的家族の五十嵐家
・幼少の頃に生き別れになっていた狩崎家(し
かもジョージは父が死んだと思っていた)
・任務の為にかりそめの家族を演じていた牛
島家
各家族の絆と人の繋がりを、一年かけて丁寧に描ききった、近年のライダーとしては稀にみる傑作になったと思います。
玩具関連でも、初期のゲノムチェンジも忘れずに中盤以降も要所要所で使用されていたり、実際はプレバン限定品を合わせると異常なまでのドライバーやバイスタンプが発売されましたが、劇中では上手く活用されていたと思います。(賛否はあるだろうが)
ギフとの決着後、ジョージ狩崎の父への思いへの決着や、バイスとの別れが時間を掛けて描かれていて、ただ"戦って"、"勝って"、"終わり"にならない、ストーリー構成が見事でした。
ライダー50周年作という事で、ジョージ狩崎の初期衣装のカラーリングが一文字隼人の初期衣装を彷彿とさせたり、赤石長官のスーツ姿も青年アポロガイストを彷彿とさせたり、他にも歴代作品を想起させる物がないか探すのも一興かと思います。
いま思えば、リバイスのピンク色もピンク=ハートを込めたという意図があったのかな?