ヨハンの最後のアルバムとなった3rd。
メロディアスなツインギターの旋律が印象に残る、バンドとしても最高の時期の一枚です。
デスメタルだけでなくハードでメロディックな音楽のファンに広くアプローチできる名作です。
BURNING BRIDGES
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2005/11/4
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,285 | ¥4,261 |
CD, 1999/7/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥16,872 | ¥3,188 |
CD, 1999/5/21
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥3 |
CD, 2009/10/7
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥724 |
CD, インポート, 1999/7/27
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥880 |
CD, CD, 追加トラック, 2009/6/9
"もう一度試してください。" | CD, 追加トラック |
—
| — | ¥6,490 |
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曲目リスト
1 | THE IMMORTAL |
2 | DEAD INSIDE |
3 | PILGRIM |
4 | SILVERWING |
5 | DEMONIC SCIENCE |
6 | SEED OF HATE |
7 | ANGELCLAW |
8 | BURNING BRIDGES |
9 | SCREAM OF ANGER(日本盤ボーナストラック) |
10 | FIELDS OF DESOLATION(`99 VERSION)(日本盤ボーナストラック) |
商品の説明
内容紹介
Swedish Power Metal Band. Includes Two Japanese Exclusive Bonus Tracks 'Scream of Anger'& 'Fields of Desolation'.
Product Description
Swedish Power Metal Band. Includes Two Japanese Exclusive Bonus Tracks 'Scream of Anger'& 'Fields of Desolation'.
メディア掲載レビューほか
マイケル・アモット、クリストファー・アモットの兄弟を中心としたメロディアス・アグレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンド、アーク・エネミーのサード・アルバム。「DEAD INSIDE」「PILGRIM」他、全10曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 111.13 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061871844, 0498806187184
- 時間 : 45 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B00000JOFA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,297位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 258位デスメタル
- - 4,253位ヘヴィーメタル
- - 14,058位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デスメタルだが、美しい。ギターメロディがスリリングかつ、哀愁がこもる。Silverwingのギターソロは当時衝撃だった。ツインリードもいいし、リズムセクションもうまい。デスメタルを幅を大きく広げたアルバムだ。
2014年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デスメタルこれを聞けで、発掘デス。かっこいいとは思いますが、こんなメロディアスは求めてないかな。もうちょっと言い方が悪いデスが、ごり押しの汚い方が好きです。
2009年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1999年ヨハンリーヴァ在籍最後のアルバムにリマスター+ボーナスをつけたもの
アルバム自体はこれまでのアグレッシブなリフにメロディックなソロに加えスローパートやアルペジオなど多彩な表情を加えた楽曲が並ぶ中期の傑作
ボーナスは日本盤には収録されていたField of desolationのライブアレンジVerとヨーロッパのカバーScream of anger,1stの頃に出たIron Maiden tributeからAces High,シングルBurning angel収録のJudas PriestのStarbreaker
ライブはアルバムBurning Japan live 1999と同じ音源。キーが現在と同じ2音下げで演奏されている。
秋には初期3作からのセルフカバーThe root of all evilがリリースされるが、未発表音源は特にないのでコレクター用かアルバム以外の音源を持ってない人にはちょうどいいかも。
アルバム自体はこれまでのアグレッシブなリフにメロディックなソロに加えスローパートやアルペジオなど多彩な表情を加えた楽曲が並ぶ中期の傑作
ボーナスは日本盤には収録されていたField of desolationのライブアレンジVerとヨーロッパのカバーScream of anger,1stの頃に出たIron Maiden tributeからAces High,シングルBurning angel収録のJudas PriestのStarbreaker
ライブはアルバムBurning Japan live 1999と同じ音源。キーが現在と同じ2音下げで演奏されている。
秋には初期3作からのセルフカバーThe root of all evilがリリースされるが、未発表音源は特にないのでコレクター用かアルバム以外の音源を持ってない人にはちょうどいいかも。
2009年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は4thから聴き始めた者なのですが、最高です。
アンジェラにはないヨハンの感情をブン投げてくるような声とメロディがたまりません。
これを聴いたらスティグマータも聴く事をオススメします。
アンジェラにはないヨハンの感情をブン投げてくるような声とメロディがたまりません。
これを聴いたらスティグマータも聴く事をオススメします。
2019年8月23日に日本でレビュー済み
ほかの方も同じレビューをしていますが、Arch Enemyの(もしかしたらメロディックデス又はメタルの)最高傑作です。
アマゾンの商品画像のおかげで"強力無比"の帯を20年ぶりに見ましたが、文字通りほかに比肩できる作品がありません。
初めて聴いたデスメタルであり、このアルバムをきっかけにデスメタルを聴くようになりましたが、これ以上の完成度のアルバムはまだ見たことがないです。
アマゾンの商品画像のおかげで"強力無比"の帯を20年ぶりに見ましたが、文字通りほかに比肩できる作品がありません。
初めて聴いたデスメタルであり、このアルバムをきっかけにデスメタルを聴くようになりましたが、これ以上の完成度のアルバムはまだ見たことがないです。
2014年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メタルとはかれこれ30年来の親友です。そんな中での初アーチエネミーでした。
歳を取ると、何かと比較したがる悪い癖があるのですが、2〜3回通しで聴いた感想は、スレイヤーとメガデスを足して2で割った・・・という感じでしょうか。演奏そのものはカッコよくて良いかと思いますが、元々デス声の苦手な私には、どちらかというと受け入れられない方のデス声でした。これも悪い例えですが、トム・アラヤとウド・ダークシュナイダーを足して2で割った感じです。どっちも嫌いなヴォーカルです。
これでもし、アモット兄さんのシェンカーフレーズや鳴きのメロディーラインが無かったらちょっと聴けなかったかもです。
でも、万人受けする商業メタルより、こういう風に好き嫌いが分かれるメタルのほうがコアで良いと思います。ただ、私はダメだった・・・それだけです。クオリティーの高さは認めます。
皆さまのキラーチューンは、№4のシルバー・・・のようですが(これも悪くはない)、私はラストのバーニング・・・の方が響きました。
歳を取ると、何かと比較したがる悪い癖があるのですが、2〜3回通しで聴いた感想は、スレイヤーとメガデスを足して2で割った・・・という感じでしょうか。演奏そのものはカッコよくて良いかと思いますが、元々デス声の苦手な私には、どちらかというと受け入れられない方のデス声でした。これも悪い例えですが、トム・アラヤとウド・ダークシュナイダーを足して2で割った感じです。どっちも嫌いなヴォーカルです。
これでもし、アモット兄さんのシェンカーフレーズや鳴きのメロディーラインが無かったらちょっと聴けなかったかもです。
でも、万人受けする商業メタルより、こういう風に好き嫌いが分かれるメタルのほうがコアで良いと思います。ただ、私はダメだった・・・それだけです。クオリティーの高さは認めます。
皆さまのキラーチューンは、№4のシルバー・・・のようですが(これも悪くはない)、私はラストのバーニング・・・の方が響きました。
2004年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元CARCASSのG、マイケル・アモット率いるスウェーデン産バンドの3rdアルバム。
これまで同様叙情的なGメロディをふんだんにフィーチュアしたブルータル・メタルをプレイしているが、
本作はこれまで以上に楽曲の幅を広げた印象。
しかしそれが焦点ボケにつながらず、旧来の要素もすべてパワー・アップさせているところが素晴らしい。
"The Immortal"のGソロで突如溢れてくるメロディの洪水、"Dead Inside"のコーラス・パートにおける絶妙の盛り上げ、
いきなりメジャーに転調する"Silverwing"。
とにかく楽曲の作りが巧みだ。
アンジェラ・ゴソウ加入以後のARCH ENEMYはこの曲作りの妙に衰えが見えているように思える。
よってこれが最高傑作。
これまで同様叙情的なGメロディをふんだんにフィーチュアしたブルータル・メタルをプレイしているが、
本作はこれまで以上に楽曲の幅を広げた印象。
しかしそれが焦点ボケにつながらず、旧来の要素もすべてパワー・アップさせているところが素晴らしい。
"The Immortal"のGソロで突如溢れてくるメロディの洪水、"Dead Inside"のコーラス・パートにおける絶妙の盛り上げ、
いきなりメジャーに転調する"Silverwing"。
とにかく楽曲の作りが巧みだ。
アンジェラ・ゴソウ加入以後のARCH ENEMYはこの曲作りの妙に衰えが見えているように思える。
よってこれが最高傑作。
他の国からのトップレビュー
Ivan
5つ星のうち5.0
super
2024年4月24日にベルギーでレビュー済みAmazonで購入
Sterkste cd van Arch Enemy, nog voor Angela Gossow het roer overnam. En het werd alleen maar beter.
Wolf-Jörg Lehleitner
5つ星のうち5.0
Lieferung OK
2023年6月2日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die Neuauflage der CDS ist super.
Matteo
5つ星のうち5.0
ottimo disco
2015年6月3日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Grande disco per gli appassionati.
Il cd presenta la confezione in formato digipack e al suo internto il booklet con i testi delle canzoni
Il cd presenta la confezione in formato digipack e al suo internto il booklet con i testi delle canzoni
coincheur
5つ星のうち5.0
Excellent !
2015年2月20日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Comme chacun le sait, la carrière d’ARCH ENEMY décolla considérablement lors de la sortie de « Wages Of Sins » en 2001. Si l’arrivée d’Angela Gossow n’est pas étrangère à cette soudaine surexposition, il est bon de se rappeler qu’il y eu une vie avant son intégration. Une première partie de carrière excellente au demeurant, trouvant son aboutissement artistique à travers l’album « Burning Bridges », 3ème du nom et dernier avec Johan Liiva. Sorti dans une période faste pour le Death mélodique, « Burning Bridges » marque à l’instar de bons nombres de disques, en cette année 1999, un tournant décisif pour l’essor du genre et de ses géniteurs. Mais avant d’aller plus loin, voici un petit rappel des faits :
1995 : Formation du groupe par le guitariste Michael Amott (ex-CARNAGE, ex-CARCASS et actuel SPIRITUAL BEGGARS). Le musicien s’entoure pour l’occasion de son frère Christopher Amott (ARMAGEDDON) lui-même guitariste, du batteur Daniel Erlandsson (ex-EUCHARIST) et du chanteur Johan Liiva (ex-FURBOWL).
1996 : Sortie du premier album « Black Earth » et gros carton au Japon. Notons que Michael assura la basse alors que Johan Liiva fut crédité à ce poste donnant ainsi l’impression d’un véritable effort de groupe.
1997 : Le groupe entre en studio en compagnie du bassiste Martin Bengtsson (ARMAGEDDON) et du batteur Peter Wildoer (DARKANE, ARMAGEDDON) présent ici en tant que musicien de session.
1998 : Sortie de l’album « Stigmata » qui bénéficie d’une plus large audience grâce à la signature sur le label Century Media. Daniel Erlandson revient in extremis pour enregistrer le titre « Beast Of Man » qui fut rajouté au track-listing à la dernière minute.
1999 : Sortie de « Burning Bridges » produit, comme pour les précédents, par Fredrik Nordström aux non moins célèbres studios Fredman. Le groupe trouve enfin SON bassiste en la personne de Sharlee D’Angelo (MERCYFUL FATE, WITCHERY, …).
En 1999, le Death mélodique (appelé jusqu’alors Heavy / Death Metal) explosa médiatiquement devenant plus qu’un style hybride aux yeux de tous. 3 disques, découverts grâce aux samplers des magazines nationaux, vont me plonger dans le désormais fameux « son de Göteborg ». Les excellents « Colony », « Projector » et bien entendu « Burning Bridges » faisaient la une de la presse spécialisée et particulièrement des hors-séries consacrés au Metal extrême. 3 albums, produits de main de maître par le même artisan dans le même studio, représentent à eux seuls la fin d’une époque ayant enfanté les plus grands classiques du genre. A défaut d’être son plus grand succès commercial, « Burning Bridges » symbolise l’entrée d’ARCH ENEMY dans la cour des grands.
Musicalement, « Burning Bridges » propose le meilleur d’un groupe dont les réputations techniques n’étaient déjà plus à prouver. En tête de cette « dream team », il est impensable de ne pas évoquer les compétences exceptionnelles des 2 frangins. En livrant un véritable travail d’orfèvre, les guitaristes brillent par leur aisance à alterner des parties jamais avares de complexités avec une fluidité exemplaire (découvert sur le sampler du Hors-série Death Metal, le morceau « Demonic Science » détonne avec ses riffs rampant et vicieux avant un surprenant final aux confins du Metal Progressif). Sur la majorité des titres, les rythmiques incisives sont légion dévoilant un héritage Heavy / Thrash porté aussi bien sur la fougue que la précision (le départ tonitruant de « The Immortal » et l’enchaînement avec « Dead Inside » et ses breaks mélodiques sur-vitaminés). L’aîné assure, comme aux grandes heures de CARCASS, de magnifiques leads enrichissant les riffs de son touché légendaire quand son cadet démontre toute sa dextérité sur les soli les plus hallucinants (les duels de « Silverwings » et « Seed Of Hate » revisitent l’esprit des 80’s). On peut dire que, chez les Amott, le « shredding » est une affaire de famille.
Nouveau dans ce collectif mais musicien confirmé depuis ses apparitions aux coté de King Diamond notamment, le bassiste Sharlee D’Angelo gagne, par son talent, une place de choix au coeur de cette élite. Désormais bien installé, le batteur Daniel Erlandsson martèle ses peaux sans retenue et nous prouve que la puissance à l’état pur n’impose aucune limite (« Pilgrim », « Angelclaw », …). Pour sa 3ème participation consécutive au micro d’ARCH ENEMY, Johan Liiva résume à lui seul le Death de tradition Suédoise et nous inflige son dictat par un « growl » hurlé totalitaire. En 1 mot : Jouissif ! Pour le grand final, ARCH ENEMY n’a pas lésiné sur les moyens en s’offrant les services du claviériste Per Wiberg (sur le massif titre éponyme). Le compère de Michael au sein des SPIRITUAL BEGGARS agrémente cette pièce Doom d’orchestrations « vintages » desquels émane un savoureux parfum 70’s. Notons qu’il aura l’occasion de s’illustrer plus tard en tant que « guest » sur d’autres albums d’ARCH ENEMY mais aussi et surtout en intégrant les rangs d’OPETH.
Comme nous l’avons vu dès l’intro, « Burning Bridges » symbolise la fin d’un cycle. En effet, Johan Liiva fut remercié après la tournée laissant la place vacante à la féline Angela Gossow. Changement aussi parce qu’à partir de l’album « Wages Of Sin » le producteur Andy Sneap prit de plus en plus d’importance dans le son du groupe, d’abord au mixage puis comme producteur exécutif sur les 2 disques suivants. Pour revenir à « Burning Bridges », son impact se mesura lors de la tournée Européenne réunissant autour d’ARCH ENEMY pas moins que DARK TRANQUILLITY, IN FLAMES et CHILDREN OF BODOM, la crème de la crème. Je n’ai malheureusement pas eu l’occasion d’y assister mais je sais qu’elle éveille pas mal de souvenirs chez certains. Nostalgie quand tu nous tiens. N’oublions pas également les liens privilégiés qu’entretenaient déjà ARCH ENEMY avec le pays du soleil levant d’où naquit un « Live » l’année suivante (« Burning Japan Live 99 »).
« Burning Bridges » est sans conteste une œuvre majeure de la scène de Göteborg. Un album de Metal racé et puissant doté d’un remarquable sens de la mélodie. Un disque parfait de bout en bout où rien n’a été laissé au hasard, pas même la production qui reste encore aujourd’hui un modèle du genre. Bref, si par malheur vous ne le connaissez pas encore, sachez que son écoute vous est vivement conseillée !
1995 : Formation du groupe par le guitariste Michael Amott (ex-CARNAGE, ex-CARCASS et actuel SPIRITUAL BEGGARS). Le musicien s’entoure pour l’occasion de son frère Christopher Amott (ARMAGEDDON) lui-même guitariste, du batteur Daniel Erlandsson (ex-EUCHARIST) et du chanteur Johan Liiva (ex-FURBOWL).
1996 : Sortie du premier album « Black Earth » et gros carton au Japon. Notons que Michael assura la basse alors que Johan Liiva fut crédité à ce poste donnant ainsi l’impression d’un véritable effort de groupe.
1997 : Le groupe entre en studio en compagnie du bassiste Martin Bengtsson (ARMAGEDDON) et du batteur Peter Wildoer (DARKANE, ARMAGEDDON) présent ici en tant que musicien de session.
1998 : Sortie de l’album « Stigmata » qui bénéficie d’une plus large audience grâce à la signature sur le label Century Media. Daniel Erlandson revient in extremis pour enregistrer le titre « Beast Of Man » qui fut rajouté au track-listing à la dernière minute.
1999 : Sortie de « Burning Bridges » produit, comme pour les précédents, par Fredrik Nordström aux non moins célèbres studios Fredman. Le groupe trouve enfin SON bassiste en la personne de Sharlee D’Angelo (MERCYFUL FATE, WITCHERY, …).
En 1999, le Death mélodique (appelé jusqu’alors Heavy / Death Metal) explosa médiatiquement devenant plus qu’un style hybride aux yeux de tous. 3 disques, découverts grâce aux samplers des magazines nationaux, vont me plonger dans le désormais fameux « son de Göteborg ». Les excellents « Colony », « Projector » et bien entendu « Burning Bridges » faisaient la une de la presse spécialisée et particulièrement des hors-séries consacrés au Metal extrême. 3 albums, produits de main de maître par le même artisan dans le même studio, représentent à eux seuls la fin d’une époque ayant enfanté les plus grands classiques du genre. A défaut d’être son plus grand succès commercial, « Burning Bridges » symbolise l’entrée d’ARCH ENEMY dans la cour des grands.
Musicalement, « Burning Bridges » propose le meilleur d’un groupe dont les réputations techniques n’étaient déjà plus à prouver. En tête de cette « dream team », il est impensable de ne pas évoquer les compétences exceptionnelles des 2 frangins. En livrant un véritable travail d’orfèvre, les guitaristes brillent par leur aisance à alterner des parties jamais avares de complexités avec une fluidité exemplaire (découvert sur le sampler du Hors-série Death Metal, le morceau « Demonic Science » détonne avec ses riffs rampant et vicieux avant un surprenant final aux confins du Metal Progressif). Sur la majorité des titres, les rythmiques incisives sont légion dévoilant un héritage Heavy / Thrash porté aussi bien sur la fougue que la précision (le départ tonitruant de « The Immortal » et l’enchaînement avec « Dead Inside » et ses breaks mélodiques sur-vitaminés). L’aîné assure, comme aux grandes heures de CARCASS, de magnifiques leads enrichissant les riffs de son touché légendaire quand son cadet démontre toute sa dextérité sur les soli les plus hallucinants (les duels de « Silverwings » et « Seed Of Hate » revisitent l’esprit des 80’s). On peut dire que, chez les Amott, le « shredding » est une affaire de famille.
Nouveau dans ce collectif mais musicien confirmé depuis ses apparitions aux coté de King Diamond notamment, le bassiste Sharlee D’Angelo gagne, par son talent, une place de choix au coeur de cette élite. Désormais bien installé, le batteur Daniel Erlandsson martèle ses peaux sans retenue et nous prouve que la puissance à l’état pur n’impose aucune limite (« Pilgrim », « Angelclaw », …). Pour sa 3ème participation consécutive au micro d’ARCH ENEMY, Johan Liiva résume à lui seul le Death de tradition Suédoise et nous inflige son dictat par un « growl » hurlé totalitaire. En 1 mot : Jouissif ! Pour le grand final, ARCH ENEMY n’a pas lésiné sur les moyens en s’offrant les services du claviériste Per Wiberg (sur le massif titre éponyme). Le compère de Michael au sein des SPIRITUAL BEGGARS agrémente cette pièce Doom d’orchestrations « vintages » desquels émane un savoureux parfum 70’s. Notons qu’il aura l’occasion de s’illustrer plus tard en tant que « guest » sur d’autres albums d’ARCH ENEMY mais aussi et surtout en intégrant les rangs d’OPETH.
Comme nous l’avons vu dès l’intro, « Burning Bridges » symbolise la fin d’un cycle. En effet, Johan Liiva fut remercié après la tournée laissant la place vacante à la féline Angela Gossow. Changement aussi parce qu’à partir de l’album « Wages Of Sin » le producteur Andy Sneap prit de plus en plus d’importance dans le son du groupe, d’abord au mixage puis comme producteur exécutif sur les 2 disques suivants. Pour revenir à « Burning Bridges », son impact se mesura lors de la tournée Européenne réunissant autour d’ARCH ENEMY pas moins que DARK TRANQUILLITY, IN FLAMES et CHILDREN OF BODOM, la crème de la crème. Je n’ai malheureusement pas eu l’occasion d’y assister mais je sais qu’elle éveille pas mal de souvenirs chez certains. Nostalgie quand tu nous tiens. N’oublions pas également les liens privilégiés qu’entretenaient déjà ARCH ENEMY avec le pays du soleil levant d’où naquit un « Live » l’année suivante (« Burning Japan Live 99 »).
« Burning Bridges » est sans conteste une œuvre majeure de la scène de Göteborg. Un album de Metal racé et puissant doté d’un remarquable sens de la mélodie. Un disque parfait de bout en bout où rien n’a été laissé au hasard, pas même la production qui reste encore aujourd’hui un modèle du genre. Bref, si par malheur vous ne le connaissez pas encore, sachez que son écoute vous est vivement conseillée !