ブランド | バッファロー |
---|---|
メーカー | バッファロー |
製品サイズ | 14.7 x 10.2 x 2.7 cm; 610 g |
商品モデル番号 | OP-HD500/LS |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 14.7 x 10.2 x 2.7 cm |
HDD容量 | 500 GB |
ハードディスク種類 | ソリッドステートドライブ |
HDDインターフェース | Serial ATA |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 610 g |
BUFFALO リンクステーション対応 交換用HDD 500GB OP-HD500/LS
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デジタルストレージ容量 | 500 GB |
ハードディスクインターフェイス | Serial ATA |
接続技術 | SATA |
ブランド | バッファロー |
ハードディスクフォームファクタ | 3.5 インチ |
ハードディスクの説明 | ソリッドステートドライブ |
対応デバイス | デスクトップ |
ハードディスク容量 | 500 GB |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00712XM1E |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 237,464位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,005位内蔵型ハードディスクドライブ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/1/25 |
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商品の説明
リンクステーション対応 交換用HDD 500GB
メーカーによる説明
OP-HD/LSシリーズ:幅広い商品の交換用HDDとして対応
リンクステーション(2ドライブモデル)の内蔵HDDの交換用。対応商品を複数お使いになる場合でも、効率的に交換用HDDをストックすることができます。
- インターフェース:SerialATA
- ディスク媒体:3.5型
- RoHS基準値:準拠
- 動作保証環境:温度5~35℃/湿度20~80%
- 主な付属品:ユニット番号シール、取扱説明書
※HDD交換可能な機種に限ります。
※写真はイメージのため、ご選定の型番によってカラーや形状が異なる場合がございます。
簡単メンテナンス:お客様自身で故障時のドライブ交換が可能
本商品は、RAID 1対応のリンクステーションでご利用いただける交換用HDDです。RAID 1機能は、2台のHDDに同じデータをそれぞれ保存することで、万が一の故障時にもデータを守れるのが特長となっています。このため、片方のHDDが故障した場合でも、本商品を用いてお客様ご自身でリンクステーションの内蔵HDDの交換・復旧が可能です。
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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スムーズに交換でき、記録の保全が確実でした。値段的には高いですが、初心者にはとても安心できました。おすすめです。
スムーズに交換でき、記録の保全が確実でした。値段的には高いですが、初心者にはとても安心できました。おすすめです。
RAID5をうちのような弱小企業でも導入できる良い製品なのですが、今回で3回めの障害でした。
最近のTeraStationにはRAID1対応製品しか無いようで、やはり安価にRAID5を手に入れるのは難しいのでしょう。
おそらくST2000DM005だと思われます。
が、ドライブにABS製と思われる平べったい板が張り付けており、これがもしかしたらシーゲートを採用するキモなのではないかと勝手に思っています。
東芝のドライブ=高い
シーゲート=安い
シーゲートのドライブの持ちの悪さは一般にも広まっていて交換用のディスクとはいえシーゲートを採用する道理は無いかと思いますが、敢えて余計なパーツを付けてコストアップしてまでシーゲートを採用する理由はこのABS樹脂の平べったい板が本体との共振を抑えハードディスクの寿命を延ばす意味があるのではと思っています。
ちなみに私の購入したロットは生産日21.8.31でした。
おそらくST2000DM005だと思われます。
が、ドライブにABS製と思われる平べったい板が張り付けており、これがもしかしたらシーゲートを採用するキモなのではないかと勝手に思っています。
東芝のドライブ=高い
シーゲート=安い
シーゲートのドライブの持ちの悪さは一般にも広まっていて交換用のディスクとはいえシーゲートを採用する道理は無いかと思いますが、敢えて余計なパーツを付けてコストアップしてまでシーゲートを採用する理由はこのABS樹脂の平べったい板が本体との共振を抑えハードディスクの寿命を延ばす意味があるのではと思っています。
ちなみに私の購入したロットは生産日21.8.31でした。
また、ドライブ情報を見ると今回異常が発生したドライブのモデル名は、この「DT01ACA200」ではなく「ST2000DM001」でした。そこで、Seagateの製品をアマゾンで検索したところ、最後の数字が大きいものしか現れません。色々と調べてみると、アマゾンで現在扱っているドライブは厚さが少しスリムなだけのようでしたので、最も安かった「ST2000DM005」というドライブを注文して、本日交換してRAID1として正常に稼働しています。ちなみに、このSeagateのドライブは6千円少々です。
写真は、左がSeagateで右が純正です。
また、ドライブ情報を見ると今回異常が発生したドライブのモデル名は、この「DT01ACA200」ではなく「ST2000DM001」でした。そこで、Seagateの製品をアマゾンで検索したところ、最後の数字が大きいものしか現れません。色々と調べてみると、アマゾンで現在扱っているドライブは厚さが少しスリムなだけのようでしたので、最も安かった「ST2000DM005」というドライブを注文して、本日交換してRAID1として正常に稼働しています。ちなみに、このSeagateのドライブは6千円少々です。
写真は、左がSeagateで右が純正です。