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奈落の城 一柳和、2度目の受難 (「奈落の城ドラマCD 一柳和、混迷の序章」同梱)

プラットフォーム : PlayStation2
CEROレーティング: 15才以上対象
3.2 5つ星のうち3.2 24個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 15才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 158.76 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/6
  • ASIN ‏ : ‎ B00118QGPS
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 658032
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 24個の評価

商品の説明

●推理は連鎖する
2007年3月に発売された「雨格子の館」の正統続編がついに登場。ヨーロッパ貴族の奇妙な城で起こる惨劇。再び巻き込まれた主人公、一柳和は解決できるのか?

●硬派な本格派推理アドベンチャー
今となっては貴重となった、本格派推理アドベンチャーをお届けします。「推理」する楽しみを存分に味わうことができます。

●特に女性からの人気の高い、魅力的なキャラクター
イラストレーターは、前作に引き続き西野幸治氏が担当。氏の描くいきいきとしたキャラクターがストーリーに深みを加えます。

●より遊びやすく、何周でも楽しめるシステム
基本システムは前作を踏襲しており、また、フローシステムの追加で攻略率を把握することが可能になり、より遊びやすくなりました。また、一度クリアするだけでは全ての謎を解き明かすことは不可能です。クリアするたびに謎が深まり、何周も遊ぶことができます。

●録り下ろしドラマCD永久封入
約30分の豪華声優陣による録り下ろしドラマCDを永久封入。ゲーム本編にないストーリーが展開します。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月12日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
受難シリーズ2作目です。

ゲームのシステムは、
事件が起こる→館の中を調査→証拠やキーワードを見つける→
登場人物にアリバイや証拠品について聞き込む
というカンジになってます。
思わぬものから、思わぬ話題を聞ける(事件に関係ないが興味深いものもたくさんあり)
のでついつい、会話に力がはいってしまいますが(苦笑)

今回はアリバイなど、きっちりと証明するものが少ないため、推理というほどの
難しいものはないです。
ただ、館のなかを探索するのに、暗号をとかなければならないため、
こちらでつまづいてしまうと、進まなくなるかもしれません。
暗号は3種類ほどあり、ランダムに決まるようです。
ただ、序盤、最初の選択肢でセーブし、そこから、ロードして攻略していくと、
暗号の種類は変わらないため、私は1種類しか解いてません(苦笑)

今回、誰と調査をするかによって、ルートが決まります。
3段階あって、1段階では序盤の事件を解くだけで、事件の全体像がわからない。
2段階では、序盤の事件と真犯人までたどり着く。
3段階は真相ルートで序盤の事件は知っている前提で進み、すべての謎が解けます。
真相ルートは他のものより、コミカルな展開もあります。

段階を踏んでの解明となるため、周回プレイは必須です。
少しづつ真相に近づいているという手ごたえがあるため、周回プレイも苦になりません。
ぜひ、真相ルートまでプレイしてみて下さい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月13日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
ゲームについては他の方が書いてるので付属のドラマCDの感想ですが、
このゲームのファンの人は
日織はちょっと落ち着いてるけどハッキリした物言いな声
和は可愛いような大人になり切れてないような声、でもしっかりした感じ
を想像してると思うのですが、全く真逆な声質の声優さんだったので
聴かなきゃ良かったと思う内容でした。
特に日織は落ち着きがない若い声だったので違和感しか無いです。
もうちょっと人選して欲しいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月22日に日本でレビュー済み
版: 通常版
前作の犯行動機も酷かったけど、今作はその更に斜め上を逝く(白目)。
これほど酷い犯行動機?は見たことがない。
前作同様、伏線が壊滅的に無いので推理なんて関係ない総当たり戦。
主人公や犯人に感情移入出来ないのも辛い。
本格ミステリーって、こんなもんなのかしら…?
これは密室殺人だ!だってココの鍵はコイツしか持ってないから!→そいつが犯人でした☆みたいな話で、複雑怪奇な謎解きの果てに魂を抜かれるような虚脱感に見舞われる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月21日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
他の方も書かれていますが難易度は前作より高めです。攻略サイトに結構お世話になりました(苦笑)

一度では謎が解けないので、何周かしないといけません。犯人はわかるのですが、問い詰めの材料となるキーワードを集めるのが意外と大変でした。隠し通路、かなりさまよいますし…

また登場人物が外国人中心のうえ、愛称で呼ばれることもあり、外国名が苦手な人は慣れるまで誰が誰なのかわかりにくく、戸惑うかもしれません(私です…)

おまけCDは個人的にはなくてもいいかな。特に和、日織ファンには賛否両論あるかと…
ちなみに私はゲームの後に聞いたので、微妙でした。

今回の作品は個人的には好きですが、時間のない人は大変かも。万民向けとはいいがたいと思うので、星3つです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月20日に日本でレビュー済み
版: 通常版
自分が真実を突き止めないとクリア出来ません!超本格推理アドベンチャーです。
個性豊かなキャラクターたちが複雑に絡み合って、推理小説の雰囲気がかなり出ています!
ただ、難易度が信じられないくらいに高いです。名探偵コナンも顔負けですよ。
真相を突き止めないとゲームオーバーになっちゃいまして、私は数え切れないくらいゲームオーバーになっちゃいました。
飽きっぽい人や、諦めが早い人には向かないかもしれません。
割と推理ものが好きな人には大丈夫でしょう。
クオリティ自体も悪くないですし、末永く遊べるゲームだと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月12日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
攻略が進む、という点が、ゲームバランスとしてはどうなのかと思う。
ただし、それもセーブ&ロードを使用すればの話だが。

製作者サイドとしては、その「時間を掛けてセーブ&ロードを繰り返し、物品探しや正解キーワードを探り当てられればクリア可能」という、いわば形を変えた「コマンド総当り」システムを何とか避けたい考えがあったのではなかろうか。

ゲーム中、コントローラーのやりくりの外で、頭を使ってクリアする楽しみをわかってほしかった、とか。まあ、もしそうだったとしても、やはり一度暗号解読を突破すると、結構同じ事かな?それだけに、暗号解読に攻略サイトを頼ってしまった心弱い自分が悔しい(笑)

ともあれ、前作の、数ある本の中から見立て本発見し、順番も正解する、という進め方の方が暗号解読などというベタなことよりも個性的で面白かった。はずれ本を読んでも、時にそこからキーワードがゲットでき、人物達に珍回答をもらえるし。今作の暗号解読は、解読できるかできないかイコール100か0、イコール、キャラクターエンドかバッドエンドか、だ。前作では、最低のDランククリアでも、考え方を変えれば、よりスリリングな連続殺人ドラマを楽しめるというのに。今作はエンドに至る過程が単調な気がするし、日織ドアップエンドばっか(悲)

しかし、これだけ不満を並べても星は5つ。何故か。ストーリーが東ヨーロッパという舞台にふさわしい、ミステリアスで深遠の森にいるかのような素晴しいものだったからだ。ストーリー分岐やいくつものエンディング、魅力的な人物達の表情がころころと変わる様を堪能できるのは、小説でも映画でも、ゲームブックでも味わえない。テレビゲームの利点を最大限活かしている点は前作も今作も同じだと思う。

だから、続編はやはり希望してしまう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月17日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
詰まったので攻略見つつ全ルートやり終えましたが酷いゲームです。
ろくなヒントのない謎解きが多い、フラグ立ても見つけにくい上総当り、推理要素など皆無です。
難易度が高いというよりは理不尽すぎて進めないという作り、イライラさせられる。
前作も理不尽な点は多かったですが、今作は輪をかけて酷くなっています。
推理ゲームがやりたい方にはオススメできません。
しかし、キャラ同士の会話などは面白いのでそれが目当ての方にはいいかも。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年5月1日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
前作の雨格子からのファンです。話しが面白く、他の推理ゲームとは違いただテキストを読むだけでは無く自分で動き回り証拠を集めるというシステムは非常に楽しめます。
キャラクターが少し女性ウケ狙いなのが気になりますが(あまりにもBL臭い)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート