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百物語 ~怪談ロマンス~ (通常版) - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17.8 x 12.2 x 2.6 cm; 160 g
- 発売日 : 2013/9/26
- ASIN : B00B47ZCXI
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,501位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,270位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
■キャラクター■
龍田 憂(たつた うい) 主人公※名前変更可能
3年。火の属性を持つ、特殊な竜神の姫君。半神半妖だが、まだ力のセーブがうまくない。
周囲の者を焼き殺さないよう、力の一部を封じている状態。竜神の姫という立場上、普段は
優等生として振る舞う。だが、本当の自分を偽って暮らすことに窮屈さも感じている。
宮前 慎二(みやまえ しんじ)
2年。「死人」という、妖の世でも非常に珍しい存在。既に死んでいるため、どんなに
傷つけようとも殺すことが出来ない。不死のような存在。主人公の付き人であり主人公に
仕えることを存在意義としている。性格は慇懃無礼で毒舌家。
龍田 恭介(たつた きょうすけ)
1年。竜の一族。主人公の従兄弟。勝気で、虚勢をはろうとしてしまうところがあり、
実力はあるのに自分をよく見せることが下手。主人公とは親戚として長い付き合いがあり、
昔は仲がよかった。しかし、主人公が禁を破って以来、冷たい態度をとるようになる。
だが素直ではないだけで、本当は主人公をとても大切に思っている。
椿 宗次郎(つばき そうじろう)
2年。天才的な剣士であり、死神。種族としての死神ではなく、職業として仕事で死を扱う
死神である。同じ死神である響乃武蔵と仕事をすることが多い。旧鼠の血が濃く、ネズミの
妖を使った情報収集が得意で、情報屋のようなこともする。性格は気分屋で、気分によって
よく主人公を振り回す。
響乃 武蔵(ひびきの むさし)
2年。椿宗次郎と同じく、職業としての死神。武器は大きな鎌。「死を求めてしまう」性質で、
妖怪の中でも忌まれる種族らしい。暴力的なことや殺しを好み、タチが悪いと恐れられている
問題児だが、主人公のことが大好きで、本人の迷惑も考えず迫ってくることもしばしば。
寒沢 流(かんざわ ながれ)
龍田家の者が暴走したときの抑え役。種族は氷女だが、氷女の家系に男子は珍しく、異端と
されている。主人公とは、遠縁ではあるが親戚で、よき兄のような存在。ただし学校では、
普通の教師と生徒として振舞う。今まで担任を持たない特別教諭だったが、とあることから
主人公の担任になる。
飛浦 若葉(とびうら わかば)
3年。天狗。鴉を使役し、よく鴉達と遊んでいる。
主人公とはクラスメイト。明るくおおらかで、主人公にも親切にしてくれるが、
実は意地が悪い一面も……?
明日馬 兵太(あすま へいた)
3年。油すまし。油が好物で、所構わず油を飲んでいる。主人公とは仲がいいが、近付きすぎ
ると「火に油をそそぐ」を体現してしまうため、触れ合うと、発火してしまう。
そのため主人公には触れないようにしているが、それを虚しく感じており、本当はもっと近付
きたいと強く願っている。
姥爪 多恵(うばつめ たえ)
3年。猫又。主人公、明日馬兵太と、三人で仲がいい。明るく楽しい性格で、主人公にとって
よき友達。魚とネズミが大好物。猫とネズミの妖怪という関係上か、椿宗次郎とはとても仲が
悪い。
~~~~~
■キャスト■
宮前慎二 CV: 三木 眞一郎
龍田恭介 CV: 梶 裕貴
椿宗次郎 CV: 入野 自由
響乃武蔵 CV: 森川 智之
寒沢流 CV: 岸尾 だいすけ
飛浦若葉 CV: 前野 智昭
明日馬兵太 CV: 寺島 拓篤
姥爪多恵 CV: 松来 未祐
~~~~~
■ストーリー■
逢魔時を境に、人間の学校と妖怪の学校が切り替わる不思議な高校を舞台とした、
和風ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム。
主人公は、火を自在に操る特殊な竜神の姫であり、半神半妖。
ただし、まだ自分の妖力をうまく制御できず、力の一部を封印している状態。
衣替えをして、主人公は気分も新しく、クラスメイト達と穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、物騒な妖の世で、平穏など長続きしない。
とあることから、担任の教師が大怪我をしてしまって……?
今作は『百鬼夜行~怪談ロマンス~』の続編にあたり、
主人公がキャラクター達と恋人同士、あるいは恋人一歩手前という状態からスタート。
以前よりもキャラクター達との距離が近いため、前作以上に恋愛度の高いイベントが楽しめます。
~~~~~
■イベントCG■
~~~~~
★予約特典CDについて★
予約特典・録り下ろしドラマCD
=出演=
椿 宗次郎 CV:入野自由
響乃 武蔵 CV:森川智之
飛浦 若葉 CV:前野智明
※発売日前日までにご予約頂いた方のみ上記ドラマCDをお付けします。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
絵も前作に比べたら(他のメーカーさんとは比になりませんが。。。)
『わ~、クッキリして綺麗になってる~』と喜びましたが、背景が前作と一緒で少し残念に思いました。
続きだから仕方ないと言われればそれまでなんですが、
せっかくならば目新しい絵もたくさん入れて欲しい!と希望します。
そのため☆をマイナス0.5。
真相ENDに行き着くまでに全員の攻略が必要で、一名だけ嫌々攻略した人がいましたがシステムが快適なおかげで
スキップスキップを繰り返しサクサクとENDに到着できました。
(そのためその人のストーリーは今思い出しても全く記憶にありません(笑))
真相ENDは 百鬼夜行 があまりにグッときたため、『あれ~、こんな感じで終わり~?』と肩透かしをくらいました。
そのため☆をマイナス0.5。
一人一人のストーリーは前回同様にとても楽しめました。
前回ノーマークだった 寒澤先生。とっても好みの変身をとげて素敵になっていました。。。
慎二君のクールなくせに時折のぞく嫉妬じみた言動、そして相変わらずの愛情表現、素敵でした。。。
椿君、今回も一途な愛を見せてくれてありがとう。。。
恭介君、君は相変わらず報われ無い愛だも頑張るんだねぇ。。。
そして感謝したいのは声優様方。
皆さん本当にお上手過ぎます。(本職だから当たり前?でも下手な人も居るよね(笑))
様々な場面でキュンキュンさせてくれます。
口パクも目パチも無く、スチルもまるで巨神兵(笑)のような体に描かれる男性達。
地味で淡々と進められる物語ですが、百鬼夜行をプレイして気に入った方にはおすすめしたい一物語です。
全体的にあっさりしたかんじです。個人的には満足ですが・・・
今なら安く買えますしお勧めだと思います
・・あくまで一通りプレイしての感想ですが、恋愛度が高めというのはあまり感じられません。明らかに前回のほうが恋愛度高かったと思いますし、キャラクターによってはただの幼なじみの関係にリセットされてしまっている段階からの再スタートだったりします。前作でエンディングを迎えたキャラと、また幼なじみの関係に戻って・・というのは正直かなり違和感があり、イラッときました・・。もちろん恋人の状態からのスタートのキャラクターもいますし、最終的に結婚が決まるところまで描かれたりもしますが、全体的に糖度はそんなに高くなく、ストーリーも何だか中途半端で不完全燃焼という印象です。どうせ続編を作るなら、すべてのキャラクターを恋人の状態からのスタートにしてほしかったし、糖度も前回以上とは言いませんが、最低でも同じくらいにして欲しかった・・と思います。
ボリュームもあまりなく、何か物足りない感じです。期待していただけに少し残念でした。前作がすごく好きで、お気に入りのキャラがいる方、特に兵太と飛浦君が好きな方(兵太は前作では攻略対象ではなかったので)にしか、あんまりおすすめはしないです・・。
ボリュームは少ないですが、今作は初めてすぐ個別キャラクタールートに入るので、満足しています。
椿の横やりや、追加になった兵太や前作では苦手だった響乃のシナリオが個人的にはよかったかな~と思います。
良かった点
怪談シリーズ好きには、解かる逢魔時の飛浦ネタや死神家業のキャラのお話がチラホラでてくる。
前作よりは、絵が見れる程度になってる。
恋人になった後が数名いるので、甘い展開が多い。
悪かった点
すぐ死にたがる。ほぼ、攻略キャラの3エンドのうち1エンドが殺されたり、心中したりします。異種族でもないんだから駆け落ちくらいまでならまだしも、チープなdead endが多くて「なんでそうなる。。」と心の中で何回もつっこんだほど。愛あるBADやDEADは好きですが、危険なキャラだけでよかったんじゃないでしょうか?FDなので。
エロをやたらとぶっこんでくる。
今作がはじめてや、キャラもえできれば充分楽しめるのではないでしょうか?
やはり全員恋人状態からスタートしてほしかったというのが本音です。
甘さもなんとなく前作より控えめな感じが・・・。
ただし、スチルは綺麗なものが多く、おおむね満足しています。
響乃が大好きなので、彼の出番が多かったことも個人的にはうれしかったです。
兵太や飛浦が攻略できたことはありがたいですが、ボリューム不足は否めません。
(攻略キャラが多いので仕方ないのかもしれませんね・・・。)
キャラによっては、もう少しお話を膨らませてほしいな、と思うルートもありました。
すっきりしない終わり方のキャラもいたので・・・。
オープニングは、前作同様カッコいいです。BGMも変わっていませんでしたが作品に合っていて良かったです。
また、真相エンドを観て、前作よりも慎二のことが好きになりました。
前作がお好きな方なら購入しても良いのではないかと思います。
私は、どのキャラもとても大好きなので、彼らにまた逢えて嬉しかったです。