お届け先を選択

エスケイプ・フロム・リビングデッド [DVD]

2.0 5つ星のうち2.0 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,425 ¥1,430
DVD 1枚組
¥1
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ マイケル・バートレット, ジョニー・ハーン, ジェームス・フィッシャー, イモーゲン・チャーチ, アンナ・ブレイズ, ケヴィン・ゲイツ, ラッセル・ジョーンズ, クレイグ・ストーヴァン
言語 英語
稼働時間 1 時間 21 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

監督:マイケル・バートレット/ケヴィン・ゲイツ 出演:ラッセル・ジョーンズ 、クレイグ・ストーヴァン、ジョニー・ハーン、    ジェームス・フィッシャー、アンナ・ブレイズ 他 2006年 英国 イギリスで謎のウィルスが蔓延。 政府の対応が遅れ情報が錯綜する中、正確な状況を伝えようと4人の撮影 クルーが取材に臨む。しかし、村に辿り着いた彼らの前に現れたのは、 生ける屍となった住民達だった。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318401287
  • 監督 ‏ : ‎ マイケル・バートレット, ケヴィン・ゲイツ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 21 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/29
  • 出演 ‏ : ‎ ラッセル・ジョーンズ, クレイグ・ストーヴァン, ジョニー・ハーン, ジェームス・フィッシャー, アンナ・ブレイズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
  • ASIN ‏ : ‎ B001EPK1U4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.0 5つ星のうち2.0 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2つ
5つのうち2つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2010年4月30日に日本でレビュー済み
ゾンビ映画が好きなのでたいていのものは楽しく見るんですが、、、これは、、、
低予算といえば手持ちカメラだよな!の合言葉にのっとり、ブレアウィッチ的な手振れ感で画面酔いを誘います。
序盤はすこし良かったんだけど、夜のシーンになってからはもうどうにもこうにも。

夜視界の悪いところから急に出てきて、わあ!びっくりした驚いた!と言うのはアクションホラー映画のやり方であって、ゾンビ物には適用させるべきではないのです。たぶん。
結局のところゾンビ映画は昼のゾンビをどう見せるかにかかっていると思うわけです。

他の映画は頑張ってそれぞれゾンビのあり方を提案しています。
この映画は、怠慢としか思えない。

また、幸か不幸かダイアリー オブ ザ デッドと内容も日本公開時期もかぶっちゃったね。あら残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月9日に日本でレビュー済み
タイトルからしてゾンビものを期待するかもしれませんが、中身は
ゾンビ発生により隔離された生き残りの人間たちの中でのドラマと謎を
描いたミステリーものです。
最近のダッシュ系ゾンビを見て単純にゾンビを殺してスカっとしたい
怖いホラーものが見たいと期待していると完全にスカされます。

カメラ視点ということでは、同じゾンビもののRECみたいな、ただゾンビから
逃げるパニックホラーものを期待されるかもしれませんがまったくの別物です。
どちらかと言うと、ロメロのダイアリーオブザデッドに近く、ノロノロ系
ゾンビというギミックを利用してストーリーを追っていくタイプの映画です。
さらに言えば、ミステリーに軸足を置いたブレアウィッチにより近いかもしれません。

とにかく、人物がやたら多く、3グールプ10名前後でてくるのに、主人公らしきキャラ立ち
した人物がいない。顔の区別もつき難い。
いきなり、主観のグループがかわり、説明されないまま視点と登場人物が変わる。
基本カメラがハンディカメラのみなので見辛い上に、ゾンビ遭遇のシーンは真っ暗な
闇のシーンばかりで何をしているのかさっぱりわからない。
時系列が順番通りでなく、いろいろ弄っているので一回見ただけでは理解できない。

結果的にゾンビではないある人物の暴走で話の幕が閉じるわけですが、見てもほとんどの
人は何がなんだかわからないんじゃないでしょうか。
話がごちゃごちゃしているに対して、演出力や資金力が不足していたのかもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月21日に日本でレビュー済み
だけども落ちがいまいち。結局僕はゾンビにいろいろな局面でどんな対応をしたのかが見たい。取り方はいいんだけどナイトオブザリビングデッドと同じで田舎が舞台だし目新しい活動をしているわけでもなく孤立化してるしなんでそんな初期の段階で孤立化しているのか家族が一緒にいないのか一切謎なグループです。落ちも結局異常な感じでグダグダだし。ブレアウィッチプロジェクトみたいな意味不明にしたかったのかな。そんなんは別に見たくないわけです。高速道路で家族と合流しハイウェイから外の状況をとかそれくらい見たかった。惜しい作品ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月15日に日本でレビュー済み
感染ルートが分からない。。。終始継ぎ接ぎだらけで、誰が主人公なのかヽ(゚Д゚)ノ!!銃はどこで手に入るの?ガソリンは?何故電気が、、、( ̄∇ ̄)ははは…。
ただ単にメイクアップだけがリアルなので最悪☆1だけあげる(`・ω・')ノ
2009年2月9日に日本でレビュー済み
『ブレアウィッチ』『クローパーフィールド』『REC』のような
最近流行りの撮影手法でドキュメンタリータッチの映画です。
かなりチープで、むやみにブレてる気もしますが...。
ゾンビの弱いこと弱いこと。緊迫感は皆無です。ただ結構グロいです。
なんかバイオ(ゲームの)ぽく、ゾンビ射撃場です(笑)

正直ストーリーがいまいちです。
終盤はダラダラ長く感じましたし、意味がつかめませんでした。
ストーリーが章みたく割れてるんですが、その間どんな状況だったのか多いに疑問です。
とってつけたように9.11を口にするシーンもあるんですがなんだかなぁ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月28日に日本でレビュー済み
序盤は悪くなかったです。撮影隊が実際にゾンビに遭遇するまでの雰囲気は割と良かったのですが・・・。その後、突然別の生存者たちの話に切り替わってから段々グダグダになっていき、意味不明な結末を迎えてしまいます。

結構グロい場面はあるし、ゾンビのメイクなんかもそれほど悪くなかったんですが、いかんせん作りが雑。もうちょっと丁寧に撮ってれば良かったんですけどね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月31日に日本でレビュー済み
ブレアウィッチを思い出させる撮り方。
まぁ見にくい事…。
ストーリーも「…で?」と言う流れで終始展開。

ゾンビ達が出るようになったキッカケは?
何故、田舎の農場に拠点を立てた?
人狩りさえもしていた2人組は、もともと殺人鬼なのか?どうして、ゾンビだらけの森に来たのか。(ゾンビなら殺し放題って事か?)

おおいに不満な作品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート