ブランド | ASRock |
---|---|
メーカー | ASRock |
製品サイズ | 30.99 x 34.8 x 9.14 cm; 1.5 kg |
電池 | 1 リチウム金属 電池 |
商品モデル番号 | Z370 TAICHI |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 31 x 34.8 x 9.1 cm |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1151 |
メモリタイプ | DDR4 |
メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
メモリクロック数 | 2400 MHz |
グラフィックカードインターフェース | 統合された, PCI Express |
通信形式 | Wi-Fi |
ワイヤレスタイプ | 802.11b, 802.11a, 802.11g |
USB2.0用ポート数 | 3 |
HDMIポート数 | 1 |
ワット数 | 125 |
同梱バッテリー | いいえ |
リチウム電池 | 2 キロワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池重量 | 0.11 グラム |
リチウムイオン電池数 | 5 |
リチウム金属電池数 | 1 |
商品の重量 | 1.5 Kilograms |
ASRock Intel Z370 チップセット搭載 ATX マザーボード Z370 Taichi
ブランド | ASRock |
CPUソケット | LGA 1151 |
対応デバイス | パソコン |
RAMメモリ技術 | DDR4 |
対応プロセッサ | 8th Generation Intel Core |
この商品について
- 【フォームファクター】ATX
- 【チップセット】Intel Z370
- 【Socket】LGA1151※第8世代用 Intel Core-Xシリーズ
- 【対応メモリ】4 x DDR4, 4333+(OC)*/4000(OC)/3866(OC)/3800(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3200(OC)/2933(OC)/2800(OC)/2666/2400/2133 non-ECC, un-buffered memory
- 【映像出力】HDMI, DP
- 【拡張スロット】PCIE X16 3(3.0 x16)※()内のx16やx4は内部接続 、PCIE X1 2(3.0)
- 【ストレージ】8 x SATA3,3 Ultra M.2 (PCIe Gen3 x4 & SATA3)
- 【USB】USB2.0※480Mbps 6(F*6)、8 USB 3.1 Gen1 (4 Front, 4 Rear)、3 USB 3.1 Gen2 (1 Front Type-C, 1 Rear Type-C, 1 Rear Type-A)
- 【オーディオ】7.1 CH HD Audio (Realtek ALC1220 Audio Codec) Supports Purity Sound 4 & DTS Connect
- 【保証期間】2年
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07638ZKSD |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/10/27 |
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商品の説明
価格と性能の究極のバランスを追及するAsrockハイエンドの定番"Taichi" インテル® Optane™ メモリー対応
追求された安定性 "SuperAlloy" - アルミ合金ヒートシンク、12フェーズ電源やDigiPower、12Kニチコン製ブラック・コンデンサ、60Aチョークコイルを搭載
PCIeスロットは重量級ビデオカードにも耐えられるスチールスロット仕様
充実した装備 M.2は最大3台、PCIe3.0 x4接続、SATA接続両対応 / Intel無線LANを搭載し、よりスマートな構成が可能。水冷ポンプやLEDヘッダなどオプションも対応
Asrockの最新機能をもれなく搭載 外部クロックエンジン「Hyper BCLK Engine II」や、グラフィックスカードへの信号干渉を防ぐ「Steel Slot」「I/O Armor」「Aura RGB LED」など
【ネットワーク】Dual Intel® Gigabit LAN, Intel® 802.11ac WiFi + BT 4.2
【OS】Microsoft® Windows® 10 64-bit
【保証期間】2年
【付属品】クイックインストールガイド、サポートディスク、I/Oパネル、4 x SATA ケーブル、2 x WiFi 2.4/5 GHz アンテナ、3 x M.2 ソケット用ネジ 、1 x ASRock SLI_HB_Bridge_2S Card
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年末~2018年の前半期まで某ハードオフで購入した1000円ジャンクPC(某社BTOのLGA1156マザー)ベースの第1世代Core i7のPC(少しずつバージョンアップを重ね、もはや購入時の面影がなくなった)を4年近く使ってたのですが、そろそろ限界を感じてきたのでPCの中身を入れ替えようとしてこのマザボにたどり着きました。
選ぶ際に前のマザボにもあったS/PDIF(手持ちのアンプで音声出力をしてるため)とSATA端子8つ搭載の2つは押さえておきたかったので、最初この最低条件を前提にZ170か270を中心に探してたら、第8世代Coreが前世代Coreより性能が上がって値段もほとんど差がない(むしろ若干安かった)こともあり、対象をZ370に変更しいくつかに候補を絞った結果、M.2端子が3つとWI-FI/Bluetoothが搭載されてDVI/D-Sub端子非搭載のZ370 Taichiにすることに決めました。
ちなみにこのTaichiは5月下旬にAmazonアウトレットに運よくあったのでそちらを購入(中身は内梱の保護用スポンジにタイラップ止めされてる状態の未通電未使用の新品です)。
まだ途中ではありますが現在の構成は以下の通りです(流用と書いてないものはマザボ購入後追加購入)
CPU:Core i3 8100→Core i5 8400→Core i7 8700K
メモリ:パトリオット製52GB(16Gx3+4Gx1)→64GB(16Gx4)
ビデオカード:GALAXY GTX650Ti(流用)→GIGABYTE G1 GAMING GTX980
SSD(M.2):Kingdian 240GB(SATA接続)+Intel760p256G(NVMe)
HDD:Seagate 4TB(直前購入)
ケース:メーカー不明ジャンク購入品→Thermaltake(以下TT) Core X9
電源:HEC製750w(流用、上記旧ケースについてたもの)→暫定装着のSCYTHE CORE POWER4 600w(予備から移設)→玄人志向KRPW-GK550W/90+ 750w(サイズ製静音ファン交換(マザボ接続)→TT Riing Plus RGBの中古改造品)
その他
Corsair簡易水冷(CWCH60)(流用)+適当な12センチファンx2
Novonest スリーブケーブル(赤/黒 50センチ)
TT Riing Plus RGB 20x2
クーラーマスターMASTERFAN PRO 140→TT Riing Plus RGB 14x7
使ってみての感想は…BIOSがUEFIになって初めてのマザーなので、設定が楽になったことでしょうか。
それからWI-FI/Bluetooth内臓なので、別途子機を使う必要もなく接続できます。
マイナスな点としては、排他的仕様でSATAのM.2のSSDを装着すると装着したM.2端子の設置場所によってM.2 SSD1個装着につき1~2個のSATA端子が使えなくなる制約ですね(3か所すべてM.2SSDを装着すると5個のSATA端子が使えなくなる)。さすがにSATA8個とM.2を3個の同時使用は無理でした。
ここはM.2SSDを3枚と大容量のHDDを1台装着するのがベターかもしれませんね(理論上はM.2SSD3枚とHDD3台搭載できる)。
あと、前マザボは映像出力端子非搭載だったので背面USB端子が10個搭載(うち3.0は2個)でしたが、こちらは5個(TypeA端子、それでもすべてUSB3.0以上)しかないのは仕方ないかな。
でもフロント端子が2個あるので現在のケースだと3.0が4個装着できるのが救いですね。
まあオーバークロックとかしないからH370クラスでもよかったのですが、冒頭に述べた最低条件に満たないものがほとんどですし、どうしても安く仕上げたい方や妥協せざるを得ない場合を除いたら妥協してはいけないかと思います。
ただ今後KモデルのCPUが欲しいと思ったときのことを考えてる方はZシリーズを選択したほうがいいですね。
現在主流のZ390には手が届かない、もしくはそこまでの性能を必要としないが押さえておくべきところは押さえておきたい人向けですが、やっとでZ390が出てこれからある程度値段が下がれば自作PC入門用もしくはCore2系や第1~3世代CoreシリーズPCからのステップアップとしておすすめです。あとは今後の値段次第ですね。
現在少し値段が下がってきてるので、Z390に手の届かない方にお勧めかもしれません。
【追記】先日突然電源が落ち、Dr DebugがCPUの異常を示したためCPU(Core i5 8400)をメーカーの交換保証で出しましたが(海外にも保証用の在庫がなく結局返金処理となった)、念のため万が一マザボも故障してたときのために保証の有無を代理店であるCFD販売にメールしたところ、「アウトレット品はたとえ中身が新品でも中古品扱いになるから保障はない」と言われたので、今回のTaichiに限らずPCパーツをamazonのアウトレット品で買おうと考えてる方はメーカー保証が利かないリスクもあるので壊れてもいい、もしくは壊れたら捨てる覚悟を決めるか事前にメーカーや代理店に保証の有無の確認をしてから買うことをお勧めします(初期不良なら返金のみになるがamazonが対応してくれるはず…でもCFDマジ使えないな)。
ちなみに今回の場合はCPU交換(出たばかりの9400Fでもよかったけどここは思い切って8700K(中古)にした)で復活したため、マザーボード自体は問題ありませんでした。さすがASRock、変態妖板の名の付くだけのことはあります。
2014年末~2018年の前半期まで某ハードオフで購入した1000円ジャンクPC(某社BTOのLGA1156マザー)ベースの第1世代Core i7のPC(少しずつバージョンアップを重ね、もはや購入時の面影がなくなった)を4年近く使ってたのですが、そろそろ限界を感じてきたのでPCの中身を入れ替えようとしてこのマザボにたどり着きました。
選ぶ際に前のマザボにもあったS/PDIF(手持ちのアンプで音声出力をしてるため)とSATA端子8つ搭載の2つは押さえておきたかったので、最初この最低条件を前提にZ170か270を中心に探してたら、第8世代Coreが前世代Coreより性能が上がって値段もほとんど差がない(むしろ若干安かった)こともあり、対象をZ370に変更しいくつかに候補を絞った結果、M.2端子が3つとWI-FI/Bluetoothが搭載されてDVI/D-Sub端子非搭載のZ370 Taichiにすることに決めました。
ちなみにこのTaichiは5月下旬にAmazonアウトレットに運よくあったのでそちらを購入(中身は内梱の保護用スポンジにタイラップ止めされてる状態の未通電未使用の新品です)。
まだ途中ではありますが現在の構成は以下の通りです(流用と書いてないものはマザボ購入後追加購入)
CPU:Core i3 8100→Core i5 8400→Core i7 8700K
メモリ:パトリオット製52GB(16Gx3+4Gx1)→64GB(16Gx4)
ビデオカード:GALAXY GTX650Ti(流用)→GIGABYTE G1 GAMING GTX980
SSD(M.2):Kingdian 240GB(SATA接続)+Intel760p256G(NVMe)
HDD:Seagate 4TB(直前購入)
ケース:メーカー不明ジャンク購入品→Thermaltake(以下TT) Core X9
電源:HEC製750w(流用、上記旧ケースについてたもの)→暫定装着のSCYTHE CORE POWER4 600w(予備から移設)→玄人志向KRPW-GK550W/90+ 750w(サイズ製静音ファン交換(マザボ接続)→TT Riing Plus RGBの中古改造品)
その他
Corsair簡易水冷(CWCH60)(流用)+適当な12センチファンx2
Novonest スリーブケーブル(赤/黒 50センチ)
TT Riing Plus RGB 20x2
クーラーマスターMASTERFAN PRO 140→TT Riing Plus RGB 14x7
使ってみての感想は…BIOSがUEFIになって初めてのマザーなので、設定が楽になったことでしょうか。
それからWI-FI/Bluetooth内臓なので、別途子機を使う必要もなく接続できます。
マイナスな点としては、排他的仕様でSATAのM.2のSSDを装着すると装着したM.2端子の設置場所によってM.2 SSD1個装着につき1~2個のSATA端子が使えなくなる制約ですね(3か所すべてM.2SSDを装着すると5個のSATA端子が使えなくなる)。さすがにSATA8個とM.2を3個の同時使用は無理でした。
ここはM.2SSDを3枚と大容量のHDDを1台装着するのがベターかもしれませんね(理論上はM.2SSD3枚とHDD3台搭載できる)。
あと、前マザボは映像出力端子非搭載だったので背面USB端子が10個搭載(うち3.0は2個)でしたが、こちらは5個(TypeA端子、それでもすべてUSB3.0以上)しかないのは仕方ないかな。
でもフロント端子が2個あるので現在のケースだと3.0が4個装着できるのが救いですね。
まあオーバークロックとかしないからH370クラスでもよかったのですが、冒頭に述べた最低条件に満たないものがほとんどですし、どうしても安く仕上げたい方や妥協せざるを得ない場合を除いたら妥協してはいけないかと思います。
ただ今後KモデルのCPUが欲しいと思ったときのことを考えてる方はZシリーズを選択したほうがいいですね。
現在主流のZ390には手が届かない、もしくはそこまでの性能を必要としないが押さえておくべきところは押さえておきたい人向けですが、やっとでZ390が出てこれからある程度値段が下がれば自作PC入門用もしくはCore2系や第1~3世代CoreシリーズPCからのステップアップとしておすすめです。あとは今後の値段次第ですね。
現在少し値段が下がってきてるので、Z390に手の届かない方にお勧めかもしれません。
【追記】先日突然電源が落ち、Dr DebugがCPUの異常を示したためCPU(Core i5 8400)をメーカーの交換保証で出しましたが(海外にも保証用の在庫がなく結局返金処理となった)、念のため万が一マザボも故障してたときのために保証の有無を代理店であるCFD販売にメールしたところ、「アウトレット品はたとえ中身が新品でも中古品扱いになるから保障はない」と言われたので、今回のTaichiに限らずPCパーツをamazonのアウトレット品で買おうと考えてる方はメーカー保証が利かないリスクもあるので壊れてもいい、もしくは壊れたら捨てる覚悟を決めるか事前にメーカーや代理店に保証の有無の確認をしてから買うことをお勧めします(初期不良なら返金のみになるがamazonが対応してくれるはず…でもCFDマジ使えないな)。
ちなみに今回の場合はCPU交換(出たばかりの9400Fでもよかったけどここは思い切って8700K(中古)にした)で復活したため、マザーボード自体は問題ありませんでした。さすがASRock、変態妖板の名の付くだけのことはあります。
やや不満な点があったので、こちらの商品への載せ替え目的で購入しました
良かった点
・BIOSがシンプルでOCも簡単
CPU、メモリ、電圧、と3つの項目に分かれており、分かりやすいです
慣れてる人はおそらく英語のままの方が分かりやすいですが、日本語化もASROCKの方がしっかりしています
初心者で簡単にオーバークロック(OC)してみたいという人には
UEFIにプロファイルがいくつか用意されており、クリック一つで全コアOC設定できたりします
そのため知識のない人でも複数項目いじらずにできるのは良いと思いました
ただプロファイルの電圧設定は無難にやや大きめに設定されてるので知識のある人は自分で設定詰めたほうがいいです
A社マザーは設定した電圧が任意に反映されるようにするのに、
切らなければいけない項目が多すぎるのと初心者には絶対わからない
プロファイルの種類が少ないのと、設定そのままだと5GHzでVCORE1.45vとかになるので上級者向けです
CPUの個体差もあると思いますがTaichiでは1.3vで5GHz安定しています
メモリのOCも簡単です
タイミングを詰めたりしだすと危ない&難しいですが、
周波数と電圧を少し盛るくらいなら比較的安全でとても簡単です
攻めた設定をするならOS破損などに備えてクリーンインストール準備やデータバックアップなど入念に準備してからをお勧めします
・電圧制御が良いのか同じ周波数設定でも通る電圧が低くて済むのと消費電力が10wほど低くなる
(5GHzCINEBENCHで同じ周波数スコア時のHWMonitorで見た値)
・ユーティリティーソフトに不具合がない
OS上からOC設定をいじれたり、ファンを制御できる(当たり前ですが)
・ヒートシンク付のVRM12フェーズ
以前は10分持たずに落ちていたOCCTのAVX有効LINPACKで長時間5GHzも通るように
動画エンコードや編集などクリエイティブな作業を行われる方には長時間高負荷は日常的であり
対策は死活問題かと思われます
・値段
Z390M/Bが登場したため、型落ちと言うと語弊があるかどうかわかりませんが
同じくらいのグレードのM/Bと比較すると安い?(購入時25980円)
BIOSアップデートを行えば第9世代CPUも使える
・Optaneメモリ有効時(SATA接続のHDDのキャッシュとしてのRAID設定時)にCMS無効化した際、A社マザーではUEFI上でRAID設定していない他のSATAやM.2デバイスが表示されなくなる不具合があったがTaichiではちゃんと正しく表示されます
あと2万代のマザーだけどCMOSクリアボタンがI/Oパネルについてる点は良い
良くない点
・M.2ヒートシンクが付属されていない
一つは欲しかった
・光り方が地味
良くない点で挙げましたが私にとっては良い点でした
こちらのマザボをアマゾンで購入しました。
ASRockのCPUサポートリストの8086Kは、
biosのバージョン「P1.80」となっており、
biosが古いとCPUを認識しないかも?
と思っていましたが、無事biosは立ち上がりました。
(最初に入っていたbiosのバージョンは失念)
biosが立ち上がればバージョン「P1.80」に更新可能です。
OSの再インストールが必要か?とも思いましたが、特に何もせずに動いております。
★5にしたいところですが、
マニュアルが読みづらいので★4にしました。
このマザーボードはSATA端子が沢山ついているので買いましたが8700Kを組んでから1ヶ月でSATA端子が2つ潰れました。(HDDを認識しなくなった)
以前もドスパラで買ったASRockのマザーボードもSATA端子が一つ最初から潰れてた。
保証でメーカーに修理依頼して交換とかになってもOSの保証はないだろうし(DSP版の為)
またOS買わなきゃいけないし。
泣き寝入りやわ。
やはり、国産がいいのだろうか?
Amazonのクーポンもあり即決でしたた。
ASRockZ370 Extreme4と基本ベースはほぼ同じですが細かい所でアップグレードされておりメインPC用となりました
検討時外せない機能としては8ポートのSATA,Nvidia SLI,INTEL NIC,USB3.1Gen2あたりでWiFiとBTが付いている事も決め手となりました
以前X99でもTaichiを使っていたので違和感もなく安心感があります
前機種も安定度抜群でしたが本製品も使用間もないですがとてもよさそうです
他の国からのトップレビュー
Note that data port are shared and you will have to make sure to install your hd accordingly
As usual with asrock, you have to be careful when updating the bios, their windows updated could be buggy
It's very well made, everything is placed with care and in order. Bios is easy to work with. Booted the first time no issues. Came very well packed. The Wifi is better than some reviewers make it out to be, Sure it's not the fastest adapter out there but I tossed on some taller rabbit ears and found very good signal strength in the same spot that my alienware struggled to stay connected. I don't play CSGO or anything to tell you if its the best for online gaming, but downloading large files easily hit my ISP's speed limits before it hit the cards limits. The LEDs on the board are not overbearing. I hate the RGB fad mostly and wanted a professional, clean board that was made to work well without needless flash to mark up the cost. Bang for buck this is a very good choice in that regard. Just enough RGB to look amazing in a case, but not so much that you're entire room is glowing or throwing RGB colors all over everything.
Installation is as easy as any other, and this motherboard is quite good for overclocking your CPU and RAM, although the default OC profiles supply way too much voltage, so manual overclocking is recommended. The BIOS is easy to use, although doesn't look as good as ASUS' or MSI's.
My only complaint is that the RGB on the board (only one, below the main 'gear' ) is not very bright, so the underglow doesn't seem as attractive as on the pictures.