![[Amazonブランド] SOLIMO 液体 ドトールコーヒー レアルブラック ダークロースト 400ミリリットル x 24 個](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/91Zi1+XBJOL._AC_UL165_SR165,165_.jpg)
UCCのブラックは無香料である。
またUCCの２７５缶と１８５缶、とは味が異なる。
２７５缶は味がパッケージがリニューアルされたり、ちょっとずつ味が改良されている。
２７５は１８５よりも濃い系である。
２７５の特徴は、
素晴らしいコクが味わえる。
酸味が抑えられた、コーヒーである。
飲んだ後に鼻から抜ける自然な香り。
気持ちの良いUCC特有の後味。
これだけの味を実現できるのは、称賛に値するのではないか。
最初の一口、中間、後味まで、この１本の中にブラックの物語が完成されている。
２７５の従来製品はこのサイズで300gだったが275gになった。
単純に１０％程度少なくなったが、何でも値上げのご時世には、必要な事なのかもしれない。
１本１００円程度でいつまでもこの美味しさを実現して頂きたい。
コンビニでセルフコーヒーが誕生して以来、
UCCのこの缶を目にするコンビニの数が感覚的に大幅に減った。
だから、ネットで買い冷蔵庫のチルド室に箱からぶち込んで補充してやる。
冷蔵庫のチルド室は夏はコーヒー専用にしてある。
引き出しを開けるとぎっしり詰め込まれたUCCを見ると今日も頑張れそうな気がする。
また、お出かけの際は、
冷凍庫に２Lのペットボトルを凍らせ、
保冷バックに入れ＋UCCを入れておけば長距離ドライブもカフェイン切れの心配なし。
割安なので、気にせずガブガブ飲みたいだけ飲む。
タバコもお酒も楽しめない私にとって、UCCの缶コーヒーは人生唯一の嗜好品である。
補足
東京に出張に行った際、UCCの直営店の喫茶店でアイスコーヒーを飲む機会があった。
さぞかし、美味しいであろうと期待を込めたが、その味はいつも飲んでいる缶コーヒーをより美味しくした感じであった。
つまり、２７５缶が美味しさが保たれた状態にあり、味に統一感がある事にUCCの誇りやプライドを感じた。
だから、２７５はかなりお得感や満足感がある。
逆に、１本１００円程度でこれ以上のパフォーマンスをもった缶コーヒーがあるのなら、飲んでみたい。
| ブランド | ブラック無糖 |
|---|---|
| 製品サイズ | 14.1 x 41.2 x 27.41 cm; 7.38 kg |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| 商品タイプ | 缶コーヒー |
| 容器の種類 | 缶 |
| メーカー | UCC |
| 原産国名 | 日本 |
| 商品の重量 | 7.38 Kilograms |
