プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,800¥1,800 税込
発送元: Amazon 販売者: N.S.Entertainment CD/DVD OUTLET
¥1,800¥1,800 税込
発送元: Amazon
販売者: N.S.Entertainment CD/DVD OUTLET
¥80¥80 税込
配送料 ¥350 6月2日-3日にお届け
発送元: ブックマ(ゆうメールは土日祝日配達無し。1000円以上のお買い上げは追跡番号お知らせします) 販売者: ブックマ(ゆうメールは土日祝日配達無し。1000円以上のお買い上げは追跡番号お知らせします)
¥80¥80 税込
配送料 ¥350 6月2日-3日にお届け
発送元: ブックマ(ゆうメールは土日祝日配達無し。1000円以上のお買い上げは追跡番号お知らせします)
販売者: ブックマ(ゆうメールは土日祝日配達無し。1000円以上のお買い上げは追跡番号お知らせします)
Иatural
44パーセントの割引で¥1,800 -44% ¥1,800 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
98パーセントの割引で¥80 -98% ¥80 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
対象商品: Иatural
¥1,800¥1,800
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,150¥1,150
最短で6月3日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | yumekaze |
2 | 夢人 |
3 | お願い!セニョリータ |
4 | Winter Winner |
5 | CRAZY BAND |
6 | 雨 |
7 | GOD69 |
8 | HYSTERIC TAXI |
9 | pe nyom pong |
10 | 盃Jammer |
11 | *~アスタリスク~ |
12 | sunrise |
13 | U topia |
14 | BETWEEN |
15 | re-cycle |
16 | キズナ |
17 | ラヴ・パレード |
18 | Иatural Pop |
19 | Kirikirimai Fantastic Four Remix (映画「ファンタスティック・フォー」テーマソング) |
商品の説明
内容紹介
映画「電車男」主題歌「ラヴ・パレード」、ドラマ「いま、会いにゆきます」主題歌「キズナ」など話題作を含む全19曲を収録。
メディア掲載レビューほか
オリコン1位のシングル「*~アスタリスク~」「ラヴ・パレード」「お願い! セニョリータ」、2005年8月24日発表シングル「キズナ」を含む、サード・アルバム。米国映画「ファンタスティック・フォー」(日本2005年9月公開)の劇中歌「kirikirimai(Fantastic Four Remix)」も収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.6 x 1.2 cm; 99.79 g
- メーカー : ソニーミュージックエンタテインメント
- EAN : 4988009028248
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : ソニーミュージックエンタテインメント
- ASIN : B000AQ9NL6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,895位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 40,517位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速かつ梱包もしっかりされていて、梱包された商品を手にした時点からすでにきちんとされているなと感じました!
2016年6月20日に日本でレビュー済み
このアルバムのテーマは「ありのまま」って言うけど、「笑顔」が近いんじゃないかな、と気付いた。レンジ兄ちゃんの笑顔を見てると、こっちも笑い返したくなるのはどうしてかな?この音楽を聞いてると、不思議と心が洗われるのはどうしてかな?幸せを分けてくれるみたい。この「笑顔」がこの後の作品にも、重要な言葉、行為のひとつになってる。
前作『 musiQ 』で「音楽はでーじ楽しいよー!」と私に伝えたレンジ兄ちゃん。今度は素直な言葉で「君」(リスナー)にいろんな心の気持ちを伝えてくれる。以前のレンジ兄ちゃんは「俺たちはすっげえんだ!前へ行くぞ!」「あの子をもっと知りたーい!」と猛烈に言ってた。今度は「君」に向けて、優しく包むようにいろんな気持ちを言うようになった。今までにない音楽になってびっくり。いろんな表現が音にも言葉にも増えた。音楽が変わっても、レンジ兄ちゃんは、本当にファン想いなバンドと改めて思った。
歌詞を読んで気づいたのは、レンジ兄ちゃんは決して「沖縄」という言葉、沖縄弁も使っていないこと。これは本土リスナーに対して、身内ノリでならないように控えていると思った。「あの島」と聞いて、沖縄と思う人もいれば、日本全国にでも当てはまる言葉にしたのが、リスナーの心に寄せた姿勢を感じました。
ついにナオトリーダーが本気を出して、テクノベースのチャンプルーをやってしまいます。前作より、収録時間が10分長く、テクノ色が強くノイズを強めた効果がついています。それでも、レンジの音楽チャンプルーを崩さないおなじみのコミカルな歌詞と演出も健在です。私にとって、このアルバムこそ、レンジの真髄とマニアと大衆向けをうまく共存できた名盤だと思った。
大切なメンバーが抜け、これからバンドをどうやっていくか迷ったレンジ兄ちゃん。このアルバムでよく出る「負けるな」という言葉はもしかしたら、自身への鼓舞かもしれない。迷って転がり、乗り越えて見せた「ありのまま」。そして、どんな時でも見せる「笑顔」。涙あり、笑いあり、ノリノリありの新しい世界へ、めんそーれ。
前作『 musiQ 』で「音楽はでーじ楽しいよー!」と私に伝えたレンジ兄ちゃん。今度は素直な言葉で「君」(リスナー)にいろんな心の気持ちを伝えてくれる。以前のレンジ兄ちゃんは「俺たちはすっげえんだ!前へ行くぞ!」「あの子をもっと知りたーい!」と猛烈に言ってた。今度は「君」に向けて、優しく包むようにいろんな気持ちを言うようになった。今までにない音楽になってびっくり。いろんな表現が音にも言葉にも増えた。音楽が変わっても、レンジ兄ちゃんは、本当にファン想いなバンドと改めて思った。
歌詞を読んで気づいたのは、レンジ兄ちゃんは決して「沖縄」という言葉、沖縄弁も使っていないこと。これは本土リスナーに対して、身内ノリでならないように控えていると思った。「あの島」と聞いて、沖縄と思う人もいれば、日本全国にでも当てはまる言葉にしたのが、リスナーの心に寄せた姿勢を感じました。
ついにナオトリーダーが本気を出して、テクノベースのチャンプルーをやってしまいます。前作より、収録時間が10分長く、テクノ色が強くノイズを強めた効果がついています。それでも、レンジの音楽チャンプルーを崩さないおなじみのコミカルな歌詞と演出も健在です。私にとって、このアルバムこそ、レンジの真髄とマニアと大衆向けをうまく共存できた名盤だと思った。
大切なメンバーが抜け、これからバンドをどうやっていくか迷ったレンジ兄ちゃん。このアルバムでよく出る「負けるな」という言葉はもしかしたら、自身への鼓舞かもしれない。迷って転がり、乗り越えて見せた「ありのまま」。そして、どんな時でも見せる「笑顔」。涙あり、笑いあり、ノリノリありの新しい世界へ、めんそーれ。
2013年12月6日に日本でレビュー済み
今朝は久しぶりに、Orange Rangeを聞いている。
1. yumekaze
ジャジャジャジャーン、明るく元気なOrange Rangeワールドの幕開けです( ・∀・)ノ
先ずまずの軽量ロック・ポップが展開されており、いい感じです♪
未来派志向ですねえ。
2. 夢人
ポップ・ダンスチューン・ラップで有ります。
ファストテンポ。 リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
3. お願い!セニョリータ
のってるロックンロール・ラップホップがをば、思わず自然と身体を動かしさせますねえ( ゚∀゚)ノ
テンションが高いね、Hey,hi !
4. Winter Winner
ファストテンポな、J^pop・ロックンが展開されていて、心が明るく成りますねえ。
うーん、いいねえ♪
5. CRAZY BAND
ミドルテンポ。此処はじっくり堪能しましょう。
6. 雨
エレジー。ここらで、ブルボンの「チョコチップクッキーをば食べます、まあまあ美味しい。
おいちい おいちい (^▽^)
7. GOD69
12. sunrise
うーん、中々躍動感あるエクリですねえ。
ラップ・ホップにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
13. U topia
さて、後半戦に突入しました。ユートピアか、フフフ。
先ず先ずのロックン・ラップが展開されており、のれますねえ♪♪
14. BETWEEN
ゆったりと、然し中々ヘヴィーなロックン・ラップのコンストラクションで、まあまあっす
15. re-cycle
まずまずのラップ・ホップで、先ずのっていますねえ。
傾聴しましょう Listen to !
16. キズナ
場面が転偏して、ゆったりした心に染み入る好ディスクールでありますねえ。
しみじみしてきましたあ('-`).。oO 琉球的エクリで有りますね。
17. ラヴ・パレード
ミッド・テンポのj^popであります。
只管、堪能しましょうよ♪
18.
アルバムタイトルナンバーです。明るいエクリで、心がうきうきしますねえ。
Listen !
19. Kirikirimai Fantastic Four Remix
さて、いよいよラストと相成りました。映画「ファンタスティック・フォー」テーマソングですねえ。
ディスコ・ラップホップ・ロックンの表徴で有りますねえ♪
リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス したら、急に終了しましたあ!
★★★★
2005年当時の記憶が想起せしめる、まず良好なラップホップ・ロックン・アルバムでしたあ!
1. yumekaze
ジャジャジャジャーン、明るく元気なOrange Rangeワールドの幕開けです( ・∀・)ノ
先ずまずの軽量ロック・ポップが展開されており、いい感じです♪
未来派志向ですねえ。
2. 夢人
ポップ・ダンスチューン・ラップで有ります。
ファストテンポ。 リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
3. お願い!セニョリータ
のってるロックンロール・ラップホップがをば、思わず自然と身体を動かしさせますねえ( ゚∀゚)ノ
テンションが高いね、Hey,hi !
4. Winter Winner
ファストテンポな、J^pop・ロックンが展開されていて、心が明るく成りますねえ。
うーん、いいねえ♪
5. CRAZY BAND
ミドルテンポ。此処はじっくり堪能しましょう。
6. 雨
エレジー。ここらで、ブルボンの「チョコチップクッキーをば食べます、まあまあ美味しい。
おいちい おいちい (^▽^)
7. GOD69
12. sunrise
うーん、中々躍動感あるエクリですねえ。
ラップ・ホップにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
13. U topia
さて、後半戦に突入しました。ユートピアか、フフフ。
先ず先ずのロックン・ラップが展開されており、のれますねえ♪♪
14. BETWEEN
ゆったりと、然し中々ヘヴィーなロックン・ラップのコンストラクションで、まあまあっす
15. re-cycle
まずまずのラップ・ホップで、先ずのっていますねえ。
傾聴しましょう Listen to !
16. キズナ
場面が転偏して、ゆったりした心に染み入る好ディスクールでありますねえ。
しみじみしてきましたあ('-`).。oO 琉球的エクリで有りますね。
17. ラヴ・パレード
ミッド・テンポのj^popであります。
只管、堪能しましょうよ♪
18.
アルバムタイトルナンバーです。明るいエクリで、心がうきうきしますねえ。
Listen !
19. Kirikirimai Fantastic Four Remix
さて、いよいよラストと相成りました。映画「ファンタスティック・フォー」テーマソングですねえ。
ディスコ・ラップホップ・ロックンの表徴で有りますねえ♪
リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス したら、急に終了しましたあ!
★★★★
2005年当時の記憶が想起せしめる、まず良好なラップホップ・ロックン・アルバムでしたあ!
2005年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ORANGE RANGEのメンバーのナチュラルさ、優しさ、彼らからのメッセージがありのままギッシリ詰まった聴き応えのある一枚です。前作「musiQ」とはまた一味違った魅力があるアルバムで、私は大好きです!聴けば聴くほどはまるスルメのようなアルバムだと思います。ヴォーカル3人のバランスの取れた歌声と表現力にも磨きがかかっています。歌詞も相変わらずの遊び感覚満載のものに加え、メッセージ性の高いものが多くなり、聴いててすごく共感できますよ!RYOとYOHの「低音一家」の曲も入っていたりして、ゴリゴリあり、テクノあり、JAZZもあり、etc.ほんとにバラエティーに富んだラインナップです。
先日行ったライヴも素晴らしかったです!!小さい子供から年配の方、男性ファンも多く、老若男女がひとつの空間でRANGEの音楽を楽しんでいて、とっても感動しました!改めて幅広い年齢層に支持されるORANGE RANGEの凄さを実感しました。
先日行ったライヴも素晴らしかったです!!小さい子供から年配の方、男性ファンも多く、老若男女がひとつの空間でRANGEの音楽を楽しんでいて、とっても感動しました!改めて幅広い年齢層に支持されるORANGE RANGEの凄さを実感しました。
2006年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ORANGE RANGEといえば、様々な所で音楽が使われておりますが、1曲まるまる聞く機会はあまりないはずです。
前作musiQに比べると、タイアップ曲や映画採用曲が沢山あるので、なかなか楽しめると思います。
声がいいから、もう少し頑張って欲しいところですね。
前作musiQに比べると、タイアップ曲や映画採用曲が沢山あるので、なかなか楽しめると思います。
声がいいから、もう少し頑張って欲しいところですね。
2005年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~アメリカから今春の里帰り中にオレンジレンジを知り、子供共々はまっています。どの音楽も子供にも聴きやすいようで前作アルバムmusiQもすり切れるほどアメリカでがんがん聞いています。子供も車の中で踊りながら聞いていますよ。今回もいま売れ筋のものばかり入ったアルバム、首を長くして待っています。主人(アメリカ人)迄歌えるようになった音楽は国を越え~~ても心に届くのですね。~
2005年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前のほうが良かったな。かっちゃんがいなくなったから?とおもっちゃいました。つい。
2005年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめに断っておくが、私はアンチレンジではない。パクリバンドという批判も今の音楽シーンから考えてしょうがないと思う。1960年代の洋楽から音楽を聴き続けているので、全くのオリジナルのものを創るのか難しいことも理解していると思う。(日本のトップバンドといわれているバンドですらも、80年代、90年代の洋楽ロックに酷似している)
心地よい音楽(聞きやすい音楽)を創ろうとすると、同じコード進行や同じテンポの曲ができてしまうのも、音楽の特性としてしょうがないと思う。楽器を弾ける人、曲を作ってみたことがある人はご理解いただけるのではないか。ある制限の中で創られるからこそ音楽は、人にとって心地よいものとなる。制限をはずして曲を創ると(ex.不響和音を使うなど)、一部の天才と呼ばれるミュージシャン以外、前衛的と評価されようとも心地よい音楽をつくることは難しいだろう。
以上の理由から、基本的に音楽を聴くときはできるだけ素直に聞こうと思っている。
そんななかorangerangeの楽曲は、ありきたりだが聞きやすい音楽と評価している。前作もさすがにもうあきたが、結構、車の中で聞いていたりした。
しかし、今回のアルバムは何というかあまりにも印象が薄い。シングルカットされている曲はともかく他の曲は、通して聞くと全く耳に残らない。ノリだけで曲を作ることも一つのやりかただと思うが、アルバムをつくる間隔が短すぎるのではないか。
このままでは2,3年の内にシングルコレクションか、BESTアルバムを出して音楽活動終了というバンドになってしまうような気がする。
心地よい音楽(聞きやすい音楽)を創ろうとすると、同じコード進行や同じテンポの曲ができてしまうのも、音楽の特性としてしょうがないと思う。楽器を弾ける人、曲を作ってみたことがある人はご理解いただけるのではないか。ある制限の中で創られるからこそ音楽は、人にとって心地よいものとなる。制限をはずして曲を創ると(ex.不響和音を使うなど)、一部の天才と呼ばれるミュージシャン以外、前衛的と評価されようとも心地よい音楽をつくることは難しいだろう。
以上の理由から、基本的に音楽を聴くときはできるだけ素直に聞こうと思っている。
そんななかorangerangeの楽曲は、ありきたりだが聞きやすい音楽と評価している。前作もさすがにもうあきたが、結構、車の中で聞いていたりした。
しかし、今回のアルバムは何というかあまりにも印象が薄い。シングルカットされている曲はともかく他の曲は、通して聞くと全く耳に残らない。ノリだけで曲を作ることも一つのやりかただと思うが、アルバムをつくる間隔が短すぎるのではないか。
このままでは2,3年の内にシングルコレクションか、BESTアルバムを出して音楽活動終了というバンドになってしまうような気がする。