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ZIPPO(ジッポー) ライター シルバー 1941 レプリカ ユーズド 1941UD-N
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全体的に丸身を帯びたデザインが特長の1941年モデルのレプリカをベースに、長く使い込んだ使用感を再現するユーズド仕上げを施したジッポー。
ジッポーライターは、1932年にジョージ・G・ブレイズデルにより発案され、翌1933年に初めて商品化されました。
以来75年以上、その基本構造はほとんど変わらないまま、現在もペンシルバニア州ブラッドフォードの地で、日々生産が続けられています。
年式・多種多様なデザイン加工によるコレクション性の高さなど、"ZIPPO"はほかに類を見ないライター・ブランドとして、世界中で親しまれています。
1941年当時に製造されていたモデルのレプリカ版です。
ラウンドコーナーモデルと呼ばれ、側面がフラットなのに対しエッジ部分が丸まっているのが特徴。
ヒンジ(蝶番)は4連のものが使用され、インサイドユニットの風防の穴も片側7個と、当時のモデルを忠実に再現されているのが特徴です。
ステンレスで作られたライターの心臓部。
年代やモデルごとに少しずつ形状が異なりますが、着火に対して施された様々な工夫は共通しています。
側面に打刻された刻印からは、製造された年月を知ることが出来ます。
灯芯を覆うインサイドユニットの一部。
単純な構造ながらも高い耐風性と燃焼力を両立させています。
風防の穴が片側7個のモデルや8個のモデルが存在します。
着火の際に回すヤスリで、ライターの着火性能を決定付ける最重要パーツ。
網目状の刻み目がフリント(発火石)を力強くとらえ火花を発生させます。
アメリカの工場で自社生産され、高い品質を誇っています。
独特の曲線がリッド(蓋)を支えるバネの働きをしています。
カム下部に取り付けられたカムスプリングと共に、軽く片手で開閉するための独自設計されたパーツ。
「カシャッ、カチン」というジッポーならではの開閉音を奏でます。
白く輝くシルバーを身にまとったモデル。
使い込むほど表情が変わり、より愛着も増すジッポーの魅力が表しやすい加工です。
デニムのように、ブラシや溶剤によって意図的に使い古したかのような風合いを持つ加工。
年月を重ねて使うごとに出てくる雰囲気を楽しんで頂けます。