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ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana(通常版) - PSP
プラットフォーム : Sony PSP |
CEROレーティング: 15才以上対象
Amazonおすすめには、すぐに発送ができて、評価が高く、お求めやすい価格の商品が揃っています。
Amazon おすすめ
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.9 x 11.1 x 1.6 cm; 88 g
- 発売日 : 2011/6/30
- ASIN : B004R95JME
- 製造元リファレンス : ULJM05889
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,843位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 179位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
恋の色はしろいいろ。 "二人の色"で染めてゆける、無垢で、純真な、しろいいろ。
新ヒロイン2名追加!恋愛対象ヒロインは全6名!
原作スタッフによる新キャラクター「小野宮 結月」、
原作「PC版」人気ランキングで、サブキャラクターながらダントツ1位の「乾 紗凪」の2名が
PSP版新規ヒロインとして追加されました。
新たに追加されたシナリオは原作ファンにとっては待望の、新規ユーザーにも魅力的な恋愛模様を描いています。
もちろん原作からのヒロインも新たなエピソードが追加されています。
原作スタッフが製作に参加、完全監修の純正移植!!
原画家の「和泉つばす」氏を筆頭に、シナリオ、CG、サウンド、ムービー、主題歌……etc、
原作PC版製作に携わったクリエイターが製作に参加し、今までの美少女ゲーム移植タイトルには無い「純正感」!
開発はADVゲーム製作に定評のあるヒューネックスが担当し、
PSPに最適化された「16:9」モード、原作準拠の「4:3モード」など、安心快適なシステムに仕上がっています。
特定の情報をお探しですか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、みう、紗凪をクリアしてアンジュ攻略中ですがもう非常に楽しいです。
途中で告白して恋人になった後もシナリオが続いていくのでラブラブなシナリオが楽しいです。むしろ告白するまではプロローグに過ぎなかった感じさえします。
ストーリーも明るい展開が多いです。
主人公はヘタれとかではなく空気を読んで行動する良いヤツっぷりで見ていて気持ちよかったです。女子からモテたりしてますが主人公なので良しですね。親友も友人を大切にしているこれまた良き親友。
キャラも大変可愛いです。でも一番はぱんにゃが好きだったりします。うりゅーと鳴いたり頭の上に乗っかったりともう可愛いです。それだけにみうルート終盤で泣いてしまいました・・またEDでも・・。
オプション項目が多いので自分のプレイに適した変更が出来るのは良いですね。インストール機能もあるので読み込みは感じないです。
また早送り、巻き戻し、チャプタージャンプ、チャプター戻り機能もあり大変快適にプレイできます。
セーブ数も64個と多くクイックセーブもあります。
ルートなんですがアニメを見ていませんがみうルートから先にプレイのオススメが多いのでみうルートから攻略したのですが・・・うん正解。
紗凪→みうの順番で攻略するとダメージが大変大きいです。(特に紗凪好きな方)逆にみう→紗凪ルートで行くともう紗凪が可愛くて仕方ないです。
現在アンジェ攻略中なわけですがいやもう可愛い!アンジェ可愛い!所々笑えるところもあったりと良いです!
絵と人気で購入したわけですがもう良いです。恋人になった後のラブラブっぷりが個人的に最高!
ニヤニヤ展開が好きな方是非オススメです!
・・・ぱんにゃが欲しい。
追記>全員クリアしました、順番はみう→沙凪→アンジェ→結月→桜乃→愛理でした。
メインヒロインということで愛理を最後にしましたが・・・やられた・・。デレの愛理がもう可愛い!
甘えてくる愛理がひたすら可愛いすぎます。
全体的に告白後はラブラブな展開になりますが妹である桜乃だけは他のルートは少々違いました。
やはり血の繋がってないとはいえ兄妹の関係から恋人になるまでなった後も重い展開がありました。
勿論、ラブラブなのも多いですが桜乃はこの兄妹の関係をどう乗り越えるか恋人になった後どうなるかが見所でした。
それでも最後はハッピーエンドで終わったので良かったです。
個人的にはアンジェが一番好きでした、シナリオはラブラブして終わりという感じでしたが表情豊かで可愛いです。
キャラが可愛く恋人になった後のラブラブ展開多くてすごく良かったです、というか告白してからが本番な感じですね。
後他の方達がおっしゃっているようにみう攻略後に沙凪ルートに入るのがベストです。
逆の順番で行くと切なすぎます。みう攻略してからだと沙凪ルートに即入りたくなりますね。
システムも良くインストール機能で読み込みが感じられず快適にプレイできました。
途中で告白して恋人になった後もシナリオが続いていくのでラブラブなシナリオが楽しいです。むしろ告白するまではプロローグに過ぎなかった感じさえします。
ストーリーも明るい展開が多いです。
主人公はヘタれとかではなく空気を読んで行動する良いヤツっぷりで見ていて気持ちよかったです。女子からモテたりしてますが主人公なので良しですね。親友も友人を大切にしているこれまた良き親友。
キャラも大変可愛いです。でも一番はぱんにゃが好きだったりします。うりゅーと鳴いたり頭の上に乗っかったりともう可愛いです。それだけにみうルート終盤で泣いてしまいました・・またEDでも・・。
オプション項目が多いので自分のプレイに適した変更が出来るのは良いですね。インストール機能もあるので読み込みは感じないです。
また早送り、巻き戻し、チャプタージャンプ、チャプター戻り機能もあり大変快適にプレイできます。
セーブ数も64個と多くクイックセーブもあります。
ルートなんですがアニメを見ていませんがみうルートから先にプレイのオススメが多いのでみうルートから攻略したのですが・・・うん正解。
紗凪→みうの順番で攻略するとダメージが大変大きいです。(特に紗凪好きな方)逆にみう→紗凪ルートで行くともう紗凪が可愛くて仕方ないです。
現在アンジェ攻略中なわけですがいやもう可愛い!アンジェ可愛い!所々笑えるところもあったりと良いです!
絵と人気で購入したわけですがもう良いです。恋人になった後のラブラブっぷりが個人的に最高!
ニヤニヤ展開が好きな方是非オススメです!
・・・ぱんにゃが欲しい。
追記>全員クリアしました、順番はみう→沙凪→アンジェ→結月→桜乃→愛理でした。
メインヒロインということで愛理を最後にしましたが・・・やられた・・。デレの愛理がもう可愛い!
甘えてくる愛理がひたすら可愛いすぎます。
全体的に告白後はラブラブな展開になりますが妹である桜乃だけは他のルートは少々違いました。
やはり血の繋がってないとはいえ兄妹の関係から恋人になるまでなった後も重い展開がありました。
勿論、ラブラブなのも多いですが桜乃はこの兄妹の関係をどう乗り越えるか恋人になった後どうなるかが見所でした。
それでも最後はハッピーエンドで終わったので良かったです。
個人的にはアンジェが一番好きでした、シナリオはラブラブして終わりという感じでしたが表情豊かで可愛いです。
キャラが可愛く恋人になった後のラブラブ展開多くてすごく良かったです、というか告白してからが本番な感じですね。
後他の方達がおっしゃっているようにみう攻略後に沙凪ルートに入るのがベストです。
逆の順番で行くと切なすぎます。みう攻略してからだと沙凪ルートに即入りたくなりますね。
システムも良くインストール機能で読み込みが感じられず快適にプレイできました。
2011年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(他作品の名を出したり、比較したレビューとなりますのでご了承ください)
私はあまりギャルゲーをしません。
というか今年プレイしたsteins;gateとリトルバスターズ意外やった事が無いです。
なので、あまりギャルゲーをしない、もしくはしたことはないが購入を躊躇っているという方の参考になれば幸いです。
先ほど全ルートクリアしたのですが、すごく楽しめました。
私はアニメで「ましろ色シンフォニー」を知ったのですが、アニメより楽しめました。(決してアニメが悪いという訳ではありません)
内容は主人公、瓜生新吾の視点だけではなくヒロインの視点でもストーリーが進めらえる為、
ヒロインの心情が分かりやすくてとても良かったです。BGMも良い。
ただ、各ルートに入ってからは○ボタン押しのみになるので、人によっては物足りないかもしれません。
個人的にルート分岐とは関係無い選択肢もあって良かったかな、と思います。(例としてペルソナ4みたいに選択ごとに相手の台詞、リアクションが変わる。みたいな)
あと、ちょっとキスが多いかなと思います。
なら何でギャルゲーしてるの?と言われればそれまでなんですが、個人的にsteins;gateぐらいの回数が良い。
回数が少ないからこそ1回1回のキスに深みがあるというか・・・。
まぁ、元々エロゲですし、ストーリの中盤に恋人同士になるので仕方ないですね・・・。
そう言った意味では、個人的に結月ルートが一番好きです。1回もキスシーンが無いのにずっとニヤニヤ出来たので。
というか、確実にこのPSP版で追加された2人のヒロインに旧ヒロインたちが食われていますw
それぐらい新規ヒロインの2人が魅力的でした。
ここからは余談です。
順番は、桜乃→アンジェ→結月→愛理→みう先輩→紗凪でプレイしました。
プレイして思った事なんですが、
愛理と桜乃は「愛理→桜乃」もしくは「桜乃→愛理」と続けてクリアした方が良いかもしれません。
特に深い意味は無いのですが、愛理が新吾の彼女になった時(なったと仮定して話をした時)、
2人のルートによる桜乃の反応の違いで不思議と考えさせられるものがあったので。
あくまでプレイした時に思った事なので参考程度に。
ちなみにプレイ後の個人的なオススメ順は、
愛理→桜乃→アンジェ→結月→みう先輩→紗凪。
最後に・・・
買って良かったです。これでまたギャルゲーにハマりそうですw
購入前はアニメ絵の方が好きだったのですが、今では和泉つばす先生の絵が好きになりました。
絵が無理って言う理由で購入を躊躇してる方はもったいないですよ?!
私も最初苦手だったのですが小1時間もしない内に慣れました。
私はあまりギャルゲーをしません。
というか今年プレイしたsteins;gateとリトルバスターズ意外やった事が無いです。
なので、あまりギャルゲーをしない、もしくはしたことはないが購入を躊躇っているという方の参考になれば幸いです。
先ほど全ルートクリアしたのですが、すごく楽しめました。
私はアニメで「ましろ色シンフォニー」を知ったのですが、アニメより楽しめました。(決してアニメが悪いという訳ではありません)
内容は主人公、瓜生新吾の視点だけではなくヒロインの視点でもストーリーが進めらえる為、
ヒロインの心情が分かりやすくてとても良かったです。BGMも良い。
ただ、各ルートに入ってからは○ボタン押しのみになるので、人によっては物足りないかもしれません。
個人的にルート分岐とは関係無い選択肢もあって良かったかな、と思います。(例としてペルソナ4みたいに選択ごとに相手の台詞、リアクションが変わる。みたいな)
あと、ちょっとキスが多いかなと思います。
なら何でギャルゲーしてるの?と言われればそれまでなんですが、個人的にsteins;gateぐらいの回数が良い。
回数が少ないからこそ1回1回のキスに深みがあるというか・・・。
まぁ、元々エロゲですし、ストーリの中盤に恋人同士になるので仕方ないですね・・・。
そう言った意味では、個人的に結月ルートが一番好きです。1回もキスシーンが無いのにずっとニヤニヤ出来たので。
というか、確実にこのPSP版で追加された2人のヒロインに旧ヒロインたちが食われていますw
それぐらい新規ヒロインの2人が魅力的でした。
ここからは余談です。
順番は、桜乃→アンジェ→結月→愛理→みう先輩→紗凪でプレイしました。
プレイして思った事なんですが、
愛理と桜乃は「愛理→桜乃」もしくは「桜乃→愛理」と続けてクリアした方が良いかもしれません。
特に深い意味は無いのですが、愛理が新吾の彼女になった時(なったと仮定して話をした時)、
2人のルートによる桜乃の反応の違いで不思議と考えさせられるものがあったので。
あくまでプレイした時に思った事なので参考程度に。
ちなみにプレイ後の個人的なオススメ順は、
愛理→桜乃→アンジェ→結月→みう先輩→紗凪。
最後に・・・
買って良かったです。これでまたギャルゲーにハマりそうですw
購入前はアニメ絵の方が好きだったのですが、今では和泉つばす先生の絵が好きになりました。
絵が無理って言う理由で購入を躊躇してる方はもったいないですよ?!
私も最初苦手だったのですが小1時間もしない内に慣れました。
2018年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PC版かPSP版のどちらを購入しようか迷いましたが、PSP版のオリジナルキャラを攻略したかってのでこちらの商品を購入しました。
2014年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
う〜ん、可愛いんだけど個人プレイが長すぎてゲームに辿り着くまでが苦痛だった
2011年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PC版もプレイ済という前提での評価です。
既存ヒロインルートは相変わらず良かったです。
アレのシーンもほとんど違和感なく再編成されており、とても楽しめました。
既存ヒロインの誰かが好きな人も安心してプレイできると思います。
そして、今回は二人のヒロインが追加されています。
一人は完全新キャラの小野宮結月。
主人公に惚れるまでは凛々しい王子様キャラ(クーデレに近い感じ)でしたが、惚れてからのデレっぷりが良かった。
シナリオもほぼ破綻なく展開されており、とても楽しめました。
そしてもう一人は、PC版でメインヒロインを押しのけて見事人気投票トップを勝ち取った我らが乾紗凪嬢です。
いやーもう…ね、ただ一言「最高でした!」よ。
過去のどのゲームでも、これほどまでに終始ニヤニヤしっぱなしのルートあったっけなー?ってくらい。
やはり、人気投票でトップを取ったキャラのメイン昇格ということもあって、シナリオの充実度も随一。
ほんとに力入ってましたね。
一部回収出来ていない(あえてしていない?)伏線はあるものの、物語にすっかり引き込まれてしまいました。
あと、彼女のツンデレは個人的に満点でした。
彼女が今後のツンデレキャラのスタンダードになると言っても過言ではないくらい。
ツンからデレへの振り幅、デレてからのあのパワーは反則です。
気付いたら顔がニヤついていたようで、おかげで彼女に不信がられちまいましたよ(苦笑)
あぁ、今回のコンシューマ版移植は、紗凪のために行われたんだなーと強く感じました。
まさに「紗凪の紗凪による紗凪のためのましろ色シンフォニー」でした。
紗凪好きがこれをやらないなんてありえませんね。
ていうか、紗凪好きじゃなくてもやって欲しいです。
きっと好きになること間違いなしです。
最後に、和泉つばすせんせーの絵はやっぱり最高ですね。
ぱれっとには、もっかいつばすせんせー使って新作やってほしいです。
こうなると、アニメ版でこけないことだけを切に願います…。
個人的には2クール使って紗凪ルートやってほしいです。
既存ヒロインルートは相変わらず良かったです。
アレのシーンもほとんど違和感なく再編成されており、とても楽しめました。
既存ヒロインの誰かが好きな人も安心してプレイできると思います。
そして、今回は二人のヒロインが追加されています。
一人は完全新キャラの小野宮結月。
主人公に惚れるまでは凛々しい王子様キャラ(クーデレに近い感じ)でしたが、惚れてからのデレっぷりが良かった。
シナリオもほぼ破綻なく展開されており、とても楽しめました。
そしてもう一人は、PC版でメインヒロインを押しのけて見事人気投票トップを勝ち取った我らが乾紗凪嬢です。
いやーもう…ね、ただ一言「最高でした!」よ。
過去のどのゲームでも、これほどまでに終始ニヤニヤしっぱなしのルートあったっけなー?ってくらい。
やはり、人気投票でトップを取ったキャラのメイン昇格ということもあって、シナリオの充実度も随一。
ほんとに力入ってましたね。
一部回収出来ていない(あえてしていない?)伏線はあるものの、物語にすっかり引き込まれてしまいました。
あと、彼女のツンデレは個人的に満点でした。
彼女が今後のツンデレキャラのスタンダードになると言っても過言ではないくらい。
ツンからデレへの振り幅、デレてからのあのパワーは反則です。
気付いたら顔がニヤついていたようで、おかげで彼女に不信がられちまいましたよ(苦笑)
あぁ、今回のコンシューマ版移植は、紗凪のために行われたんだなーと強く感じました。
まさに「紗凪の紗凪による紗凪のためのましろ色シンフォニー」でした。
紗凪好きがこれをやらないなんてありえませんね。
ていうか、紗凪好きじゃなくてもやって欲しいです。
きっと好きになること間違いなしです。
最後に、和泉つばすせんせーの絵はやっぱり最高ですね。
ぱれっとには、もっかいつばすせんせー使って新作やってほしいです。
こうなると、アニメ版でこけないことだけを切に願います…。
個人的には2クール使って紗凪ルートやってほしいです。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シナリオについて
超能力やら魔術やらという非日常要素は一切なく、展開についていけないという心配は不要。
やはり元が18禁ということがあるので、胸やけするほど甘いシーンがある。ビターな展開が好きな人にはおすすめ出来ないのでご注意を。
物語がそれぞれ違うベクトルで進んでいくので途中で飽きるのは恐らく無いかと。
シナリオが少々長いと感じる人がいるかもしれない……
キャラクター・声優について
流石プロ。立ち絵・CG・声優の演技力共に非常に良い。この作品最大のウリだ。
一部PC版からシーン及び台詞、CG等が差し替えとなった所があるので注意が必要。
個別シナリオに入ると、本当に悩殺しにかかってくる。これがキャラゲーの真骨頂と言ってもいい。
なお、PSP版だとPC版では少なかった結子さんとの絡みのシーンが結構増量しております。人妻好きな人におすすめ!←
ゲームシステムについて
選択肢が極端に少ない上、非常に分かりやすいのでこの手のゲームに不慣れな人でも十分楽しめる。
また、PC版のゲームにはよくあるバックログ機能、スクリーンショット機能、チャプタージャンプ機能などがPSP版にも備わっているので非常に使い勝手がいい。
ボタン設定のバリエーションも多いので慣れている人でも安心してプレイできる。
諸注意
アニメから買うことを決めた方へ。
絶対に紗凪√から入ってはいけません。まずはみう先輩√からやりなさい。命令なんだからねっ!
チャプターとチャプターの間、画面が暗くなるときに反射して映る自分の顔のキモさで鬱になるのは仕様です。諦めて下さい
なお、あまりのキャラの可愛さで毎晩毎晩眠れなくなったり、生活に集中出来なくなったりしても当方は一切責任を負いませんのでご了承ください
超能力やら魔術やらという非日常要素は一切なく、展開についていけないという心配は不要。
やはり元が18禁ということがあるので、胸やけするほど甘いシーンがある。ビターな展開が好きな人にはおすすめ出来ないのでご注意を。
物語がそれぞれ違うベクトルで進んでいくので途中で飽きるのは恐らく無いかと。
シナリオが少々長いと感じる人がいるかもしれない……
キャラクター・声優について
流石プロ。立ち絵・CG・声優の演技力共に非常に良い。この作品最大のウリだ。
一部PC版からシーン及び台詞、CG等が差し替えとなった所があるので注意が必要。
個別シナリオに入ると、本当に悩殺しにかかってくる。これがキャラゲーの真骨頂と言ってもいい。
なお、PSP版だとPC版では少なかった結子さんとの絡みのシーンが結構増量しております。人妻好きな人におすすめ!←
ゲームシステムについて
選択肢が極端に少ない上、非常に分かりやすいのでこの手のゲームに不慣れな人でも十分楽しめる。
また、PC版のゲームにはよくあるバックログ機能、スクリーンショット機能、チャプタージャンプ機能などがPSP版にも備わっているので非常に使い勝手がいい。
ボタン設定のバリエーションも多いので慣れている人でも安心してプレイできる。
諸注意
アニメから買うことを決めた方へ。
絶対に紗凪√から入ってはいけません。まずはみう先輩√からやりなさい。命令なんだからねっ!
チャプターとチャプターの間、画面が暗くなるときに反射して映る自分の顔のキモさで鬱になるのは仕様です。諦めて下さい
なお、あまりのキャラの可愛さで毎晩毎晩眠れなくなったり、生活に集中出来なくなったりしても当方は一切責任を負いませんのでご了承ください