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ハセガワ 1/700 ウォーターライン 赤城 201

3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

¥4,338 税込
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201
ブランド ハセガワ(Hasegawa)
201
商品寸法 (長さx幅x高さ) 39.4 x 15.4 x 6.2 cm
シーズン オールシーズン
商品の重量 0.79 ポンド

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 39.4 x 15.39 x 6.2 cm; 358.34 g
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2007/11/21
  • メーカー ‏ : ‎ ハセガワ(Hasegawa)
  • ASIN ‏ : ‎ B001TP3XOK
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 201 49201
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

商品の説明

赤城は当時の八八艦隊構想 (戦艦8隻、巡洋戦艦8隻)により巡洋戦艦として呉海軍工廠で大正9年 (1920年)起工されました。しかし1921年のワシントン条約締結に伴い、ある程度進捗していた工事を中断、赤城は空母として完成させることになったのです。大型空母の開発は至難の業で、困難が伴いましたが、三段甲板スタイルで竣工しました。しかし運用上不便で、航空機の急速な進化に対応するため、昭和10年 (1935年)11月より第2次近代化改装工事に着手、全通の平型甲板、島型艦橋を持つ近代的な空母に生まれ変わり、昭和13年 (1938年)9月改装完了、見慣れた赤城になります。赤城は第1航空艦隊第1航空戦隊に配属となり折から激しくなった日中戦争支援のため中国方面に展開しています。そして昭和16年 (1941年)12月8日 (現地時間7日)ハワイ、真珠湾を奇襲、在泊艦艇、特に戦艦群を多数撃沈破して大戦果をあげています。年が明けると直ちにトラック島へ進出、ラバウル、カビエン、ポートダーウィンなどを次々と空襲、さらに向かう所敵無しの状態でインド洋に入り、イギリスの要衝セイロン島コロンボ、ツリンコマリを襲い在泊艦艇に損害を与えています。昭和17年 (1942年)、インド洋からもどった艦隊は、ミッドウェーへと出撃してゆきます。6月5日、ミッドウェー島攻撃部隊はすでに暗号を解読して待ち構える敵の中を強襲するも成果が上がらず、指揮系統の混乱の隙を突かれる形でSBD-3ドーントレスによる急降下爆撃により、赤城は紅蓮の炎に包まれ、その後味方駆逐艦の魚雷の介錯を受け多くの犠牲者をのせたままミッドウェー北方の海へとその姿を没したのです。

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月15日に日本でレビュー済み
色: 201
全長約35cm、全幅約4.5cmと1/700スケールでは大型です。
発売は1971年(昭和46年/ウォーターラインガイドブックより)
と、相当年季の入ったキットであり、その金型故、パーツや船体
にそれなりの経年劣化があり、特に飛行甲板が顕著です。

巷では同スケールのフジミ社「赤城」との比較でコテンパンに
酷評されていますが、そもそも両者の発売年度からして無理な
比較であり、「昭和46年式のカローラと平成22年式のカローラ
を比べている」ようなもので、明らかに不公平でしょう。

ただ、惜しむらくは「H25現在、いずれも定価が2,800円である」
という点は弁護のしようがないところであり、これに関しては私が
艦船模型に目覚めた頃のハセガワ「赤城」の価格(950円)が今
でも据え置きであったなら、ちょっと話は違っていたかもしれません。
(発売当初は500円前後と記憶しています。)

機銃やボート類は同梱のリニューアルパーツを使えば幾分かの
若返りが可能ですが、高角砲および20cm主砲は交換すべき
パーツが無い為に、このリニューアルパーツも無駄が多いかと。

製作については、昭和の設計だけにいずれのパーツも厚みと
ボリュームがあり、良くも悪くも「壊れにくい」部品構成です。
ウォーターラインシリーズ黎明期の頃は部品数も多く難易度は
高い方でしたが、今や「部品数が少なく、あっという間に形には
なる」という評価をみかけたりします。

箱画に関してはハセガワの方が遙かに良いと思います。が、それ
だけではフジミに対してアドバンテージにはなりにくいですね・・・
個人的には、「リニューアルパーツ(3枚)は不要、艦載機ランナー
3枚(計48機)とし、価格はリニューアルパーツ同梱前(1,300円)」
とすれば、フジミ「赤城」との差別化が図れて良いと思います。

まぁ、噂されているニューキット待ちでしょうね。
(2014.9.20補足/同7月に新金型のキットが発売されました。)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月2日に日本でレビュー済み
色: 201Amazonで購入
同ハセガワが1/350の超絶キットを出したり某週刊ナントカになるくらい人気の空母であるにも関わらず、
全通甲板版の1/700はハセガワのこの古いキットかフジミの高難度キットと言う両極端な選択肢しかありません。

悪評はよく耳にしますが、組み立ててみるとそれ程悪いキットではないです。
ただ、飛行甲板に木のモールドがなく、何故か白線のモールドがあったり(筆塗りのサポート?)
表側に来る面に大量の押しピン跡やバリがあったり、
設計ミスか咬み合いが悪く隙間や出っ張りができる部分があったり、
古さは否めずちょっとした部分を修正するのにやや手間がかかります。

リニューアルとしてウォーターライン共通裝備セットが二枚入っていますが、
説明書の指示は差し替えられていないので
連装機銃やボート、錨等自分で判断して使用する必要があります。

同価格帯でハイディテールで白線等のデカールも付いてくるフジミのキットや
比較的新しいハセガワの三段甲板赤城がある以上オススメとは言えませんが、
細かい部分を深く気にせずにただ組み立てるだけなら楽なのは確かです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月9日に日本でレビュー済み
色: 201Amazonで購入
本体を組み立てる時、飛行甲板は前後に傾斜していますが、パーツの前方格納庫を取り付けると、少し高さが合いません。格納庫パーツの上部を少し削る必要があります。
飛行甲板と船体を接続する後方のトラスト部品71番のパーツの取り付け図が前後が逆に書かれてます。これはボートクレーンですからクレーン部が前方になるように取り付けて下さい。
全体的に、組み立てやすいと思います。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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