製品型番 | 90050531 |
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素材 | 材質:ポリカーボネート(ケース)製旭硝子社Dragontrail製(ウィンドウ) |
用途 | サイクルコンピュータ |
種別 | バイク |
電池付属または内蔵 | はい |
梱包サイズ | 14.6 x 9.4 x 7.4 cm; 12 g |
POLAR(ポラール) V650 (GPS内蔵サイクルコンピュータ)【日本語対応/日本正規品】 90050531
ブランド | ポラール(POLAR) |
商品の重量 | 12 グラム |
画面サイズ | 2.8 インチ |
接続技術 | Bluetooth, USB |
ヒューマンインターフェース入力 | タッチスクリーン |
この商品について
- 設計・デザイン:フィンランド 製造:中国
- セット内容: V650本体、専用USBケーブル、バイクマウントV650用、スタートガイド
- 本体サイズ: 縦10.5cm、横6.3cm、高さ2cm (バイクマウント含む)
- 重量:120g(本体)、12g(専用バイクマウント)
- 充電式電池。最長12時間のトレーニング記録が可能。汎用USBケーブルで充電及びデータの同期。
- 耐水性: IPX7等級
- 表示言語:日本語・英語・中国語表示対応(13言語)音声アラート
- カラー大画面(5.8cmx4.3cm)高解像度ディスプレイ(320x240pix)
- タッチスクリーン:スワイプ・タップジェスチャー(画面をタップして操作)で走行中も簡単操作
- ディスプレイ表示内容のカスタム編集:トレーニング中に表示するデータとレイアウトを自由に設定。バイクプロファイルも作成可能。
- フロントライト:本体上部にスマートLED ライトを搭載。周囲が暗くなると自動で点灯し、視認性を向上。
- 内蔵の気圧センサーで正確な高度データを測定
- 内蔵GPS機能: スピード、距離、現在位置、スタート地点に戻る(Back-to-Start)機能、Flowウェブサービスにおけるルートトラッキング機能。
- リアルタイムVAM(平均上昇速度)
- 傾斜計、上り傾斜度/下り傾斜度 (*PolarスピードセンサーBluetooth Smart との併用時)
- 初期設定とファームウェアの更新・データ転送には、インターネット接続のあるWindows XP以降、またはMac OS X 10.6以降のコンピュータが必要です。詳しくは商品に同梱のスタートガイド、またはhttps://flow.polar.com/startをご覧ください。
- 記録容量:14ファイル・最長30時間分のトレーニングメモリ
- 初期設定とファームウェアの更新・データ転送には、インターネット接続のあるWindows XP以降、またはMac OS X 10.6以降のコンピュータが必要です。詳しくは商品に同梱のスタートガイド、またはhttps://flow.polar.com/startをご覧ください。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00JZJNW8E |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/11/4 |
ご意見ご要望
商品の説明
Polar V650は、ライドのあらゆるデータを計測・分析し、ライドをより効率的にする機能を多数搭載した、パフォーマ ンスの向上を追求する熱心なサイクリスト向けの最先端のサイクルコンピュータです。内蔵GPS採用でマップ、スピード、走行距離の表示やルートトラッキングが可能。また、気圧センサーによる高度や傾斜の表示、心拍計測機能(センサー別売り)等、サイクリストのトレーニングを多くの機能でサポートします。
メーカーによる説明
最先端技術を投入したサイクルコンピュータV650
Polar V650は、パフォーマンス向上を追求するサイクリスト向けに開発され、ライドのあらゆるデータを把握・分析し、トレーニングを効率的にする機能を多数搭載された最先端のサイクルコンピュータである。
主な機能には、GPS (速度/距離/マップ表示)心拍計測及び分析機能、気圧センサーによる高度表示、トレーニングデータの管理などがある。
キズに強い旭硝子社Dragontrail製ガラスウィンドウの採用やIPX7等級の耐水性とライドに必要な耐久性を実現。
「日本語表示」に対応しており、レースやトレーニングの分析を分かりやすく細かく表示。
サイクリングをサポートする高いスペックと機能
・2.8インチ大型高解像度カラーディスプレイ(320x240ピクセル)はタッチスクリーン採用でライド中でも素早い操作が可能
・内蔵GPSでマップ表示、スピード、走行距離、ルートガイダンスが可能
・マップ表示は道路地図と地形図を選択でき、450km x 450kmの地図(Open Street Map)をダウンロードしてオフライン環境で表示できる。トレーニング中は、どの位置にいるかをリアルタイムで確認することができ、1/1000の縮尺まで拡大表示することが可能
・気圧計装備により、高度表示、累積標高、リアルタイムVAM、高度補正kcal、上り傾斜度/下り傾斜度※(傾斜度計測に別売のスピードセンサーが必要)などの表示をサポート
※V650HR Comboのみ同梱
・最長12時間のトレーニング記録が可能な充電式電池。USBケーブルで充電とデータ転送が可能
各種センサーに対応、システム拡張が可能
・サイクル用パワー測定デバイスのKéo Powerと併用でき、ペダルの正確なパワー出力と左右のバランスも計測可能。フォースベクトル機能も搭載しており、ペダルにどのように力を伝達しているかをリアルタイム表示。以下の豊富なBluetooth(R) Smart対応の純正センサーでシステムアップ可能
・Polarスピード・ケイデンスセンサーセット
・Polarスピードセンサー
・Polarケイデンスセンサー
・Polar Kéo Powerセンサー
・Polar Kéo Power Essentialセンサー
・ H7 またはH6心拍センサー
・他社のBluetooth(R) Smart対応のスピード/ケイデンスセンサー/パワーセンサーを多数サポート※
※他社センサーについては対応を保証するものではありません
スマートコーチング機能とその他の便利な機能
・Polar独自のSmart Coaching機能は、サイクリング中の心拍データをもとに効果などを分析してフィードバックする
・トレーニング効果:異なる強度でのトレーニングによるフィットネス効果を分析して表示
・スマートカロリー:心拍をベースとした、より正確なカロリー表示
・選択可能な画面表示は、ユーザープロファイル、バイクプロファイル(最大3台)、およびトレーニング表示(1画面最大8項目・カスタマイズ可能)
・夜間のライドを安全にサポートするLEDライト装備。また周囲が暗くなるとLEDライトとディスプレイバックライトが自動点灯
・トレーニング負荷:トレーニングの身体への負荷を確認
・回復状態:トレーニング後に必要な回復時間を表示
スマートフォン、PCでトレーニングデータの管理
・Polar Flowウェブサービス(無料)でレース・トレーニングデータの詳細な分析
・ライドのデータやルートの情報を友人にシェアも可能
・Polar Flowウェブサービスに転送されたデータはTCX,GPX,CSVのファイル形式にダウンロードでき、様々なトレーニング分析が可能
・ウェブサービスに接続することで、内蔵ファームウェアのアップデートによる新機能追加が可能
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
付属のblue toothのセンサーを買いましょう(ケイデンスセンサー、スピードセンサー)。
充電ですが、バックライト調整すればバッテリーは十分持ちます。12時間近く使用しても80%程度の使用でした。
タッチパネルは冬用グローブを装着していても感度は落ちますがある程度反応してくれます。
2015年11月現在、iOS CapitanではPCにつないでも反応せず、同期しないことがあります。
現在、アップデート待ちだそうです。
追記
Bluetooth経由でスマホと同期できるようになりました。問題点はスマホを買い替えた後の同期仕方がよくわからないことです。PCとの同期はMacの場合不安定なのは変わらずです。
GPS付なので単体でもスピード計測は出来ますが、不正確(200kmとかの異常値が出る)のでセンサー使用は必須だと思います。
私はスピード&ケイデンスセンサーはTOPEAKのBluetooth対応センサーとペアリングし、問題無く使えています。
当初はガーミンと比べて劣る点が多く、ガーミンではなくこちらを選んだことを後悔。
しかしその後のファームウェアアップデートにより徐々にガーミンをキャッチアップ。
・BluetoothでのスマホPolarFlowアプリ経由での同期開始(当初はUSD使用でのPC経由同期のみ)
・ナビ機能の追加
・Stravaとの自動同期化(BluetoothでのスマホPolarFlowアプリ経由での同期と同時にStravaも自動同期)
・StravaのLive Segmentへの対応開始(2018年4月27日)←これによりGerminとほとんど変わらない性能になりました。
尚、以下は本商品導入時の注意点です。
・簡単な説明書しか付いていないのでPolarのサイトからマニュアルをダウンロードする必要があります。
・Polar Flow Sincなる同期アプリをPC上にダウンロードしてUSB経由で同期してファームウェア更新を行います。
初期使用時はPC経由でのファームウェア更新が必要となりますが、PCがAppleのみ場合は結構大変(Windows PCは簡単)。
普通にやっていてもエラーとなって同期ができません。
私はこのように解決しました↓
システムメニュー(左上のリンゴマーク)→"システム環境設定"→"セキュリティとプライバシー"
→"一般" を開くと下の方に処理を停止しているシステム(orアプリケーション。正確な記載は忘れました)が表示されています。
これを実行許可すると同期が出来るようになりました。
一度同期に成功すると次回からはスムーズに同期出来るようになります。
・スマホ同期(Polar Flowアプリ)も初回はなかなか繋がらない、繋がっても時間がかかります。
繋がるまで粘り強く、繋がったら根気よく待ってください。次回からはスムーズに連携できるようになります。
・ナビデータ(ルートデータ)の同期やファームウェアアップデートは、常にPC経由(Polar Flow Sinc)で行なう必要が有ります。
Garminと違って情報は少ないので初めは色々と苦労しますが、一通りの使い方を理解出来れば大変満足のいく商品です。
画面も綺麗、タッチパネルの反応もスマホ並でオススメですよ!
2019/07/12追記
一時はガーミンエッジ520J/820Jと遜色が無いくらいまでキャッチアップ出来ていましたが、ガーミン拡張性の高さによるリンクデバイス充実に加え、GPS不具合の未解消、そもそものハードウェアの陳腐化でガーミンエッジその他のデバイスに完全に水をあけられた感があります。
画面だけは相変わらず他社製品よりも綺麗ですが。
今買うなら、敢えてこれを選ぶ理由はあまりありません。
画面の見やすさくらいです。
交換しかないが、センサー2種で約10000円必要
あまりお薦めはできない。ただ、NETに繋げ地図と連動できるところは使い勝手が良い
すぐにGPS信号失うし、受信しても違う道を走ってる事になる!
ストラバにアップロードしてもストラバ区間の記録が残らない!
買う価値ありません。
メーカーに問い合わせしてもGPSについてはメーカーは把握してもるアップデートのメドが立ってないらしくいつ改善されるかも不明との事。本当に改善する気あるのかと思う。メーカーは半年も前から把握してると話してました。
また8日過ぎると返品は不可。
とりあえず使い物になりません。
追記
修理に出してこちらから連絡しないと交換品が返ってきませんでした。
修理に出した時に付属品も全部おくったら付属品のゴムが返って来ませんでした。
修理で新しい物に交換になって返ってきたら不良品でサイドに隙間があって少しの雨でも水が入って壊れそうな状態の物が送られてきました。
2019.423 追記
急に同期できなくなりました。
耐久性最悪です。
これで1年保証はありえない。
3年保証ぐらいつけてもらわないとゴミになります!!
あと急にストラバに記録をアップロードできなくなりました。
個人的には絶対オススメしません!
ポラールに症状のメール送って、ちゃんと動作する製品をと言ってもとりあえず商品を送って欲しいとのこと。
送料1000円は自己負担です。
何回も修理に出すことになりますよ!
すぐにGPS信号失うし、受信しても違う道を走ってる事になる!
ストラバにアップロードしてもストラバ区間の記録が残らない!
買う価値ありません。
メーカーに問い合わせしてもGPSについてはメーカーは把握してもるアップデートのメドが立ってないらしくいつ改善されるかも不明との事。本当に改善する気あるのかと思う。メーカーは半年も前から把握してると話してました。
また8日過ぎると返品は不可。
とりあえず使い物になりません。
追記
修理に出してこちらから連絡しないと交換品が返ってきませんでした。
修理に出した時に付属品も全部おくったら付属品のゴムが返って来ませんでした。
修理で新しい物に交換になって返ってきたら不良品でサイドに隙間があって少しの雨でも水が入って壊れそうな状態の物が送られてきました。
2019.423 追記
急に同期できなくなりました。
耐久性最悪です。
これで1年保証はありえない。
3年保証ぐらいつけてもらわないとゴミになります!!
あと急にストラバに記録をアップロードできなくなりました。
個人的には絶対オススメしません!
ポラールに症状のメール送って、ちゃんと動作する製品をと言ってもとりあえず商品を送って欲しいとのこと。
送料1000円は自己負担です。
何回も修理に出すことになりますよ!
地図機能(ナビ)は期待はずれ、ルートラボなどで予めルート設定してナビで走っていても一旦ルートを外れると収拾がつかなくなる。(目的地という概念ではなく単に道路と位置として認識)。
ナビは使えないと思っていた目的地を直線で示すパイオニアのポタナビのほうが実際には役に立つ(常に目的地を示すため、この方向に行けば目的地に到着する)。
このモデルはトレーニングやレースでデータ利用する使い方に適していると思います。カーナビやポータブルナビの様な使い勝手を期待してはいけません。ガーミン1000Jは到底買えないので自分的にはこれで満足です。
1年ほど使用し、心拍やケイデンスを目安にしながら自転車を漕ぐ、という習慣ができました。
なので、もう少しステップアップしました。
心拍、ケイデンス、GPSを記録できます。
ネットワーク接続なしで、地図を表示できます。
アプリでコースを作成し、データに登録できます。(登録はしましたが、この機能で走ったことはないです。)
100km5時間くらい使って、50%くらいバッテリーを消費するかと思います。
また、必ずしもUSBで有線接続しなくても、携帯→WIFI経由で運動データをアップロードできます。
polar flowというアプリには、蓄積した疲労の状況を表示してくれるので、体調管理に便利です。
syncmytracksというアンドロイドアプリを使うと、runtasticとpolar flowのデータを同期できたりもします。
心拍・ケイデンス・速度等の経時変化が一目でわかりとてもいいと思います。
(ガーミンほどの機能はサンデーライダーには必要ないと思っています。)
同じPOLARの製品のA360(時計型の心拍活動量計)と連携できるようになれば★5です。