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パイオニア FS-EB70 サウンドバーシステム Dolby Atmos/DTS-X対応 FS-EB70(B)

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ブランド Pioneer
モデル名 FS-EB70
スピーカータイプ サラウンドサウンド
接続技術 Bluetooth, Wi-Fi
特徴 Bluetooth, ワイヤレス, Wi Fi

この商品について

  • 上方向からの音を加えることで、三次元空間上で音を自由自在に動かすことが出来る画期的なサラウンドフォーマット、Dolby AtmosとDTS:Xを搭載
  • 高さ5.3cmスリムバースピーカー&薄型レシーバーで簡単セッティング
  • ワイヤレスで音楽を楽しめる、Bluetooth・Wi-Fi機能を内蔵
  • マイクによる音場測定で面倒な調整がいらない「MCACC」搭載
  • AMラジオ放送をFMで補完放送する「ワイドFM」に対応
  • スマホで快適な操作を実現、「Pioneer Remote」 App
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JBL BAR 800 Dolby Atmos 5.1.2ch サウンドバー 完全ワイヤレス サラウンド eARC HDMI Wi-Fi6 リアスピーカー & ワイヤレスサブウーファー 720W 脱着式ワイヤレス JBLBAR800PROBLKJN
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参考:¥143,000
-13% ¥224,000
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最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
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お客様の評価
低音の音質
3.7
4.6
3.5
4.6
5.0
リモコン操作
3.4
4.0
3.6
3.8
4.4
音質
4.5
4.4
3.5
4.5
Bluetooth接続
4.4
3.8
4.7
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lalala store 本店
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PENTACT JAPAN(土・日・祝休まず出荷 / インボイス登録店)
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JBL・AKG公式ストア
スピーカーサイズ
250 millimeters
90 millimeters
25 centimeters
電源
電源コード
電源コード
電源コード
ACとバッテリー
接続技術
Wi-Fi, Bluetooth
Wi-Fi
HDMI, Bluetooth, 光学
Bluetooth
HDMI, Bluetooth, Wi-Fi
Bluetooth、Wi-Fi
スピーカータイプ
サラウンドサウンド
サラウンドサウンド
サウンドバー
センタースピーカー
サウンドバー
サラウンドサウンド, センターチャンネル, サウンドバー, ウーファー
取り付けタイプ
テーブルトップマウント
テーブルトップマウント
テーブルトップマウント
テーブルトップマウント
フロアスタンディング
重量
15525 grams
3.5 kilograms
16.5 kilograms
2.7 kilograms
16.2 kilograms
14.8 kilograms
制御方法
remote
voice
voice
application

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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オーディオの進化!テレビだけではもったいない!オールインワンスピーカーシステムの決定版です。
5 星
オーディオの進化!テレビだけではもったいない!オールインワンスピーカーシステムの決定版です。
良い商品なのでレビューし続けます!2022年3月現在。(レビューちょいちょい変更してます。) 初めはこんな小さなスピーカーから出る音はチープなんだろうな。と思っていました。また、オーディオは左右にスピーカーがある事が当たり前だという古い考えの持ち主のため、なかなか購入に至りませんでした。自分はピュアオーディオが好きで、加工された音質は嫌いでした。以前は…。 たまたま、ケー○デンキで視聴出来たので、これなら行けるかもと思い、そちらのデンキ屋さんで購入してしまいました。申し訳ございません。 まず音ですが、テレビや映画に止まらず、CDなどの音源(たぶんHDMI接続した機器のみ)も、ドルビーサラウンドやサラウンドエンハンサーなどの機能で、様々な音響効果を作り出してくれます。また、自分の好みで、センタースピーカーのレベルを強くしたり、イネーブルドスピーカーのレベルを強くしたりする事でピュアオーディオに負けない豊かな音を聴かせてくれます。センタースピーカーがある事で、音像がしっかり定位してくれるので、聴いていて疲れません。良いスピーカーほど、間接音が豊かなので、イネーブルドスピーカーがほど良い役目を果たしてます。 私はポップやロックなどボーカルを基調とした音楽が好きで良く聞きます。あと、CD派です。気になる音質は、設定次第だと思いますが、タンノイのフロアスピーカー並みの臨場感豊かな音かつ、艶やかなボーカルの存在感を感じる事が出来る音を奏でてくれます。ただ、バータイプのスピーカーなので、左右の音の広がりには限界を感じます。しかし、奥行があり芯のある音は、ライブ映像を観ながら聴くとテレビ全面から音が飛び出しているかの様な錯覚に聴こえて、嬉しくなります。なので、設定次第ではオーディオとしての運用からテレビまで、このPioneer FS-EB70 1台で賄う事が出来ると思います。 色々な音源を聴いていて、音のボリュームを上げる事の楽しさが何年かぶりによみがえることが出来て非常に満足しています。テレビの時はボリュームレベル14ぐらいで、音楽関係は17以上で聴いています。サブウーファーは、低音がかなり強めに出ますので、音量レベルを−4にしてます。あと、サブウーファーが置いてある方から低音が聴こえるのではないかと思う方もいるかと思いますが、低音の音の指向性により、音の定位は正面から聴こえる感じになります。音の設定ですが、センタースピーカーの音量レベルをやや強めするとボーカルが強調されて聴きやすくなります。音楽を純粋に楽しみたい時は、音の拡がりとリアルな音源を満喫出来る「ダイレクト」という設定で聞いています。バースピーカーの距離は視聴距離からやや長めに設定、サブウーハーの距離0.5m(MCACCの測定値より)にしてます。この設定で、色々な音源が、チョットしたライブ会場になった気分に浸れます。音の分離能力が高いので、人の声の存在感をしっかり感じることが出来るので素晴らしいです。 システム的なその他機能も、他のメーカーと同じか優れていると思います。そこらへんはメーカーサイトなどで確認してみると良いと思います。オンラインでPDFマニュアルが閲覧出来ますので、気になる方はチェックお願いします。 スピーカーのデザインは、残念ながら好みでは無いですが、音の良さで満点です。 いい音にこだわりたいけど、インテリアの雰囲気を壊したくない。手軽に臨場感豊かな音を楽しみたい方にオススメです。追記iPhoneのアプリとの連携が快適です。アプリを使って本機の音質をコントロール出来るのですが、テレビの画面を変えずに設定出来るので、かなり使えます。本機はCD音源を圧縮せずにそのまま管理できるwavファイルを再生出来るので、私は128GのUSBメモリーにて保存しておいて、聴きたい楽曲をアプリでコントロールしてます。非常に便利!CDプレーヤー要らずで、ノイズのない綺麗な音が聴けます。昔で言うところのSN比120ぐらいあるかもしれません。(個人的感想です^_^)追記2サブウーハーの視聴距離の変更しました。視聴距離をバースピーカーと同じにしました。MCACCの設定では0.5mでしたが、バースピーカーと同じ視聴距離にしました。他の方がレビューしていたリビングが広いと視聴距離に異常が出るというコメントを見て変更してみました。結果、センタースピーカーと同じ視聴距離にしたら臨場感が増しました!ありがとうございました!あと、希望としてセンタースピーカーの長さ1.5mタイプ欲しいですね。追記3発見篇音質をダイレクトモードで、センタースピーカーとサブウーファーの試聴距離を近づけたり遠ざけたり細かく調整すると音像、臨場感が自分好みに設定出来る事を発見しました。普通のスピーカーは、メーカーごと、個体差ごとに音の響きや音の質感が決まった状態で聴かされる物なので、好みの音が出ないハズレのスピーカーだと諦めるしかありません。しかし、このスピーカーシステムは、音楽を聴きながら試聴距離を近づけたり、遠ざけたり設定を変更すると、驚くほど音の質感、音の広がりを変える事が出来ます。この試聴距離の設定で音のピントが合うことにより、細くて小さなスピーカーから出ている音とは思えないほどのスケールアップが期待出来ます。所有されている方は、是非試して見てください!「システムセットアップ」→「システム設定」→「スピーカー」→「距離」→「センター」「サブウーファー」のところで左右の矢印を押すだけです。私の設定は、センター1.86m、サブ1.68mの距離にしてます。それにより、スポットライトを浴びた様な声の音像の出現。楽器の音のウネり感と左右の広がり、奥行き感がハッキリ分かる様になりました。自分好みの聞き惚れる音質になり、ついついボリュームを上げてしまいます…。なお、センター、サブウーファーの試聴距離を伸ばす事で、音に包まれる様になりますが、音像がボヤけてしまいます。ライブの雰囲気を再現する場合に良いと思います。私は自分の正面で演奏しているかの様な雰囲気が好きなので、スピーカー距離の設定だけで自分好みの音響設定が出来る事に、改めて感動しました。パイオニアありがとう!お気に入りの楽曲の一つで、アース、ウインド&ファイアの、「After the love has gone」で、コーラスパートの声の重なり感、サックスなどの楽器の音の盛り上がり感(音のウネり)に癒されました。2021年5月バースピーカーに、金属製のスパイク型のインシュレーターを取り付けました。フルレンジドライバーでは苦手な高音域が良く出る様になり、臨場感が更に増したので、個人的に満足してます。2022年3月SSD換装。USBメモリーでは容量が足りなくなったため、ハイスピードアクセスが売りのSSDへ変更しました。アロケーションサイズは16kバイトが最適なようです。それ以上にすると、本機がデータを認識しませんでした。あと、データが大きくなったため、SSDを繋げたとき、フリーズする事がたまにありますが、PC同様、再起動すると快調になります。操作方法は、本体の電源ボタンを5秒タッチし続けると再起動します。
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月9日に日本でレビュー済み
良い商品なのでレビューし続けます!2022年3月現在。(レビューちょいちょい変更してます。)
初めはこんな小さなスピーカーから出る音はチープなんだろうな。と思っていました。
また、オーディオは左右にスピーカーがある事が当たり前だという古い考えの持ち主のため、なかなか購入に至りませんでした。
自分はピュアオーディオが好きで、加工された音質は嫌いでした。以前は…。
たまたま、ケー○デンキで視聴出来たので、これなら行けるかもと思い、そちらのデンキ屋さんで購入してしまいました。申し訳ございません。
まず音ですが、テレビや映画に止まらず、CDなどの音源(たぶんHDMI接続した機器のみ)も、ドルビーサラウンドやサラウンドエンハンサーなどの機能で、様々な音響効果を作り出してくれます。また、自分の好みで、センタースピーカーのレベルを強くしたり、イネーブルドスピーカーのレベルを強くしたりする事でピュアオーディオに負けない豊かな音を聴かせてくれます。センタースピーカーがある事で、音像がしっかり定位してくれるので、聴いていて疲れません。良いスピーカーほど、間接音が豊かなので、イネーブルドスピーカーがほど良い役目を果たしてます。
私はポップやロックなどボーカルを基調とした音楽が好きで良く聞きます。あと、CD派です。気になる音質は、設定次第だと思いますが、タンノイのフロアスピーカー並みの臨場感豊かな音かつ、艶やかなボーカルの存在感を感じる事が出来る音を奏でてくれます。ただ、バータイプのスピーカーなので、左右の音の広がりには限界を感じます。しかし、奥行があり芯のある音は、ライブ映像を観ながら聴くとテレビ全面から音が飛び出しているかの様な錯覚に聴こえて、嬉しくなります。
なので、設定次第ではオーディオとしての運用からテレビまで、このPioneer FS-EB70 1台で賄う事が出来ると思います。
色々な音源を聴いていて、音のボリュームを上げる事の楽しさが何年かぶりによみがえることが出来て非常に満足しています。テレビの時はボリュームレベル14ぐらいで、音楽関係は17以上で聴いています。サブウーファーは、低音がかなり強めに出ますので、音量レベルを−4にしてます。あと、サブウーファーが置いてある方から低音が聴こえるのではないかと思う方もいるかと思いますが、低音の音の指向性により、音の定位は正面から聴こえる感じになります。
音の設定ですが、センタースピーカーの音量レベルをやや強めするとボーカルが強調されて聴きやすくなります。音楽を純粋に楽しみたい時は、音の拡がりとリアルな音源を満喫出来る「ダイレクト」という設定で聞いています。バースピーカーの距離は視聴距離からやや長めに設定、サブウーハーの距離0.5m(MCACCの測定値より)にしてます。この設定で、色々な音源が、チョットしたライブ会場になった気分に浸れます。音の分離能力が高いので、人の声の存在感をしっかり感じることが出来るので素晴らしいです。
システム的なその他機能も、他のメーカーと同じか優れていると思います。そこらへんはメーカーサイトなどで確認してみると良いと思います。オンラインでPDFマニュアルが閲覧出来ますので、気になる方はチェックお願いします。
スピーカーのデザインは、残念ながら好みでは無いですが、音の良さで満点です。
いい音にこだわりたいけど、インテリアの雰囲気を壊したくない。手軽に臨場感豊かな音を楽しみたい方にオススメです。
追記
iPhoneのアプリとの連携が快適です。アプリを使って本機の音質をコントロール出来るのですが、テレビの画面を変えずに設定出来るので、かなり使えます。
本機はCD音源を圧縮せずにそのまま管理できるwavファイルを再生出来るので、私は128GのUSBメモリーにて保存しておいて、聴きたい楽曲をアプリでコントロールしてます。非常に便利!CDプレーヤー要らずで、ノイズのない綺麗な音が聴けます。昔で言うところのSN比120ぐらいあるかもしれません。(個人的感想です^_^)
追記2
サブウーハーの視聴距離の変更しました。
視聴距離をバースピーカーと同じにしました。MCACCの設定では0.5mでしたが、バースピーカーと同じ視聴距離にしました。
他の方がレビューしていたリビングが広いと視聴距離に異常が出るというコメントを見て変更してみました。
結果、センタースピーカーと同じ視聴距離にしたら臨場感が増しました!ありがとうございました!
あと、希望としてセンタースピーカーの長さ1.5mタイプ欲しいですね。
追記3
発見篇
音質をダイレクトモードで、センタースピーカーとサブウーファーの試聴距離を近づけたり遠ざけたり細かく調整すると音像、臨場感が自分好みに設定出来る事を発見しました。
普通のスピーカーは、メーカーごと、個体差ごとに音の響きや音の質感が決まった状態で聴かされる物なので、好みの音が出ないハズレのスピーカーだと諦めるしかありません。しかし、このスピーカーシステムは、音楽を聴きながら試聴距離を近づけたり、遠ざけたり設定を変更すると、驚くほど音の質感、音の広がりを変える事が出来ます。この試聴距離の設定で音のピントが合うことにより、細くて小さなスピーカーから出ている音とは思えないほどのスケールアップが期待出来ます。所有されている方は、是非試して見てください!
「システムセットアップ」→「システム設定」→「スピーカー」→「距離」→「センター」「サブウーファー」のところで左右の矢印を押すだけです。
私の設定は、センター1.86m、サブ1.68mの距離にしてます。それにより、スポットライトを浴びた様な声の音像の出現。楽器の音のウネり感と左右の広がり、奥行き感がハッキリ分かる様になりました。自分好みの聞き惚れる音質になり、ついついボリュームを上げてしまいます…。
なお、センター、サブウーファーの試聴距離を伸ばす事で、音に包まれる様になりますが、音像がボヤけてしまいます。ライブの雰囲気を再現する場合に良いと思います。
私は自分の正面で演奏しているかの様な雰囲気が好きなので、スピーカー距離の設定だけで自分好みの音響設定が出来る事に、改めて感動しました。パイオニアありがとう!
お気に入りの楽曲の一つで、アース、ウインド&ファイアの、「After the love has gone」で、コーラスパートの声の重なり感、サックスなどの楽器の音の盛り上がり感(音のウネり)に癒されました。
2021年5月
バースピーカーに、金属製のスパイク型のインシュレーターを取り付けました。
フルレンジドライバーでは苦手な高音域が良く出る様になり、臨場感が更に増したので、個人的に満足してます。

2022年3月
SSD換装。USBメモリーでは容量が足りなくなったため、ハイスピードアクセスが売りのSSDへ変更しました。アロケーションサイズは16kバイトが最適なようです。それ以上にすると、本機がデータを認識しませんでした。
あと、データが大きくなったため、SSDを繋げたとき、フリーズする事がたまにありますが、PC同様、再起動すると快調になります。
操作方法は、本体の電源ボタンを5秒タッチし続けると再起動します。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 オーディオの進化!テレビだけではもったいない!オールインワンスピーカーシステムの決定版です。
2019年1月9日に日本でレビュー済み
良い商品なのでレビューし続けます!2022年3月現在。(レビューちょいちょい変更してます。)
初めはこんな小さなスピーカーから出る音はチープなんだろうな。と思っていました。
また、オーディオは左右にスピーカーがある事が当たり前だという古い考えの持ち主のため、なかなか購入に至りませんでした。
自分はピュアオーディオが好きで、加工された音質は嫌いでした。以前は…。
たまたま、ケー○デンキで視聴出来たので、これなら行けるかもと思い、そちらのデンキ屋さんで購入してしまいました。申し訳ございません。
まず音ですが、テレビや映画に止まらず、CDなどの音源(たぶんHDMI接続した機器のみ)も、ドルビーサラウンドやサラウンドエンハンサーなどの機能で、様々な音響効果を作り出してくれます。また、自分の好みで、センタースピーカーのレベルを強くしたり、イネーブルドスピーカーのレベルを強くしたりする事でピュアオーディオに負けない豊かな音を聴かせてくれます。センタースピーカーがある事で、音像がしっかり定位してくれるので、聴いていて疲れません。良いスピーカーほど、間接音が豊かなので、イネーブルドスピーカーがほど良い役目を果たしてます。
私はポップやロックなどボーカルを基調とした音楽が好きで良く聞きます。あと、CD派です。気になる音質は、設定次第だと思いますが、タンノイのフロアスピーカー並みの臨場感豊かな音かつ、艶やかなボーカルの存在感を感じる事が出来る音を奏でてくれます。ただ、バータイプのスピーカーなので、左右の音の広がりには限界を感じます。しかし、奥行があり芯のある音は、ライブ映像を観ながら聴くとテレビ全面から音が飛び出しているかの様な錯覚に聴こえて、嬉しくなります。
なので、設定次第ではオーディオとしての運用からテレビまで、このPioneer FS-EB70 1台で賄う事が出来ると思います。
色々な音源を聴いていて、音のボリュームを上げる事の楽しさが何年かぶりによみがえることが出来て非常に満足しています。テレビの時はボリュームレベル14ぐらいで、音楽関係は17以上で聴いています。サブウーファーは、低音がかなり強めに出ますので、音量レベルを−4にしてます。あと、サブウーファーが置いてある方から低音が聴こえるのではないかと思う方もいるかと思いますが、低音の音の指向性により、音の定位は正面から聴こえる感じになります。
音の設定ですが、センタースピーカーの音量レベルをやや強めするとボーカルが強調されて聴きやすくなります。音楽を純粋に楽しみたい時は、音の拡がりとリアルな音源を満喫出来る「ダイレクト」という設定で聞いています。バースピーカーの距離は視聴距離からやや長めに設定、サブウーハーの距離0.5m(MCACCの測定値より)にしてます。この設定で、色々な音源が、チョットしたライブ会場になった気分に浸れます。音の分離能力が高いので、人の声の存在感をしっかり感じることが出来るので素晴らしいです。
システム的なその他機能も、他のメーカーと同じか優れていると思います。そこらへんはメーカーサイトなどで確認してみると良いと思います。オンラインでPDFマニュアルが閲覧出来ますので、気になる方はチェックお願いします。
スピーカーのデザインは、残念ながら好みでは無いですが、音の良さで満点です。
いい音にこだわりたいけど、インテリアの雰囲気を壊したくない。手軽に臨場感豊かな音を楽しみたい方にオススメです。
追記
iPhoneのアプリとの連携が快適です。アプリを使って本機の音質をコントロール出来るのですが、テレビの画面を変えずに設定出来るので、かなり使えます。
本機はCD音源を圧縮せずにそのまま管理できるwavファイルを再生出来るので、私は128GのUSBメモリーにて保存しておいて、聴きたい楽曲をアプリでコントロールしてます。非常に便利!CDプレーヤー要らずで、ノイズのない綺麗な音が聴けます。昔で言うところのSN比120ぐらいあるかもしれません。(個人的感想です^_^)
追記2
サブウーハーの視聴距離の変更しました。
視聴距離をバースピーカーと同じにしました。MCACCの設定では0.5mでしたが、バースピーカーと同じ視聴距離にしました。
他の方がレビューしていたリビングが広いと視聴距離に異常が出るというコメントを見て変更してみました。
結果、センタースピーカーと同じ視聴距離にしたら臨場感が増しました!ありがとうございました!
あと、希望としてセンタースピーカーの長さ1.5mタイプ欲しいですね。
追記3
発見篇
音質をダイレクトモードで、センタースピーカーとサブウーファーの試聴距離を近づけたり遠ざけたり細かく調整すると音像、臨場感が自分好みに設定出来る事を発見しました。
普通のスピーカーは、メーカーごと、個体差ごとに音の響きや音の質感が決まった状態で聴かされる物なので、好みの音が出ないハズレのスピーカーだと諦めるしかありません。しかし、このスピーカーシステムは、音楽を聴きながら試聴距離を近づけたり、遠ざけたり設定を変更すると、驚くほど音の質感、音の広がりを変える事が出来ます。この試聴距離の設定で音のピントが合うことにより、細くて小さなスピーカーから出ている音とは思えないほどのスケールアップが期待出来ます。所有されている方は、是非試して見てください!
「システムセットアップ」→「システム設定」→「スピーカー」→「距離」→「センター」「サブウーファー」のところで左右の矢印を押すだけです。
私の設定は、センター1.86m、サブ1.68mの距離にしてます。それにより、スポットライトを浴びた様な声の音像の出現。楽器の音のウネり感と左右の広がり、奥行き感がハッキリ分かる様になりました。自分好みの聞き惚れる音質になり、ついついボリュームを上げてしまいます…。
なお、センター、サブウーファーの試聴距離を伸ばす事で、音に包まれる様になりますが、音像がボヤけてしまいます。ライブの雰囲気を再現する場合に良いと思います。
私は自分の正面で演奏しているかの様な雰囲気が好きなので、スピーカー距離の設定だけで自分好みの音響設定が出来る事に、改めて感動しました。パイオニアありがとう!
お気に入りの楽曲の一つで、アース、ウインド&ファイアの、「After the love has gone」で、コーラスパートの声の重なり感、サックスなどの楽器の音の盛り上がり感(音のウネり)に癒されました。
2021年5月
バースピーカーに、金属製のスパイク型のインシュレーターを取り付けました。
フルレンジドライバーでは苦手な高音域が良く出る様になり、臨場感が更に増したので、個人的に満足してます。

2022年3月
SSD換装。USBメモリーでは容量が足りなくなったため、ハイスピードアクセスが売りのSSDへ変更しました。アロケーションサイズは16kバイトが最適なようです。それ以上にすると、本機がデータを認識しませんでした。
あと、データが大きくなったため、SSDを繋げたとき、フリーズする事がたまにありますが、PC同様、再起動すると快調になります。
操作方法は、本体の電源ボタンを5秒タッチし続けると再起動します。
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2023年6月9日に日本でレビュー済み
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音質はいいかもしれませんが
音のバランスが悪く 低音が軽めです
2019年3月6日に日本でレビュー済み
他社サウンドバーと違い、【サウンドバー】・【アンプ】・【サブウーファー】の3つに分かれています。
接続は『アンプ→サウンドバー→コンセント』 『サブウーファー→コンセント』です。
その為、コンセントは2つ必要です。

その為、まずデメリットとして写真の通り【他社製品より場所を取ります】。

もう一点デメリットは【音声設定がめんどくさい】です
最初、マイクで音声調整はしてくれますが、その後の使用に辺り音質設定が沢山あり、どの機能が良いのかわからなくなります。

コチラのメリットとしては、
・4Kパススルー対応している為、4K画質AV機器(ゲーム機・4Kプレーヤー・ネット動画受信機器など)に使えます

・アンプにHDMI端子が【4つある】ので機器4台接続できます
画質や音質など気にしなければテレビのHDMI端子でもいいのですが、気にしている方は
【AV機器など→サウンドバー→テレビ】の順になる為、接続機器が多い方はこの点も気を付けて購入した方思います。

・【DolbyAtomos】音質に対応しているので、Blu-rayや一部ネット動画配信に対応しております。
最近ですと、Xboxや映画ボヘミアンラプソディーなどでDolbyAtomos対応映画館などで注目・普及されると思われます。

・Wi-Fi機能・音楽、ラジオアプリ内蔵
Wi-Fiきのうにより、ソフトアップデートが継続中(2019年2月)
ラジコやAmazonミュージック・appleplayなどなど ラジオ・音楽系のアプリも入っておりBGMとしても使えます。

・スマホをWi-Fi接続時
細かい音質設定が可能になっています。

・Bluetoothあり
スマホ・ウォークマンなどの音楽プレーヤーを登録・飛ばすこともできます。

・CEC機能
テレビリモコンと連動・テレビと連動して電源ON・OFFになる為、
テレビを見るなどの音量の操作はテレビリモコンあれば問題ありません

上記以外の使った感想としまして
まず、ウファーの天板は傷がつきやすい為、気にされる方は何かしらのマット・フィルムなど検討された方がいいと思います。

4K対応機器を使う際は、HDMI端子購入の際はそのケーブルが対応しているかどうかよく注意してください。

音についてはやはり一般のスピーカーにこだわりの無い4Kテレビですと全然変わります。
音がこれほどの種類が鳴っていたのか・隠れていた事に驚きます。

ウファーについては最初テレビを見た際、本当に鳴っているの?と疑問に思うくらいごく僅かです。
ただ、電源を抜いてみると確かに微弱に低音を出し厚みがあったとわかりました。

本領はSF・アクション映画でした。レンタルで5.1ch音質のBlu-rayを借りた際、
戦闘爆撃シーンで低音が部屋中に爆発して驚きました

ゲームは最大どこまで低音迫力が出るかはわかりませんが、しっかりと低音は感じられます。
ただ、夜間はうるさいので音量を下げることをおすすめします。
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2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画で使用したのですが、小声で話すようなシーンで声にノイズが乗っており、吐き気を催したため、返品しました。
テレビのスピーカー、普段利用していたBose solo5では発生しなかったので、スピーカー起因と思われます。

他のシーンでは包み込まれるような感じはありましたが、肝心のアトモスの上方向、リア方向は期待しないほうがいいと思います。個人的には全くといっていいほど感じませんでした。
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2018年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入力系統も多く、すべてHDCP2.2、4K、HDRパススルーに対応。ドルビーアトモスも対応と、至れる尽くせり。細かな設定もできるのも嬉しい(迷子にもなりますが・・・)。とは言え、基本的な設定はウィザートに従えば簡単です。音質は、映画用とすれば良いのでは。ピュアオーディオを求めるのは、この製品は方向性が異なります。とは言え、スポティファイコネクトなどの音楽関連サービスにも対応し、カジュアルに音楽を愉しむにはベスト。
望みといえば、個人的には他のパイオニア製品には機能としてついている「ナイトモード」みたいなのが欲しかったです。小さい男でも低音が効いて、集合住宅に住んでる身としてはちょっとうるさいかなぁ(調整は出来る)。
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2019年3月4日に日本でレビュー済み
店頭にて視聴して、boseのシアターバー700と同程度の音質。もちろん価格が全然違うのでBoseのほうが上なのは当然。でもTVにそこまで音質を求めないので、そのまま購入しました。かなり値切っても本サイトより2500円ほど高かったですが、顔なじみなので購入。また、時期にもよりますが、onkyoダイレクトのサイトも見たほうがいいと思います。
製品の梱包は巨大。空間の多い梱包でした。
さっそくセットアップ。しかし、ARCを認識せず、冷や汗がでました。相談したところ、シャープのtvのファミリンクをオンにする必要があるそうで、オンにしたら無事認識しました。また、セットアップでウーファーが認識されません。音は出てるのにマイクが反応しないようです。こちらも相談したところ部屋が広い(20畳以上)と認識しないことがあるそうです。結局マイクを近づけたら認識しました。セットアップが終わって音を聞いたら、鼻をつまんだような音。販売店での音と違います。また、冷や汗がでましたが、スピーカーと視聴位置の距離や天井までの距離を手動で設定したらなおりました。どうも部屋が広いと間違った値が採用されるそうです(視聴スペースまでの距離3mを0.3mと認識)。現在5.1chのソース(NHK4K/8K)を入れてもstreoとかドルビー2.0と認識されてしまって困っています。まぁ音はよいのでこのまま利用したいと思います。

上記streoとかドルビー2.0と認識の件分かりました。NHK(4K/8K)のソースは、5.1となっていてもMPEG4-AACで出力されるので当機で認識できないそうです。まぁMPEG4-AACはどのAVアンプでも対応してない?ので致し方ないかと思っています。
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2021年3月15日に日本でレビュー済み
以前はAVアンプを設置し,本格的サラウンドシステムを組んでましたが今回初めてサラウンドバーシステムに変更しました。リビングが大きいので不安がありましたが十分な出力で音質も満足できます。リビングが大きい場合は値段は多少高くなりますがこの程度のものがあれば充分です
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