製品型番 | D8 |
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色 | ブラック |
素材 | アルミニウム |
ギア枚数 | 21 |
梱包サイズ | 136 x 70 x 22 cm; 13.9 kg |
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) クロスバイク D-MODUSシリーズ 700x28C D8 BLACKICE スローピングエアロフレーム採用 ディスクブレーキ搭載
自転車タイプ | シクロクロスバイク |
対象年齢 | 大人 |
ブランド | ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) |
速度数 | 21 |
色 | ブラック |
この商品について
- 重量:約 13.9 kg※ペダル、保安部品を取り外した状態です。
- サドル高: 860 - 1015 mm
- ハンドル高: 940 mm
- タイヤサイズ: 700 × 28 C
- フレーム材質: アルミニウム
- 変速機: シマノ21段変速
- 製品の詳細や最新情報はメーカーホームページをご確認下さい。
- 製品改良などを目的として予告なしに仕様を変更する場合があります。
防犯登録について:法律により防犯登録が義務付けられています。購入後、登録所(自転車販売店)でお手続きください。登録所については、お近くの都道府県公安委員会にお問い合わせください。 ※Amazon.co.jpでは防犯登録の受付は承っておりません。※18インチ以下の幼児用自転車は義務化の除外対象。
外装梱包について:当サイトより自転車をご購入頂いた場合、外装梱包に配送上の擦れやへこみがつく場合があります。あらかじめご了承ください。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0052RVABO |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.2 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2011/5/27 |
ご意見ご要望
商品の説明
全てのファッショニスタへ捧ぐ
素材、加工方法の違いから来る“ブラック"の魅せ方にこだわり、
全てのパーツにそのコンセプトを投影したモデル、DOPPELGANGER D8 Black Ice
フレームにはツヤ消しブラック、ハンドルバー/ステムにはツヤ有りブラックを使用するなど、
「ブラック同士でのコントラスト」によりシックなイメージを演出させているのです。
“ブラック"の魅せ方にこだわったハイエンドデザインアイテム、DOPPELGANGER D8 Black Ice
筆舌に尽くし難いその魅力は、デザインと機能の双方を巧みに融合させた故に生まれました。
デュアルコントロールレバー、ディスクブレーキ、ディープリム、重厚なゴシック調デザイン・・・
「Black Ice」はこれら全てを最大限に機能させ、その効果を発揮するよう設計された、
「機能とデザインが両立した」新世代のエグゼクティブバイクなのです。
“ただ派手なだけの自転車はいらない"
自らに相応しい自転車を求める全てのファッショニスタへ。
メーカーによる説明
DOPPELGANGER ドッペルギャンガー
- BRAND CONCEPT -
HATERS GONNA HATE. GO YOUR OWN WAY.( 己の道をいけ、言いたい奴には言わせておけ。)
- BRAND IDENTITY -
「乗る人それぞれの速さで走る。決めるのは自分。」
自転車は乗り手があってはじめて意味を成し、乗り手無くして自立すらままならない存在です。つまり自転車の走る速さや目的を決定するのは乗り手であり、自転車ではありません。自分の価値観でモノを選ぶことができ、人に運ばれることをよしとせず、周囲に流されずに自分の速度、自分の目的のために走ることができるすべてのライダーに。
DOPPELGANGER D8 black ice
自らに相応しい自転車を求める全てのファッショニスタへ。
シンプルなダイヤモンド形状フレームながらも、各パイプはハイドロフォーミング技術にて成型されています。立体的かつ複雑な面構成を持ち、空気の流れが目に見えるかのような流麗なフォルムが特徴。
製品特徴 ※実際の商品と色や仕様が一部異なる場合があります。
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700C異型断面アルミニウムフレーム横から見たときのインパクトを重視し、よりワイドでアグレッシブに見える700C専用、そして新設計の異型断面フレームを採用。真円形フレームに比べてエッジが立っているために、光の加減による陰影の変化を楽しむことができます。 |
エアロ形状シートチューブトップチューブ/ダウンチューブに採用されている3D形状と視覚的な整合性が取れ、フレーム全体が立体的に見えることが挙げられます。 |
アルマイトハブペイントとは異なりごく僅かな皮膜で塗色できるため、金属本来の質感を保持し、また車体の軽量化にも貢献します。 |
ラグジュアリーサドルサドル表皮には「ダイヤモンド・ステッチ」を採用し、ゴージャスさを表現。形状自体はシンプルなスポーツサドルながらも、そのフィニッシュは白眉です。 |
403 | 404 | 411 | D6 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.4
50
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5つ星のうち3.5
47
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5つ星のうち3.4
26
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5つ星のうち3.9
65
|
シリーズ | LIBEROシリーズ | LIBEROシリーズ | LIBEROシリーズ | LIBEROシリーズ |
タイヤサイズ | 700x28C | 700x28C | 700x28C | 700x28C |
ハンドル | ドロップ | ライズバー | フラットバー | フラットバー |
フロントブレーキ | ディスクブレーキ | キャリパーブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
リアブレーキ | キャリパーブレーキ | キャリパーブレーキ | キャリパーブレーキ | ディスクブレーキ |
フロントサスペンション | ✓ | |||
スタンド | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
フレーム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム |
変速数 | 21段変速 [サムシフター] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] |
D8 | D17 | D19 | |
---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.2
54
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5つ星のうち4.2
35
|
5つ星のうち3.3
29
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シリーズ | D-MODUSシリーズ | D-MODUSシリーズ | D-MODUSシリーズ |
タイヤサイズ | 700 × 28 C | 700 × 28 C | 700 × 32 C |
ハンドル | フラットバー | フラットバー | フラットバー |
フロントブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
リアブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
フロントサスペンション | ✓ | ||
スタンド | ✓ | ✓ | ✓ |
フレーム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム |
変速数 | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
スポーツサイクルの整備スタッフをしていて自分で組立・整備できるので今でも元気に走っております。
購入時に完全にばらして注油などしながら再度組立ましたが、3万程度の自転車としてはそこそこしっかりした作りをしていました。
(良い点)
性能的には必要ないのですがディスクブレーキは見た目がかっこいいので好きです。
フレームデザインもこっていますし、低グレードですがSHIMANO変速機は信頼できます。
ある程度自分で整備できるのなら店頭で同価格帯の自転車を買うよりはとてもコストパフォーマンスが良いと思います。
(悪い点)
ただし、自分で整備できない場合はメンテなどを考えると長期的には高くつくので店頭で買った方が無難です。
また、ディープリム、ディスクブレーキのせいもありかなり重いので、サイクリングイベントなどに出たいならきちんとしたクロスバイクを買うべきです。
TOURNEYの取付部が弱くディレーラーガードもないので駐輪中に右側に倒すと高確率でリアディレーラー(変速機)がずれます。
2015/5/9 追記
まだ販売継続されていて、購入されている方もいるようなのでレビューを追記します。
購入からもうすぐ4年が経ちますが、一年に2〜3回、掃除や注油、ワイヤー調整など簡単なメンテナンスをしながら、
現在も元気に走っています。パンク程度は数回ありますが、パーツ交換が必要な大きな故障は起きていません。
(故障したわけではありませんが、多少性能が変わるかと思って後輪のハブベアリングは一度交換しました)
また、「整備スタッフから見ても良い自転車ですか?」という質問をいただいたので、勘違いの無いよう再評価させていただきます。
あくまで、店頭販売価格が同程度(3万前後)の車体と比べたら「ディスクブレーキ、凝ったデザイン、ライトなどの付属品」の分だけコストパフォーマンスが良いかな。という程度です。
けして、6万円の定価が適切と思えるほどの性能はありません。
一般の方からすれば「3万円の自転車」は十分高く感じるかもしれませんが、スポーツサイクルとしては初級入門車(スポーツ感覚を体感できる程度)です。
必要最低限の機能は備えていますが、正直、このくらい価格帯の自転車はパーツ精度の個体差が大きく、発揮できる性能は初期整備を行う人間の腕によるものも大きく、調整に気を使います。
特に、乗り出してから1〜3か月程度でワイヤー類の初期伸びが生じやすいですから、再整備しなければ高確率で変則不良や異音を感じたりする可能性が高いです。
この時点で「買ったばかりなのに不調になった。粗悪品だ。」という方は店頭で自転車を買うべきだと思います。
(お店で買うと、たいてい1〜3か月後に無料再整備してくれます)
ということで、自分で整備ができる方には「コスパが良く、気軽に普段使いできる良い自転車」だと思います。
また、整備に興味があってぜひ覚えたい方には「良い勉強材料になるおもしろい自転車」だと思います。
ただし、整備なんてできないよという方には店頭での3万円程度で買える別の自転車の購入をお勧めしますし、
自転車を趣味として始めたい方は、入門だとしてももう少し性能の良い自転車(少なくともカセットスプロケを使用した物以上)をお勧めします。
バイクを趣味にしようと思うなら、もう少し予算を取れば良い物が手に入ると思います。
お金ができたら乗り換えても良いかなと思っています。
エントリーモデルとしては安価で良。継続して使い込むと普段遣いに向かない設計が浮き彫りになってきます。
良い点:見た目
悪い点:基本設計
見た目のかっこよさはドッペルギャンガーのどのモデルとってもかっこいいですが、それは走行性能を犠牲にしてまで手に入れるべき物かどうか天秤にかける必要がありました。私の場合は見た目より使いやすさの方が比重が高かったようです。
日常使いで最も気になるのはつま先がフロントタイヤに当たる事があるという点、直進安定性がいまいちな点の2点です。どちらもフロントフォークに起因する物で、キャスタ角が立っている事とフォークオフセットが少ない事が原因です。ハンドリングが軽いので小回りはききますが、スピードを出すとこのあたりがネガになってきます。ふらふらしてちょっと怖いです。
ブレーキはディスクタイプですが、きちんと調整すれば引きずり音もなくしっかりきくブレーキでした。握り込めばタイヤをロックさせる事も十分できると思います。なお少量の雨ならばブレーキの利き自体に不安は感じません。
グリップはこの夏でかなり痛みそうです。それほど良い物が付いているわけではなさそうです。
純正タイヤの700×28Cはクロスバイクとしては標準的なサイズだとは思いますが、スピードを出すには太く重いです。私は数週間でガラス片を踏みパンクさせ、前後とも幅を23Cに変更しています。25Cはあまり手にはいらない?バルブはフレンチタイプのロング60mmを使います。短いとリムからの出代が足りずに空気を入れる事が難しくなります。
シマノのディレイラーはフロント3段、リア7段のトータル21段ですが、私の脚力ではフロントのロー側1段はほぼ使いません。平坦な道でフロント3段、リア4段を使っています。多段である事は状況を選ばないので良い事ですが、実用範囲はそんなに広くないのでフロント多段でなくてもそれほど問題はないはずです。
フレームは割と軽いです。アルミフレームなので傷つけても赤さびが出ないのが良いですね。もっと軽いバイクもあると思いますが、普通の自転車しか知らない身には十分すぎます。
この価格でこれなら普通という気がします。特別良い物でもないですし、全くだめと言うほど悪くもないです。ただ、バイクという物がわからずに乗って不満を覚えるくらいならもっと良い物をおすすめします。
原因はリムテープにありました。
粗雑なつけ方で、ホイールリムにリムテープが当たっておらず役割を果たしていない状態でした。
たぶん後輪も後日、交換することになるでしょう。
返品期間を過ぎてしまったので泣き寝入りするしかありませんが、
交換には¥3165かかりました。
先日はハブの軸も走行中に折れました。
写真にもあるように、届いたときは、ペダル、ハンドルバー、前輪、サドルが外された状態で、梱包はとても丁寧にされていました。ライト、鍵、基本的な組み立てができるような小さな工具などの付属品は中にある小さな箱の中にこれまた一個一個丁寧に梱包されてました(工具以外)。配達業者が某S社(←個人的にちょっとした恨みがある)だったので中身が心配でしたが、目立つ傷等は見受けられませんでした。ただ一点気になったのが、写真にもあるようにサドルの表面についた謎の油染みみたいなシミ。まぁ拭いたり使い続けてたりしたら消えるようなレベルの大したものではないので、そんなに気にしてないですが一応念のため。
組み立て終わり、ちょっと近所を走ってみた感想。
・フロントディレイラー(前のギアに付いてる変速機)とチェーンが干渉しててめっちゃチャリチャリと音がしてうるさい
・ブレーキパッドがブレーキローターと軽く接触しててちょっと抵抗がある(←これは買ったばっかりの自転車にはよくあるから問題なし)
ってとこですかね。ディレイラーに関しては自分で整備できる人はちょちょいと調整すれば直せると思うし、自転車屋持っていけば調整してもらえるのでご心配なく。
もしこれを買うとなった時に注意してほしいのが、バルブの種類です。こういう自転車を買う方はある程度知識がある人が多いと思いますが、知らない方のために説明します。
バルブの種類というのは空気を入れる口の種類だと思ってください。バルブには、英式、米式、仏式と主に三種類あります。この自転車はちなみに仏式です。主にロードレーサー等の競技用車で使われるものです。ちなみにママチャリ等は英式です。なぜバルブが違うと注意しなきゃいけないかと言うと、英式(もしくは米式)しか対応してない空気入れだと空気が入れられません。もし近くに自転車屋があれば、そこに頼めば空気入れ貸してもらえることが多いと思いますが、もしそれが出来ない場合は、これと一緒に仏式対応の空気入れを買うことをおすすめします。結構いいお値段します。要注意。
あとこれは好みの問題なんですが、写真にもあるようにシャシーにプリントされたメーカー名とモデル名の字体が(言っちゃ悪いですが)かなり厨二臭いというか(笑)まぁそれが特に気にならなければさほど大きな問題ではないかと。色的にもそんな目立たないので。
ボディカラーは艶消しのブラック、いわゆるマットブラックというやつですね。磨きすぎると艶が出ちゃうので注意(車はそうなんです。自転車も恐らくそうなるんじゃないかと)。
あと注意しなきゃいけないのは、錆です。
錆止め処理はしっかりやってください。丁寧に、これでもかというぐらいに。雨や洗車で濡れたらしっかり水分を拭き取り、定期的にチェーンルブやコーティング剤などで綺麗に保つように心がけましょう。そうしないと、すぐ錆びます。自分は小さな半島に住んでいて、ちょっと行けばすぐ海という環境なので余計に気にしてます。自分みたいな環境じゃなくても充分注意してください。
結論としては、自分でいろいろ整備できる人、組み立てができる人にはめちゃくちゃコスパのいいお得な自転車ですが、万人向けかと言われるとそうでもない、って点を含めて☆4ですね。これから使い続けてみてからまた評価も変わるとは思いますが、今はこんな感じですかね。
長々と思いつくままに書いたので読みにくいかもしれませんが、是非参考までに。
写真にもあるように、届いたときは、ペダル、ハンドルバー、前輪、サドルが外された状態で、梱包はとても丁寧にされていました。ライト、鍵、基本的な組み立てができるような小さな工具などの付属品は中にある小さな箱の中にこれまた一個一個丁寧に梱包されてました(工具以外)。配達業者が某S社(←個人的にちょっとした恨みがある)だったので中身が心配でしたが、目立つ傷等は見受けられませんでした。ただ一点気になったのが、写真にもあるようにサドルの表面についた謎の油染みみたいなシミ。まぁ拭いたり使い続けてたりしたら消えるようなレベルの大したものではないので、そんなに気にしてないですが一応念のため。
組み立て終わり、ちょっと近所を走ってみた感想。
・フロントディレイラー(前のギアに付いてる変速機)とチェーンが干渉しててめっちゃチャリチャリと音がしてうるさい
・ブレーキパッドがブレーキローターと軽く接触しててちょっと抵抗がある(←これは買ったばっかりの自転車にはよくあるから問題なし)
ってとこですかね。ディレイラーに関しては自分で整備できる人はちょちょいと調整すれば直せると思うし、自転車屋持っていけば調整してもらえるのでご心配なく。
もしこれを買うとなった時に注意してほしいのが、バルブの種類です。こういう自転車を買う方はある程度知識がある人が多いと思いますが、知らない方のために説明します。
バルブの種類というのは空気を入れる口の種類だと思ってください。バルブには、英式、米式、仏式と主に三種類あります。この自転車はちなみに仏式です。主にロードレーサー等の競技用車で使われるものです。ちなみにママチャリ等は英式です。なぜバルブが違うと注意しなきゃいけないかと言うと、英式(もしくは米式)しか対応してない空気入れだと空気が入れられません。もし近くに自転車屋があれば、そこに頼めば空気入れ貸してもらえることが多いと思いますが、もしそれが出来ない場合は、これと一緒に仏式対応の空気入れを買うことをおすすめします。結構いいお値段します。要注意。
あとこれは好みの問題なんですが、写真にもあるようにシャシーにプリントされたメーカー名とモデル名の字体が(言っちゃ悪いですが)かなり厨二臭いというか(笑)まぁそれが特に気にならなければさほど大きな問題ではないかと。色的にもそんな目立たないので。
ボディカラーは艶消しのブラック、いわゆるマットブラックというやつですね。磨きすぎると艶が出ちゃうので注意(車はそうなんです。自転車も恐らくそうなるんじゃないかと)。
あと注意しなきゃいけないのは、錆です。
錆止め処理はしっかりやってください。丁寧に、これでもかというぐらいに。雨や洗車で濡れたらしっかり水分を拭き取り、定期的にチェーンルブやコーティング剤などで綺麗に保つように心がけましょう。そうしないと、すぐ錆びます。自分は小さな半島に住んでいて、ちょっと行けばすぐ海という環境なので余計に気にしてます。自分みたいな環境じゃなくても充分注意してください。
結論としては、自分でいろいろ整備できる人、組み立てができる人にはめちゃくちゃコスパのいいお得な自転車ですが、万人向けかと言われるとそうでもない、って点を含めて☆4ですね。これから使い続けてみてからまた評価も変わるとは思いますが、今はこんな感じですかね。
長々と思いつくままに書いたので読みにくいかもしれませんが、是非参考までに。
ですが…一番不満に思ったのがブレーキです。
ディスクブレーキといえどもちろん消耗する。
なんでこのブレーキをチョイスしたのか。
消耗した時、何処に持っていけばいいのやら。
その辺の自転車ショップでは置いてないんですよねPROMAXって。
こんな事なら普通のVブレーキのにすればよかった。
なんとかAmazonで互換性のあるパッドは調達できたんだけど、どうやって交換すればいいかが調べられない。
いっそシマノを採用してほしかったわ。