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BUFFALO リンクステーション対応 交換用HDD 500GB OP-HD500/LS

4.0 5つ星のうち4.0 71個の評価

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500GB
単品

この商品について

  • 簡単メンテナンス
  • 幅広い商品の交換用HDDとして対応
  • グリーン購入法対応
  • RoHS基準値準拠
  • 外形寸法(幅×高さ×奥行):105×30×170mm
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BUFFALO リンクステーション対応 交換用HDD 500GB OP-HD500/LS

BUFFALO リンクステーション対応 交換用HDD 500GB OP-HD500/LS


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商品の説明

リンクステーション対応 交換用HDD 500GB


メーカーによる説明

OP-HD/LSシリーズ:幅広い商品の交換用HDDとして対応

リンクステーション(2ドライブモデル)の内蔵HDDの交換用。対応商品を複数お使いになる場合でも、効率的に交換用HDDをストックすることができます。

  • インターフェース:SerialATA
  • ディスク媒体:3.5型
  • RoHS基準値:準拠
  • 動作保証環境:温度5~35℃/湿度20~80%
  • 主な付属品:ユニット番号シール、取扱説明書

※HDD交換可能な機種に限ります。

※写真はイメージのため、ご選定の型番によってカラーや形状が異なる場合がございます。

簡単メンテナンス:お客様自身で故障時のドライブ交換が可能

本商品は、RAID 1対応のリンクステーションでご利用いただける交換用HDDです。RAID 1機能は、2台のHDDに同じデータをそれぞれ保存することで、万が一の故障時にもデータを守れるのが特長となっています。このため、片方のHDDが故障した場合でも、本商品を用いてお客様ご自身でリンクステーションの内蔵HDDの交換・復旧が可能です。

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
71グローバルレーティング

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東芝のドライブではなくシーゲートになっています
4 星
東芝のドライブではなくシーゲートになっています
評判の悪いシーゲートにドライブが変更になっています。おそらくST2000DM005だと思われます。が、ドライブにABS製と思われる平べったい板が張り付けており、これがもしかしたらシーゲートを採用するキモなのではないかと勝手に思っています。東芝のドライブ=高いシーゲート=安いシーゲートのドライブの持ちの悪さは一般にも広まっていて交換用のディスクとはいえシーゲートを採用する道理は無いかと思いますが、敢えて余計なパーツを付けてコストアップしてまでシーゲートを採用する理由はこのABS樹脂の平べったい板が本体との共振を抑えハードディスクの寿命を延ばす意味があるのではと思っています。ちなみに私の購入したロットは生産日21.8.31でした。
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月4日に日本でレビュー済み
容量: 1TBパターン: 単品Amazonで購入
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5つ星のうち5.0 初心者でも簡単に交換できました。
2019年9月4日に日本でレビュー済み
BUFFALO LS220D780 2TB RAID1を使用中、ディスク1の不良セクターが危険な範囲に及ぶ恐れありと警告が出ましたので本品を購入して交換しました。HDDはリンクステーションに最初から入っていた東芝製DT01ACA100 SATA 6.0Gb/sです。HDDだけならもっと安いものもありましたが、初心者のためBUFFALO仕様を選びました。交換そのものはねじまわしがあれば数分であっけなく終わり、PC画面の指示通り操作すればセッティング完了。もう一方のHDDからのミラーリングも短時間で終わりました。RAIDアレイ再構築には10時間もかかりましたが。
スムーズに交換でき、記録の保全が確実でした。値段的には高いですが、初心者にはとても安心できました。おすすめです。
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月13日に日本でレビュー済み
容量: 500GBパターン: 単品Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月27日に日本でレビュー済み
容量: 1TBパターン: 単品Amazonで購入
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5つ星のうち4.0 東芝のドライブではなくシーゲートになっています
2021年10月27日に日本でレビュー済み
評判の悪いシーゲートにドライブが変更になっています。
おそらくST2000DM005だと思われます。
が、ドライブにABS製と思われる平べったい板が張り付けており、これがもしかしたらシーゲートを採用するキモなのではないかと勝手に思っています。
東芝のドライブ=高い
シーゲート=安い
シーゲートのドライブの持ちの悪さは一般にも広まっていて交換用のディスクとはいえシーゲートを採用する道理は無いかと思いますが、敢えて余計なパーツを付けてコストアップしてまでシーゲートを採用する理由はこのABS樹脂の平べったい板が本体との共振を抑えハードディスクの寿命を延ばす意味があるのではと思っています。

ちなみに私の購入したロットは生産日21.8.31でした。
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年7月21日に日本でレビュー済み
容量: 500GBパターン: 単品Amazonで購入
2020年4月16日に日本でレビュー済み
容量: 2TBパターン: 単品Amazonで購入
2021年8月15日に日本でレビュー済み
容量: 2TBパターン: 単品Amazonで購入
2020年8月9日に日本でレビュー済み
容量: 2TBパターン: 単品Amazonで購入
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5つ星のうち1.0 価格が高すぎます
2020年8月9日に日本でレビュー済み
「BUFFALO RAID1対応 2ドライブモデル 4TB LS-WV4.0TL/R1J」の片方のドライブでエラーが発生したため、純正品のHDDとして購入しました。交換して、3年弱になりますが、問題なく動作しています。そして、一昨日、もう一つのドライブで異常が出ました。今回も、これを購入しようと考えましたが、これを購入するくらいなら新しい「LS220D0402G」が数千円を追加すれば購入できます。
また、ドライブ情報を見ると今回異常が発生したドライブのモデル名は、この「DT01ACA200」ではなく「ST2000DM001」でした。そこで、Seagateの製品をアマゾンで検索したところ、最後の数字が大きいものしか現れません。色々と調べてみると、アマゾンで現在扱っているドライブは厚さが少しスリムなだけのようでしたので、最も安かった「ST2000DM005」というドライブを注文して、本日交換してRAID1として正常に稼働しています。ちなみに、このSeagateのドライブは6千円少々です。
写真は、左がSeagateで右が純正です。
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16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月10日に日本でレビュー済み
容量: 1TBパターン: 単品Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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