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すぐに楽しめるオールインワンの顕微鏡セットスライドグラス、カバーグラス、ピンセット、スポイト、染色液など、観察に必要な用具がセットになっているため、すぐに観察、学習を始められる。 |
ミクロの世界をスマホで簡単撮影スマートフォン用簡易カメラアダプターを標準装備。お持ちのスマートフォンなどカメラ付き携帯電話をセットすれば、顕微鏡がとらえたミクロの世界を簡単に撮影。撮影した画像をプリントアウトすることで、自由研究などの発表に使うことも可能。 |
ビューアー装置付属付属のビューアー装置で、ビューアー内のスクリーンに観察対象物を映し出したり、壁に投影したりすることが可能。接眼レンズをまだうまくのぞけない小さなお子様が観察する際にも役立つ。 |
シーモスコープPCVが取付可能シーモスコープPCVを使えば、モニターでミクロの世界を観察できる。大きな画面で見られるので、ご家族やお友達と一緒に楽しむことができる。静止画と動画の両方が記録可能。 ※静止画Jpeg / 動画AVI |
①接眼レンズを差し込む。倍率を変えるときは接眼レンズと対物レンズを変更。最初は低倍率で、目的に応じて高倍率で観察。
（倍率＝接眼レンズ倍率×対物レンズ倍率）
②接眼レンズをのぞきながらピントハンドルを回してピントを合わせる。最初にプレパラートに接するくらいまで対物レンスを下げ、徐々に上げながらピントを合わせるとプレパラートを傷つけない。
※対物レンズの切替は、レボルバーのフチを持って時計回りに回して行う。
※光源として反射鏡を使う場合：照明装置の裏面は平面鏡になっている。弓を180度回転させて使用。鏡を傾け、視野がのぞきやすい状態へ。（失明の危険があるため、光源として太陽光を使用しない）
※光源として照明装置を使う場合：付属のACアダプターを使用。照明装置のコードジャック差し込み口にプラグを差し込み、家庭用AC100Vのコンセントにつなぐと、即、点灯する。LED光は指向性が強いため、拡散フィルターなしで直接観察するとよく見えなかったり目が疲れることがあるため、拡散フィルターを取付けたまま使用する。
（観察終は必ずACアダプターを取外して消灯する）
①スマートフォン用アダプターに粘着リングを貼り付ける。
②スマートフォン用アダプターの丸穴とスマートフォンのレンズを合わせて貼り付ける。
③接眼レンズを差し込んだ顕微鏡接眼部に、スマートフォン用アダプターを合わせてはめこみ、撮影。
※スマートフォンは固定できないため、手持ちのまま撮影する。
※性質上、ケラレと呼ばれる視野が丸く縁取られる現象が生じる。
※スマートフォンのレンズと接眼レンズの光軸が平行となるよう、向きを微調整しながら、撮影するとうまく撮ることができる。
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グミのりん毛（倍率100倍） |
つばきの葉（倍率200倍） |
蝶のりん粉（倍率300倍） |
じゃがいものでんぷん（倍率600倍） |
