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よるのないくに プレミアムボックス (初回封入特典(特製従魔 がすとちゃん ダウンロードコード) 同梱) - PS Vita
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この商品について
- (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 31.6 x 22 x 4 cm; 419.99 g
- 発売日 : 2015/10/1
- ASIN : B00XKVQL5O
- 製造元リファレンス : 4988615068003
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,882位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 656位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
メーカーによる説明
『アトリエ』シリーズ、『サージュ・コンチェルト』のガストが放つ ”美少女従魔RPG” 登場
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二人の少女が織りなす運命の物語 |
「従魔」と呼ばれる使い魔を使役しての共闘 |
共に闘うことで成長し、強くなっていく従魔 |
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アーナスは様々なフォームに変身 |
様々な従魔のタイプに合わせてプレイスタイルも変化 |
この他にも数多くの個性豊かな従魔が登場 |
よるのないくに
地図に存在することのない“よるのないくに”。
物語の主人公である一人の“少女”アーナス。彼女は自らの血で契約した“従魔(セルヴァン)”という
使い魔を使役し、生贄となる一人の少女のために邪妖と呼ばれる存在と戦っていく。
これはそこに生き、戦い、その後誰にも語られることなく、歴史の狭間に散った二人の少女の愛の物語。
※表示している画像は開発中のものです。
【初回封入特典】
・特製従魔 がすとちゃん ダウンロードコード
・よるのないくに 初回特典 テーマ
初回特典 封入期間:2016年3月31日
初回特典 ダウンロード有効期限:2016年10月1日
【プレミアムボックス同梱内容】
- よるのないくに オフィシャルビジュアルブック
- よるのないくに オリジナルサウンドトラック
- 特製アーナス3Dカード
- 特大アーナスおふろ♥ポスター
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結構批判的な意見多いけど、完全新規だし別にいいと思う。確かにグラ荒いし攻撃当たってるのかわからない場面が多いけど…
次回作が出るのなら期待したいです。
・操作性について
攻撃のバリエーションがもう少しあれば良かったと思います。丸ボタンによる特殊攻撃をもっと戦略性のある何かに割り当てられたら良かったかもしれません。もう一つの不満点はロックオンボタンです。Vitaのセレクトボタンでは、戦闘中にスムーズにロックオンすることはできないと思います。Lボタンの長押し等に割り当てるべきだったと思います。ダッシュはありませんでしたが、移動スピードは速かったので問題に感じませんでした。ジャンプがない点は、初めのうちは違和感がありましたがすぐに慣れました。
操作性で特に良かった点は操作に迷うことがなかったことです。チュートリアルが有効に機能していたのかもしれません。
・カメラワーク
やや遠いです。しかし、従魔の数を考えれば、少し遠いぐらいが丁度良いと思いました。ただ、やや近い視点になったときに、視点が下がってしまって戦闘が見えにくかったです。
・従魔システム
多くの方が言っている通り、従魔は強いです。私の感覚だと、アーナスと従魔の戦力比は3:2ぐらいです。私はこのぐらい強いほうが良いと思います。そうでなければ意味のないシステムになってしまいますし、RPGの仲間と考えれば妥当に感じます。きちんとした戦力になるので、従魔たちに愛着もわきます。使用する従魔は固定に近くなってしまいますが、そこはプレイスタイルの問題だと思います。従魔システムに不満点があるとすれば、回復メインの従魔が少なすぎることです。戦略性に幅を持たせるために、もう一種は欲しかったです。
・画質
PSPレベルですので、それが嫌ならばPS4をお勧めします
・難易度
私は丁度良かったです。途中でボスに何度か負けてしまいましたし、ラスボスを自力で倒すことは諦めて攻略サイトの情報に頼ってしまいました。ゴリ押しでも勝てますが、そこはRPGの魅力だと思います。RPGは時間さえかければ勝てる点が良いところだと思っているからです。ただ、周回プレイをシステム面で実装して、難易度調整ができれば良かったかもしれません。高難易度ではボスが、それまでとは違う動きをなどすれば、より多くのレベルの人たちに満足できたのではないでしょうか?そういった工夫をすべて闘技場にやってしまったことは残念です。
・シナリオ
魅力的な設定を詰め込むだけ詰めたけれど、それを処理する尺が不足している印象です。本作の設定の量ならば、倍は尺が必要だったのではないでしょうか?魅力的なキャラだったので、そこは残念です。
ここからが重要なのですが、私は百合ゲーだったので購入しました。関係性は確かに唐突な印象はありますが、有り余る二人の関係性でぶん殴られ続けるので気になりませんでした。突然踊りだしたし、蓄音機から音楽が鳴りだしたり、どう見ても事後だったり、メリバルートがあったり、吸血があったり、事あるごとに抱きしめたり、最後までぶれないアーナス様のイケメンっぷり、二人が互いに思いやる気持ち、百合ゲーとしての要素は素晴らしいと思います。魅惑的な設定のわりにシナリオが薄いですが、妄想補完やDLCで乗り切れれば何とでもなります。毎晩同じベッドで寝てるわけですが、ヘタレだから手が出せない妄想や、アーナスのネクタイをリュリーティスが引っ掴む逆転などなど、可能性は無限大です。
総評
実はゲーム性に期待していなかったので、思いのほか面白かったです。百合ゲーとして考えても上記の理由から満足してます。今後の期待も含めて星4にしようと思いました。思いましたが、何度かフリーズしてしまったので、星を1つ減らして星3という評価にしました。
製作者の怨念がすごい感じられた百合ゲーでした。
システムとかは好きだったんですけど、もう少しRPGっぽくレべリング要素を多く含んでくれると良かったかな。
他の方がおっしゃってるとおり、Vita版は画質がやばいみたいですが、別にVitaで特に画面も
デカくないから気にならなかった。
画質を気にする人はPS4でプレイをお勧めします。
「あれ、PS Vitaの画質ってこんなもんだっけ?」と感じる。
無双やGE、その他もろもろACTをやってきたけど、ここまでひどくはない。
正直、PSPに毛の生えたレベルとしか言いようがない。
据え置き機の画質のほうが良いのは当たり前として、なぜVitaなのにPSPレベルなのか?
といった不満により、この点数とした。
(クリアしていないので、ストーリー、アクション性は未評価です)
購入を考えている人はPS4にするか修正パッチ(可能なのか?)を待ったほうが良いと思われる。
●――世界の命運を背負わされた、哀しくも美しい少女達の生きざま。
●純粋に主人公を慕い、献身に尽くしてくれる従魔(セルヴァン)たち。
●アクションRPG。
三点にピンと来るものがある方は、絶対勝って損はないです。
それもこのプレミアムボックスを強くお薦めします。2015年11月現在「よるのないくにサウンドトラック」は単独で発売されていないからです。
このサウンドトラック、なぜプレミアムボックスのおまけにしちゃったの? というくらい凄い楽曲がたくさん詰まってます。
作曲された方は誰も一言もそうおっしゃってはいないのですが、耳を傾けていると「この少女達に涙せよ、見届けよ!」という主張がビシビシ伝わる気がします。(ただ、特にボーカル曲はネタバレ注意なのでクリア後に聴くのがいいと思います。ビジュアルブックも)
なにか歌劇――オペラって一回も生で観たことはないんですが、よるのないくにの作品の中にも「歌劇場」はあるんですが、
この作品全体がひとつの歌劇のようなもので、オペラって結末が分かってても何度も演じる方々が代わって上演されるのは、そこに人が見たい、見届けたいと思わせるものがあるからで、vitaですと確かに画面がわずかに滲んでいますがそれもあいまって薫り高い往年の名画を鑑賞しているようでもあります。
イベントシーンにも特に重要な節目には今までのアトリエシリーズやアルノサージュにはない繊細な演技が組み込まれている箇所があります。
パターンの使いまわしでなくそのシーンのためだけに台詞も演技もタイミングが決められていて、
今までは外注アニメだった部分を1つの統一した世界観をもってやりきっていて、それも良かったです。
往年の名画と言えば、実はこのよるのないくにの舞台は近代のヨーロッパ、イギリスとスカンジナビアの間は北海に浮かぶ小島、ルースワール島です。
そして実在の地名も織り交ぜている以上、実際の歴史の黒く重い部分もまた重なって作品の下地になっています。
しかしながらお話も楽曲も重厚なものばかりではなく、スムースジャズのように軽やかでお洒落、またゆったりしっとりとした情感深い曲もあります。
登場する人物も皆、重い一面をそれぞれ背負いながらも軽妙洒脱作法不作法と、アーナスの夜に彩りを添えてくれます。
夜と言えば、さんざん既出ではありますが「よるのないくに」というタイトルなのにプレイしている作品内の時間帯はほぼ夜だけです。
これは、ドラえもんに「夜の世界の王さまだ!」というお話がありますが、この世界では夜になると邪妖という人を襲う存在が出現するので、
人々は外出が一切できず、たとえば酒場をはしごしたりするような夜ならではの外の楽しみが一切ない世の中という意味合いだと思われます。
逆に言うとそんな人々が恐れて出歩けない夜の世界を浄化するため、エージェントとして邪妖狩りに繰り出す主人公アーナスとして駆けていると、
剣を片手に従魔をつれて疾走する爽快感があります。アクション面もジャンプができないのは残念ですが、慣れれば操作性もよくコンボのアーナスの掛け声が癖になります。自身や従魔の装備も選んでいけば、ゴリ押しでストーリーいけます。
そして夜に邪妖狩りした後はあらかじめ自分で選択設定した「昼間行動」という内職や皿洗いやトレーニングやぼーっとするなど、
最終的に何十種類にもおよぶ行動が自動的に行われ各々に応じたスキルポイントを手に入れることができ、それを割り振ることでアーナスを成長させることができます。レベルアップは自動ではならず、邪妖を倒して得られた「蒼い血」を使ってあることをしなければいけないです。
そして最後に、クリストフォロス可愛い。
ゲームの内容としましては、正直ストーリーが濃いものではありません。ですが、だからこそ暇になる時が多く、その時間に膨大なクエストをこなしたり、キャラ育成をしたりできると思います。追加ステージをダウンロードすれば、より強い敵とも遭遇できます。「よるのないくに」は音楽も壮大です。それらを聴くためだけにゲームを起動させたこともありました(笑)。
まとめると、ゲーム初心者でも気軽に遊べて、奥が深いゲームだと感じました。2017年秋には続編(?)も出るので、準備体操として遊んでみるのもいいのかもしれませんね。