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nasne (ナスネ) (CECH-ZNR1J)【メーカー生産終了】
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- 「ナスネ」は有線ネットワークによるブロードバンドインターネット接続が必要です。
- 「ナスネ」にアクセスする機器は"ナスネ"と同一のネットワークに接続しておく必要があります。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 28 x 17.2 x 7.6 cm; 898 g
- 発売日 : 2012/8/30
- ASIN : B007V9T9ZK
- 製造元リファレンス : 4948872413114
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,407位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 157位PS3周辺機器・アクセサリ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
ナスネ本体・トルネディスク・B-CASカード・各ケーブル・取説・元箱・・・・箱等に多少のスレ等ございますが商品は状態良好です!安心してご使用頂けます。☆☆B-CASカード説明書に破れあります、ご了承の上お買い求め下さい。
Amazonより
ホームネットワークでさまざまな機器とつながり、ライフスタイルにあわせて楽しめます。
"ナスネ"は有線ネットワークによるブロードバンドインターネット接続が必要です。 "ナスネ"にアクセスする機器は"ナスネ"と同一のネットワークに接続しておく必要があります。
ひとつ先いくテレビ生活。"ナスネ"は地上デジタル/衛星デジタル(BS/110度CS)チューナーを搭載し、ホームネットワークにつながっているさまざまな機器でのテレビ番組の視聴や録画を可能にします。
PlayStation®3やVAIO、Xperia™ Tablet / Sony Tablet、Xperia™ スマートフォンなどの"ナスネ"に対応した機器では、各機器の専用または対応アプリケーションを使った快適な操作で、テレビ番組の検索や録画予約などができます。
さらに、ソニー製品以外でも著作権保護技術(DTCP-IP)対応のDLNAクライアント機器であれば、放送中の番組や録画した番組を見られます。スマートフォンやパソコンから「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」を使って、外出先からでも録画予約や予約リストの確認などができます。
画像/音楽/ビデオなどを楽しむ
"ナスネ"には、録画したテレビ番組のほかに、パソコンなどから画像や音楽、ビデオ、文書などのデータを保存できます。
PlayStation®3、VAIO、Xperia™ Tablet / Sony Tablet、Xperia™ スマートフォンやDLNAクライアント機器から"ナスネ"にアクセスして、画像や音楽、ビデオを再生して楽しめます。
パソコンやスマートフォンなどを使うと、機器間で手軽にデータをやりとりすることもできます。
広がる"ナスネ"生活
放送中の番組や録画した番組、"ナスネ"に保存したデータを、2台の機器で同時に楽しめます。
例えば、リビングルームで録画した番組を見ているときに子供部屋で別の録画番組を見たり、旅行で撮影したビデオをテレビで見ながら写真もパソコンで同時に見たりできます。
"ナスネ"は増設できます。複数の"ナスネ"を使って同時に番組を録画できます。同時にコントロールできる"ナスネ"の数は、"ナスネ"にアクセスする機器によって異なります。
また、外付けハードディスクを接続して、ハードディスクの容量を拡張できます。1台の"ナスネ"接続できるハードディスクは1台です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
地上波、BS、CS 単位で、録画する先を変更するなど便利に使っています。
PC TV Lite との連携もできて PC から番組の検索もできるので普通の据え置き型録画機より有能と感じています。
本体と言うより、HDDの故障なのでソニーと言うよりHDDメーカーの品質ですかね。保存していたファイルはもうダメでしょう。
バッファローのnasneはどのくらい持つかなぁ。
所有しているBRAVIAの録画リストから録画されたものが確認でき、視聴できます。
外付けのHDDを利用するよりnasneを利用したほうが、テレビの買い替えの際に録画されたものがそのまま引き継げるので良いとおもいます。
ナスネ取り付けまで(トルネはすでに持っていて使用可能状態です)
1.取説に沿ってナスネにB−CAS、アンテナ、LANケーブル接続し その後電源接続(約1分後ナスネ自動起動) ←自動起動知らずに一生懸命電源ボタン押してましたw
2.PS3でメディアサーバー有効にしてナスネシステムソフトウェアアップデート、IPアドレス取得
3.トルネインストールですが、すでに持っていて最新バージョンだったので、トルネのセッテイでナスネ設定
※私はPS3でしかナスネを使わないのでこれだけの設定(箱開けて10分ほど)で設置できました
使用しての感想
・ワイアレスアクセスポイントにPS3とナスネを有線でつないでメディアサーバーとして使ってます
・ナスネHDD録画したものを再生時に、早送りなどの操作をしたときはトルネ(本体HDD)より少し重いと感じるが苦になる様なレベルではない
・ナスネHDDに録画中にナスネHDDの番組を削除してもエラーが出たりしない(トルネは最悪録画が止まりファイルが壊れて再生不可能になり削除するしかなくなる)
・ナスネHDDに録画中にナスネHDDの番組を再生等しても録画中の番組にコマ飛びなどは発生しないトルネはコマ飛びが発生する
・削除スピードが速い 1時間番組約7Gを2〜3秒で削除
・トルネからナスネにバージョンアップ?して、2倍速で再生中でも字幕が表示可能になった
・トルネからナスネにバージョンアップ?して、予約表から番組欄に移動できるようになった
・形が悪い 縦置きのみで横に置けない 横にすると中のハードとか気になるのでお勧めしない縦長で細くて縦置きでもこけないかと心配になる
・電源ボタンが小さく、しかも裏にあるので押しにくい コンセント抜いたほうが早いか
・録画予約を本体ハード⇔ナスネどちらかに変えると繰り返し録画が必ず「一回録画」になってしまう忘れると連続ドラマなど取り忘れるから注意
・トルネの録画予約の繰り返し録画は「一回録画」「毎日」「毎週」しかなかったが、ナスネは「一回録画」「毎日」「月〜土」「月〜金」「毎週」と帯番組、朝ドラを録画しやすくなった
ナスネ買うまでのアンテナの配線
アンテナ
┃
┗ HDDレコーダー → トルネ
ナスネ買ってはじめにした配線 ※ナスネでBS一部と、CSが見れなかった
アンテナ
┃
┗ HDDレコーダー → ナスネ → トルネ
現在の配線 分配器購入して配線やり直しこれでBS/CSも問題なく見れるようになった
アンテナ
┃
┣ HDDレコーダー
┃
┗ ナスネ → トルネ
アップデートが入ったので追記 バージョン2.10(2013年12月中旬頃〜)
・ニコ生実況の視聴機能追加(実況書き込みは不可、実況視聴のみ対応)
・トルネ設定→オンラインサービスでニコ生アカウント登録すると録画でも実況視聴できる
※東京および関東の番組に対応らしく地方ローカル番組視聴中は全く違う実況の文字が流れてカオスw
・ナスネのみチャプター自動生成機能追加 タイムバー(再生中セレクト押したときに下にあるバー)に区切
・録画中に随時自動(映像と音声の切り替わりで自動生成)でチャプターが作られる
・再生中左アナログスティック左右動作で次(前)チャプターまで移動の動作追加
★どう言うことかというと、ナスネのみ左アナログスティックでCMスキップが出来る
※自動でチャプターが生成されるためCMスキップ失敗もそこそこある
※バージョン2.10以前に録画したものはチャプター不対応
CMスキップ機能使ってみて かなり便利です(トルネにもほいいいいい)
我が家は一軒家で一階リビングとニ階自室にPS3が設置してあり、これまでのトルネチューナーで録画した番組は別の部屋のPS3で視聴することは不可能でしたので
トルネはUSBでつながったチューナーで録画もPS3の内蔵HDDに保存、という形で、PS3からの操作が非常に軽快で使いやすかったです
ナスネの操作も非常に快適だと聞いてましたが、そうはいってもナスネはLAN経由でのHDDと接続
PCのファイルをLAN(DLNA)経由でPS3で視聴すると再生はともかく早送り・巻き戻しなどの操作はもたつくので半信半疑でした
そして(例の不具合交換を経て)ついにやってきたナスネ!
一軒家二階の自室にナスネを設定完了、まずは自室のPS3で視聴してみました
どういうからくりなんでしょう?
内蔵HDDの番組を操作する従来のトルネと、LAN経由で繋がってるHDDの番組を操作するナスネ、まったく変わらない操作性なのです
これにはびっくり
早送りも巻き戻しも、従来のトルネで驚愕のレスポンスを見せたあの操作性そのまんまなのです
そして一階のPS3からも操作してみたら・・・
なんと二階の自室での操作となんら変わりない快適性です
どちらも有線接続なので変わらないのは当然といえば当然なんですけど、これはちょっと驚きです
更に素晴らしいのはチャントルというブラウザアプリのおかげでPCからでもスマホからでもナスネの操作・番組予約ができます
レコーダー持ってる人なら常識かもしれませんが
私は古いレコーダーしか持ってなかったので、こういう機能があることは知りませんでした
DLNAでの操作ならスマホやPCのDLNAクライアントからでも視聴できます
録画した番組だけでなく、ライブチューナーというフォルダから現在放送中の番組も観れます(数秒の遅延はあります)
PS3のトルネソフトから操作するような快適性はありませんが、無線LAN圏内ならいつでもどこでもテレビが視聴できるというのはいいですね
各PS3から録画・視聴・各種操作できるレコーダーとしても、家のどこからでも視聴できるDLNAプレイヤーとしても非常に満足度高いです
しかし私が一番期待してるのは年内に提供が予定されているトルネforPSVITAです
トルネと名がつく以上、無線とはいえ同じLAN経由なわけですし、PS3のトルネほどではないにしろ、かなり快適な操作性が期待できるんじゃないでしょうか?
上手く行けばナスネとVITAで、かつてのロケーションフリーTVの再来、となりそうです
今後の機能強化でさらに良いものになるのを期待してます!
追記
トルネforPSVITAがリリースされてますのでその感想を
PSVITAは有線LANには対応しておらず無線LANのみなのでPS3ほどスムーズな操作は無理だろうなと思ってました
完全に杞憂でした
PS3となんら変わらない、相変わらずのとてつもない快適な操作が可能になってます
無線LANでも
アプリの起動が若干時間かかるような気がしますが、そこまで気になるほどでもないですし、一度起動してしまえばあとは快適そのもの
ナスネが繋がったネットワーク上の無線LAN圏内であればどこにいても現在放送中の番組や録画した番組が、PSVITAの有機ELの美しい画面で楽しめます
家の中であればもうどこでも場所や姿勢を問わずに好きなように番組が見れます
PSVITAとPS3を持ってて録画環境を充実させたい、という人であれば迷わず買うべきだと思います
ちなみにVAIOがあればBD等に保存することもできるようです
そういった告知は記載されていたか?気づかなかった。
別途ケーブル類を購入したら、動作した。
nasne自体は、torneと同じで使いやすい。1T容量あるしお得だと思う。