EPSON シートフィードスキャナー DS-560 お得祭り2016キャンペーンモデル DS-560C7
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新構造エンジンの採用により、コンパクトでありながら、カラー・モノクロ26枚/分の高速印刷を実現。ビジネスで高い生産性を発揮。
シートフィードモデルだから、大量のドキュメントをスピーディーにデジタル化が可能。カラーで26枚/分の高速読み取りを実現。
(注) エプソン自社基準測定値(使用環境・方法により異なります)。
(注) Wi-Fi接続で使用する際は、環境や設定、使用端末や原稿により取り速度が低下する場合があります。
読み取り用のCISセンサーを2本搭載し、一度のスキャンで両面原稿の表面/裏面を同時に読み取り可能。1分間にカラー/モノクロ共に52面の高速読み取りを実現。大量の紙文書もスピーディーにデジタル化。
また、読み取った画像データを低容量に圧縮して転送することにより、高速転送を実現。読み取り開始からファイル生成までの一連の読み取り処理時間を短縮。
コンパクトな筐体でありながら、オフィス用途や書籍のスキャンなど、ボリュームがある原稿のスキャンにも十分な50枚(注)までの給紙が可能。わずらわしいセット作業をできるだけ少なくし、スムーズなスキャン作業を支援。
(注)用紙厚80g/m2紙の場合。枚数は参考値。
従来の給紙パット式よりも重送が起きにくい「紙分離ローラー」と、複数原稿のずれを整える「整紙ガイド」を採用することにより重送を抑える。
また、超音波式の「重送検知機能」を搭載。
超音波センサーが重送を検知し、原稿搬送を自動的にストップしてデータのヌケを未然に防止。
文字の背景に色が付いているような原稿(帳票)などをモノクロでスキャンするとき、文字部分のみを抽出して読み取りが可能。文字が濃色の背景と同化してしまうことを防ぎ、文字の可読性を大幅に向上。また、単純2値読み取りだと潰れてしまいがちな細い文字(線)と太い文字(線)の同時読み取りも、くっきり。カラースキャン時には原稿の裏写りを低減し、文字の可読性を向上。
(注) 「文字くっきり」と「画像はっきり」機能の同時使用は不可。
(注) 原稿の種類、状態によっては適切に機能しない場合があります。また、本機能を使用した場合は、通常より読み取りに時間がかかります。
赤・青・緑の中から、指定した色を除去できます(モノクロ/8bitグレースキャン時のみ)。たとえば、欄外に書き込んだ赤字の注釈や帳票・伝票などの色つき罫線をモノクロスキャン時にスキャンしないようにすることが可能。
(注) 「ドロップアウトカラー」機能を使用する場合は「文字くっきり」機能を同時に使用しないことをおすすめします。同時に使用すると、指定した色を削除できないことがあります。
一度のスキャンで2つのイメージデータの出力が可能。マルチドロップアウトカラーと併用して、モノクロ2値とカラーで出力し、モノクロはOCR処理用に、カラーはモニターからの閲覧用に利用可能。
(注) Windowsのみ対応。
スマートフォンやタブレット端末からスキャニングアプリケーション「Epson DocumentScan」を使ってWi-Fiダイレクトスキャン。スキャンデータは縦横回転、複数ページの編集ができるだけでなく、デバイスOSで設定された転送アプリケーションへ転送し活用できます。さらにPCとのWi-Fi接続もサポート。ケーブル接続が不要になり、置き場所の制約もありません。