| ブランド | ホンマ製作所(Honma-seisakusyo) |
|---|---|
| 色 | シルバー |
| 表札の名字 | antique |
| 材質 | ステンレス鋼 |
| 壁紙の柄・パターン | 薪ストーブセット+煙突エビ曲 |
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| セット買い価格: | ￥17,456 |
(445)
￥16,515
- サイズ:幅40×奥行60×高さ126cm
- 重量:6.6kg
- 原産国:日本
- 付属品:エビ曲90°1個、半直筒2本、トップ1個、二つ割1個
- 煙突径:106mm※他社製煙突とは接続出来ない場合がございます
- 煙突位置:背面
- 最大薪長さ:500mm
- 最大熱出力:3600kcal
- 暖房面積:10~15坪
(213)
￥941
- 製造国:日本
- SUS430ステンレスをハゼ折り加工で仕上げたローコストの煙突
- 軽量で取付けしやすく、日本の環境に合っている
- 材質:SUS430ステンレス
- エビ曲
- φ106mm
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この商品  ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブセット & ホンマステン煙突エビ曲106φ【セット買い】 |  |  |  |  |  | |
| 価格 | ￥17,456 | ￥24,782 | ￥33,400 | ￥7,413 | ￥8,280 | ￥25,400 |
| 配達 | — | 最短で6月1日 土曜日のお届け予定です | — | — | 6月 1 - 3 日にお届け | 6月 1 - 3 日にお届け |
| お客様の評価 | ||||||
| 軽さ | ||||||
| 耐熱性能 | ||||||
| 耐久性 | ||||||
| 安定性 | ||||||
| 販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | ホンマ製作所 アマゾン店 【メーカー公式ショップ】 | ECJOY! [適格請求書発行事業者登録済] | 有限会社エステイト | 有限会社エステイト |
| 材質 | ステンレス鋼 | 合金鋼, ステンレス鋼 | ステンレス鋼 | その他 | その他 | — |
| 重量 | — | 7 kilograms | 6.9 kilograms | — | — | 19.05 pounds |
イメージ付きのレビュー
ビニールハウスで使えます
畑のビニールハウスの暖房、廃材処分、お昼の食事に利用してます。ドリフト効果を得るため煙突を4mにしました。あと、125mmのスパイラルダクトと10mmのガラスウールを購入して自作二重管にしましたが、隙間が狭すぎてガラスウールの充填に失敗しました。煙突の固定はステンレスワイヤー1.5mmとターンバックルで固定しました。煙突の上空2mに架空線がありますが、4事業者に現地確認してもらい問題無いと回答がありました。まだ、薪ストーブビギナーですので、火入れがうまくいかず、煙が逆流しビニールハウスが煙だらけになります。家屋では使えないと思います。薪ストーブライフは楽しいです。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月19日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
畑のビニールハウスの暖房、廃材処分、お昼の食事に利用してます。ドリフト効果を得るため煙突を4mにしました。あと、125mmのスパイラルダクトと10mmのガラスウールを購入して自作二重管にしましたが、隙間が狭すぎてガラスウールの充填に失敗しました。煙突の固定はステンレスワイヤー1.5mmとターンバックルで固定しました。煙突の上空2mに架空線がありますが、4事業者に現地確認してもらい問題無いと回答がありました。まだ、薪ストーブビギナーですので、火入れがうまくいかず、煙が逆流しビニールハウスが煙だらけになります。家屋では使えないと思います。薪ストーブライフは楽しいです。
このレビューの画像
2022年12月24日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
田舎物件の管理で出たスギ、マツ、ウメ、などの枝を焚き火で処分していましたが、自分が煙臭くなるのと、風の影響を受けやすいため薪ストーブを導入することにしました。
導入は標準セットに加えて、同社製の窓付き扉、ロストルにダイソーのジョイントラック棚40cm×25cmを購入。
使用してみたところ煙突が低く煙いのと、ロストルが灰で埋まり空気の流れが悪くなることがわかり、延長用煙突、煙突用脚、ダイソーラック棚もう1枚を追加購入。これにより煙さと庫内の空気の流れが改善し、煙突脚のおかげで強めの風でも倒れずに使用できています。
焼き芋はキャプテンスタッグの石焼き芋鍋を使用。焚き火より風の影響が少なく火力が安定しやすいので簡単においしい焼き芋が作れます。
煮込み料理の吹きこぼれで天板が焦げ付いてしまったので#240耐水ペーパーで削り取りました。焼き色が剥げてた部分は再度熱を入れると再び同じ色に戻って削ったところはわからなくなりました。
導入+追加で2万近くの出費となりましたが、焚き火よりも火力安定＆調理コンロとしても優秀で満足しています。
20230103追記
ストーブ下でピザを焼けないか試してみましたが温度が低く焼き上げるまでは困難でした。もう少し工夫の余地があるかな。
20230109追記
ストーブ下のピザ焼きリベンジ。今回は焦げるくらい焼けました。前回は火力が弱かっただけのようです。
ストーブでお湯を沸かしてダイソーのシリコン製ランドリーボックスで足湯もやりました。冷え性の家族に好評です。
20230206追記
やはり屋内設置したくなってきたのでガイドラインを参考にしながら計画を立てDIY開始。
まずは炉床と炉壁を作成。軽量天井で枠を組んで12mmケイカル板を貼りました。シーズン終わったら分解収納できるよう3ピース仕様です。設置の際は炉床の下にブロックを置いて床との距離をとります。
煙突は縁側から窓出しする予定。追加購入した部材が届いたら作成します。
20230212追記
屋内設置DIYの続き。縁側に壁を作って煙突を壁出ししました。壁はSPF材で枠を作り、断熱材を入れ、室内側はケイカル板12㎜、屋外側はトタン、φ150㎜煙突用メガネ石を入れて壁出し部分だけφ150㎜とφ106㎜の2重煙突にしています。この壁も取り外し可能なのでシーズン終わったら片付けられます。2重部分に入れる断熱材がまだ届いていないので仕上げはまた後日に。
20230218追記
2重煙突部分に断熱材を入れて耐熱アルミテープで塞いで煙突完成。火入れして上手く煙が流れることを確認。温度も炉壁表面は70℃ほどありますが家屋の床・壁は20℃台で問題無い温度で収まっています。まだメガネ石周りの隙間処理が残ってますが概ね完成です。
工作日数は4日半、費用はストーブ本体＋煙突＋炉床・炉壁＋壁出し用の壁で8万円ほど。DIYなので安く上がりましたし工作も楽しめました。
20230312追記
室内設置すると付属のスパークアレスタでは強風時に煙が逆流してしまうのでH傘を導入しました。導入後は逆流が劇的に減少しました。
20230423追記
屋内設置して2か月半で煙突チェック。けっこう煤が溜まっていたのでブロワーで一吹き、すっきりキレイになりました。もっと炎が見たくなり同社製のAPS-48DXへ置き換えたのでASS-60は予備機として撤収しました。
導入は標準セットに加えて、同社製の窓付き扉、ロストルにダイソーのジョイントラック棚40cm×25cmを購入。
使用してみたところ煙突が低く煙いのと、ロストルが灰で埋まり空気の流れが悪くなることがわかり、延長用煙突、煙突用脚、ダイソーラック棚もう1枚を追加購入。これにより煙さと庫内の空気の流れが改善し、煙突脚のおかげで強めの風でも倒れずに使用できています。
焼き芋はキャプテンスタッグの石焼き芋鍋を使用。焚き火より風の影響が少なく火力が安定しやすいので簡単においしい焼き芋が作れます。
煮込み料理の吹きこぼれで天板が焦げ付いてしまったので#240耐水ペーパーで削り取りました。焼き色が剥げてた部分は再度熱を入れると再び同じ色に戻って削ったところはわからなくなりました。
導入+追加で2万近くの出費となりましたが、焚き火よりも火力安定＆調理コンロとしても優秀で満足しています。
20230103追記
ストーブ下でピザを焼けないか試してみましたが温度が低く焼き上げるまでは困難でした。もう少し工夫の余地があるかな。
20230109追記
ストーブ下のピザ焼きリベンジ。今回は焦げるくらい焼けました。前回は火力が弱かっただけのようです。
ストーブでお湯を沸かしてダイソーのシリコン製ランドリーボックスで足湯もやりました。冷え性の家族に好評です。
20230206追記
やはり屋内設置したくなってきたのでガイドラインを参考にしながら計画を立てDIY開始。
まずは炉床と炉壁を作成。軽量天井で枠を組んで12mmケイカル板を貼りました。シーズン終わったら分解収納できるよう3ピース仕様です。設置の際は炉床の下にブロックを置いて床との距離をとります。
煙突は縁側から窓出しする予定。追加購入した部材が届いたら作成します。
20230212追記
屋内設置DIYの続き。縁側に壁を作って煙突を壁出ししました。壁はSPF材で枠を作り、断熱材を入れ、室内側はケイカル板12㎜、屋外側はトタン、φ150㎜煙突用メガネ石を入れて壁出し部分だけφ150㎜とφ106㎜の2重煙突にしています。この壁も取り外し可能なのでシーズン終わったら片付けられます。2重部分に入れる断熱材がまだ届いていないので仕上げはまた後日に。
20230218追記
2重煙突部分に断熱材を入れて耐熱アルミテープで塞いで煙突完成。火入れして上手く煙が流れることを確認。温度も炉壁表面は70℃ほどありますが家屋の床・壁は20℃台で問題無い温度で収まっています。まだメガネ石周りの隙間処理が残ってますが概ね完成です。
工作日数は4日半、費用はストーブ本体＋煙突＋炉床・炉壁＋壁出し用の壁で8万円ほど。DIYなので安く上がりましたし工作も楽しめました。
20230312追記
室内設置すると付属のスパークアレスタでは強風時に煙が逆流してしまうのでH傘を導入しました。導入後は逆流が劇的に減少しました。
20230423追記
屋内設置して2か月半で煙突チェック。けっこう煤が溜まっていたのでブロワーで一吹き、すっきりキレイになりました。もっと炎が見たくなり同社製のAPS-48DXへ置き換えたのでASS-60は予備機として撤収しました。
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2022年11月12日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
2年前に初めて購入していますが、今のところ色が変わってきたくらいで、穴などは空いていません。
主に倉庫内に固定して使用しています。そのため、壁に眼鏡石をはめ込んで、外には煙突を２ｍほど上に伸ばしています。
火の付はよく、焚き付けを使用するとすぐに薪本体に火が付き、空気口からは空気を取り入れるゴーという音が勢いよく聞こえてきます。
熾きができると、アルミホイルで巻いた焼き芋もおいしくできます。
本体出口近くの温度は250℃近くまで上がるので、２ｍ四方位はは結構暖かくなります。
本体後方に蓄熱できるモルタルやレンガなどを積み上げるとまだまだ温まりそうです。
スペックには
・最大熱出力:3600kcal
・暖房面積:10~15坪
と書いてあるので、最大限に熱効率を上げてみたいですね。
良い商品に巡り合えました。
主に倉庫内に固定して使用しています。そのため、壁に眼鏡石をはめ込んで、外には煙突を２ｍほど上に伸ばしています。
火の付はよく、焚き付けを使用するとすぐに薪本体に火が付き、空気口からは空気を取り入れるゴーという音が勢いよく聞こえてきます。
熾きができると、アルミホイルで巻いた焼き芋もおいしくできます。
本体出口近くの温度は250℃近くまで上がるので、２ｍ四方位はは結構暖かくなります。
本体後方に蓄熱できるモルタルやレンガなどを積み上げるとまだまだ温まりそうです。
スペックには
・最大熱出力:3600kcal
・暖房面積:10~15坪
と書いてあるので、最大限に熱効率を上げてみたいですね。
良い商品に巡り合えました。
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