DOT3 1L
¥1,972
DOT4 1L
¥1,389
※ブレーキフルードの交換期間として、車検毎(新車時3年、以後2年)で交換するのが目安だと言われています。液の劣化や減少は、ブレーキの効き目に影響し、大事故につながる可能性もあります。
「ブレーキフルード」とは、一般的にブレーキオイルと呼ばれているものです。 近年、その働きにおいて「潤滑油」ではなく「作動液」であることから、 「ブレーキフルード(フルード=液体)」と称することが多くなってきました。 このブレーキフルードが劣化したり少なくなったりすると、 ブレーキの効き目が低下し、取り返しのつかない大事故を 招くことにもなりかねません。 あなたの「命を守る液体・ブレーキフルード」の状態は大丈夫でしょうか。
ここで、ブレーキフルードについて、機能的な説明を申し上げましょう。 ブレーキペダルを踏むと、倍力装置(一般にブレーキブースターと呼ばれる)によりその力が増幅され、マスターシリンダーで液圧となり、高圧となったブレーキフルードが、パイプを通ってブレーキディスクやブレーキドラムに届き、挟み付けたり押し広げたりして、車を止める仕組みになっています。
※フルード … 液体という意味を現す。
ブレーキフルードは使用中に吸水し、徐々に沸点が下がります。 ゴールデンクルーザーは含水しても、沸点がゆるやかに低下。 市販ブレーキフルードより、ウェット沸点が高く設計されており、 長期間にわたり安らかに走行に欠かせない高沸点を維持します。
様々な材質で複雑に構成されているブレーキシステム。 ゴールデンクルーザーは優れた防錆防食で、 ブレーキシステムの各種金属をさびから守ります。 また、ゴム部品との相性もよく、 劣化などの悪影響を与えません。
ブレーキの応答速度や潤滑性を左右するのは ブレーキフルードの動粘度です。 ゴールデンクルーザーは適切な動粘度で制動はスムーズ。 寒冷地や夏期の異常高温時にも、 正常なブレーキ制動を確保します。
●超耐久・高WET沸点ウェット沸点が高く設計されており、長期間にわたり安全走行に欠かせない高沸点を維持します。●高防錆力優れた防錆防食で、ブレーキシステムの各種金属をさびから守ります。また、ゴム部品との相性もよく、劣化などの悪影響を与えません。●高潤滑性適切な動粘度で制動はスムーズ。寒冷地や夏期の異常高温時にも、正常なブレーキ制動を確保します。
CCI ブレーキフルード ゴールデンクルーザー 1L DOT3 ドライ沸点254℃ ウェット沸点151℃ 211614
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