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デウスエクス【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 18才以上のみ対象
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2011/10/20
- ASIN : B003T9VDE6
- 製造元リファレンス : JES1-00173
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,815位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 720位Xbox 360
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
Prologue…
2027年─。世界は偉大なる発見により革新の年を迎える。
しかし、混沌と陰謀に満ちた世界の幕開けでもある。
人類は変革を開始し、持つものと持たざるものの間に新たな格差を生み出す。
我々人類の未来の基礎は築かれたが、進化は痛みを伴うプロセスである。
今ここで選ばれる選択が歴史の流れを変える―
或いは暗黒の時代が始まるであろう。
人類の未来が委ねられたのは、人の手か。神(機械)の手か。
「デウスエクス」はテクノロジーが飛躍的に進化した未来の世界を舞台に、「人体拡張技術=オーグメンテーション」と呼ばれる人間の機械化によって生じる社会の変革を、その技術によって一命をとりとめた1人の男の視点を通して描くアクションRPGです。
オーグメンテーションとは
肉体や脳に組み込むことで、自身の身体機能を自由自在にアップグレードすることができる人体インプラントの一種。肉体の強化のみならず、脳や神経に作用するオーグメンテーションを装着することで、視覚や聴覚を鋭敏にしたり、知能を高めたりすることなども可能。ゲームシステム中では、「オーグメンテーション」によるプレイヤーキャラクターのカスタマイズで、攻略方法の選択肢が増えさらに自由度が増していく。
GameSystem
ゲームプレイの基本となるが、「コンバット」「ステルス」「ソーシャル」「ハッキング」。
ひとつの目的や目標に対して、これら4つの方法を戦略的に組み合わせ攻略することができる。ある場所へ向かうことが目的であれば、そこに立ちふさがる敵を「倒して=コンバット」進むこともできれば、隠密行動で「潜入=ステルス」することもでき、敵を「懐柔=ソーシャル」できれば堂々と侵入することもできる。また、「ハッキング」では様々な情報にアクセスし、電子制御された乗り物や武器などをコントロールすることができる。
プレイヤーは目的や目標へ至るまでの行動を周囲の状況や、キャラクターの成長にあわせ戦略的に選択することができる。
「コンバット」
移動時などは一人称視点が基本となるが、遮蔽物に隠れる、遮蔽物越しの射撃などのカバーアクションや銃撃以外の攻撃アクションでは三人称視点に切り替わる。コンバットには欠かせない武器の種類も豊富に用意されており、カスタマイズ要素のひとつとして、全ての武器はアップグレードが可能。
「ステルス」
遮蔽物に隠れながら進むアプローチ。物影に隠れることで三人称視点に切り替わるため、周囲の状況を把握し易くなり、次にとるべきアクションを判断することができる。コンバットからステルス、ステルスからコンバットなど状況にあわせ切り替えることもできる。
「ハッキング」
フィールド上の様々な電子デバイスやコンピュータなどを通じ、監視カメラやドアなどを制御することができる。他にも電子制御されたロボットや自動機銃などをコントロールすることが可能。ハッキングはミニゲームのような形で進むが、勿論敵に見つかればハッキング中であっても容赦なく襲われるので注意が必要だ。
「ソーシャル」
敵味方問わず、会話には選択肢が現れることがあり、会話を上手く誘導することで、戦闘を避けて進んだり、新たな道が開かれたりすることがある。その選択によってはアダムを取り巻く状況が変化する。また会話を糸口にサブミッションを依頼されることもある。
「コンバット」、「ハッキング」、「ステルス」、「ソーシャル」この4つの要素全てにオーグメンテーションによるカスタマイズ要素が関わってくる。戦闘メインでいくなら肉体を強化するコンバット系オーグメンテーションを、なるべく戦闘を避けたいならステルスに関連するオーグメンテーションを、ハッキングやソーシャルを重視するなら頭脳や精神に関するオーグメンテーションを追加するなど、プレイスタイルにあわせて「アダム・ジェンセン」を自由にカスタマイズすることができる。
Character
アダム・ジェンセン/Adam Jensen VA:安元洋貴
元警官でSWATに所属していた過去を持つ。SWATでの作戦中に起きたある事件の責任を問われ退職。その後元彼女であり、サリフ・インダストリーに所属する科学者でもあるミーガン・リードの勧めもあり、サリフ・インダストリーのセキュリティーチーフの職に就く。
サリフ・インダストリーへの襲撃事件が起きた際は、社長のデヴィッド・サリフの密命により極秘ミッションに従事。ミッションの最中何者かの攻撃を受け瀕死の重傷を負い、自らが望むことのないまま人体拡張技術「オーグメンテーション」の処置を施され一命をとりとめる。事件から6ヶ月後、仕事に復帰。襲撃事件に関与した人物を追い孤独な戦いを始める。
ミーガン・リード/Megan Reed VA:園崎未恵
サリフ・インダストリーに所属する天才科学者。人体拡張技術分野の発展に貢献、著名な神経学者でもある。襲撃事件当日に発表されるはずだったサリフ・インダストリーの社運をかけた研究のリーダーを務めていたが、アダムと同じく襲撃事件に巻き込まれ、その命を落とす。アダムとは過去に結婚まで考える仲だったが、ミーガンが研究に没頭するあまり、すれ違いが原因となり別れることになった。
デヴィッド・サリフ/David Sarif VA:池田秀一
アメリカに拠点を置くバイオテクノロジー企業、サリフ・インダストリーの創設者であり、最高経営責任者。オーグメンテーションによって人間はより進化し、それによってこの世界にもたらされる恩恵は計り知れないと考えているオーグメンテーション推進派。彼自身も左腕と脳の一部にオーグメンテーションを施している。正義を信じる理想主義者であるが、守るべきもののためには争いも厭わない。
いつの日か、世界を変えるテクノロジーを作ってみせるという夢から設立されたサリフ・インダストリーの発展に人生を捧げ、オーグメンテーションの普及に心血を注いでいる。
エリザ・カッサン/Eliza Cassan VA:釘宮理恵
グローバルメディア企業“パイカス・コミュニケーション・グループ”の傘下にあるパイカス・ニュースネットワークに所属するニュースキャスター。パイカス・コミュニケーション・グループは広告代理店、広報会社、メディア・エンタテイメント系スタジオ、市場調査会社、衛星通信センター、インターネット・サービス・プロバイダーなど、多数のマーケティング・サービスやメディア企業を傘下に有する組織体。カナダ、モントリオールの巨大な敷地に本社を持つ。
その影響力は絶大で、看板的なニュース番組“パイカス・ニュース・ネットワーク”のキャスターをつとめるエリザ・カッサンを軸に、世界中に、コピーライターやブロガー、それに有名な映画監督や一流ミュージシャンまで、実に約100万人のスタッフを抱えている。エリザの発言ひとつで世論が大きく変化することも少なくない。
その他出演キャスト:清川元夢、小林清志、玄田哲章、大川透、諏訪部順一、田中敦子、甲斐田裕子、渡辺明乃(敬称略)
サリフ・インダストリーとは
デトロイトに本社を構える、サリフ・インダストリーは、人体インプラント用の最先端の神経オーグメントや人工装具の設計・開発の最大手。一般企業向けの商品開発は勿論のこと、取引先には軍関係も含まれており、傷ついた軍人の為のオーグメンテーションから、戦場という特殊な状況下で能力を発揮する独自のオーグメンテーション開発などを請け負っている。社員の多くは、オーグメンテーション分野の科学者や研究者だが、専属の医師や看護師なども抱え、本社や自社工場、各種研究開発施設で働く人員は1500名を超える。社長の「デヴィッド・サリフ」は言わずもがなオーグメンテーション推進派であり、技術革新によって人間はより進化できると考えている。
西暦2027年、混沌と陰謀が渦巻く抑圧された世界を舞台に、人体拡張技術「オーグメンテーション」を巡る人類の未来を託された男とその関係者が織りなす重厚な人間ドラマに是非ご期待下さい。
権利表記
DEUS EX © 2011 SQUARE ENIX LTD. Published by Square Enix Co., Ltd. SQUARE ENIX and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks or trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. DEUS EX, the DEUS EX logo, EIDOS, the EIDOS logo, EIDOS MONTREAL and the EIDOS MONTREAL logo are registered trademarks or trademarks of Square Enix Ltd.
■言語:日本語ボイス(※PS3版のみ本体の言語設定で英語ボイス)
■テキスト:日本語
■海外版予約特典のDLCを収録
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
サイバーパンクな世界観が好きで、事細かな設定に対する興味やエリア探索の面白さを理解できる人、今度は敵をどう倒そうか考えるのが好きな人、未来系の銃器(実弾が基本)が好きな人にはお勧めです。
しかし、エリア探索やお使いが好きではない、戦闘はガンガン敵をやっつけて無双するのが好き(体を強化出来るので、適切な強化をすればある程度出来ます)、チマチマ調べたり作業したりするのが苦手な人はストレスを感じる可能性があります。
個人的には、銃などを持ち替えた時のアクション(セーフティの外し方、リロードの仕方、銃の変形の仕方)が凝っていて好みでしたし、サイバーな能力で敵をやっつけたりする近接攻撃も良い動きで爽快で好きです。主人公もカッコいいと思います。あとは探索をしていてこんな潜入ルートがあったのかとか、このサイバー能力を強化するとこんなこともできそうだ・・・など驚き、考えながらプレイするのもとてもおもしろいです。
ただ、かなり少しですが、敵がおかしな行動したりします(人が浮いてたり)それとカバーアクションなどのアクションがリアルなので何となく古臭いイメージがする事もありますが、自分はそれがカッコイイ!と思えるので問題ありませんでした。
買って損をしないためにも、いくつか公式でプレイPVがありますのでそこで映像を見て、カッコいいと思ったら、買いです。
元々、PS2時代からスプリンターセルシリーズの大ファンです。
ステルス要素のあるゲームが大好きなので、発売から数年経ちますが、
デウスエクスは絶対面白いだろうと思ってました。
そして、ようやく激安で購入。
ダメです、、、。
色々なスキルを成長させ、色々なプレイスタイルでクリアを目指せる自由度が本作の売りだと思います。
でもそれって逆に言えば、全てが中途半端なのではないでしょうか。
ステルスもなんか中途半端。結局ドンパチになる場面が多かったり。
クリアせずに売り飛ばす数少ない1本に入ってしまいました。
非常に残念でした。
ずっと気になっていたゲームですが、一歩を踏み出して買ってみようと決心するまで結構かかりましたが、買って良かったと思います。
難易度が3種類あります。難易度はゲーム中いつでも変えることができます。ということでこのゲームの進め方は基本的には人それぞれ、各々に委ねられたゲームということになります。
このゲームのジャンルは一応FPS視点のステルスアクションということになっていますが、この一言だけでは表せないほど、色々なジャンルが合わさってる感じで、正にやってみないと分からないゲームだと思います。RPGの要素も何気に入ってます。
ストーリーは基本的に一直線に進みますが、ストーリー中の会話による細かい一コマ一コマは、プレイヤーの選択肢によって変わります。
ストーリーの内容はロボコップみたいな感じです。雰囲気は攻殻機動隊みたいな感じです。
刑事ドラマを見ているかのような街の人々との会話、2027年に住んでいるという感覚、僕のやってみた感想から行くと、これはオープンワールド型のステルスアクションという感覚。
バットマン+メタルギア+スプリンターセル+フォールアウトみたいな感じです。ちょっとわかりにくいかもしれませんけど、箱庭が好きで、ステルスが好きだーって人にはたまらんと思います。
箱庭と言ってもアサシンクリードみたいな箱庭でもGTAみたいな箱庭でもありません。ストーリーの中に組み込まれた箱庭という感じです。バットマンのように飛んだり、GTAみたいに車に乗ったりは出来ません。一応サイボーグ化されて、通常の人間の極限の状態という設定なのでジャンプ力をある程度高めたり、特定の薄さの壁などを壊したりなどは出来ます。キャプテンアメリカみたいな感じでしょうか。
ステルスメインということなので、ドンパチしようとするとすぐに死にます。ステルスというとアサシンクリードもありますが、最近は箱庭感が超絶に増してきてますのでステルスアクションではないのかもしれませんが、ドンパチになりかけたら即、アサシンクリード的に近くの物陰に隠れたり、ある程度距離を置いて逃げれば問題ないです。
一応敵の反応は警戒状態や敵対等、バットマンやスプリンターセル、アサシンクリードにあるような敵の反応と似てます。近未来のデトロイト等が舞台になってますが、デトロイト全部じゃありません。ほんの一部分です。感覚としてはバットマンアーカムアサイラムとアーカムシティの中間くらいかと思います。通気口通ったりするところなんかはもう正にバットマン、メタルギアっぽくもあります。スプリンターセルもそうです。違うのはバットマンやスプリンターセル、アサシンクリードのように、障害物を越えたりなんかする時につかまったりすることがないんです。このFPS視点でつかまったり出来たらミラーズエッジみたいになりますがねww。
情報を得るためにパソコンをハッキングしたり、新聞を読んだり、本を読んだり、トイレの便器の水流したり、蛇口ひねったり、ダンボール運んだりとか出来るところはフォールアウトやスカイリム、マスエフェクトなんかにも似てます。
まあとにかく面白いんです。
個人的にはこのままの、なんちゃってFPSで問題ないですが、このままマップが大きくなって箱庭のようで箱庭ではないステルスアクションに、それからミラーズエッジやアサシンクリードのような、パルクールアクションなんかも使えたらゲーム性としても面白いかと思われます。
画質やグラフィックなどについては、こだわって欲しいと言えばそうなのかもしれませんが、基本的にはこのままでいいんじゃないかと思います。むしろ世界観をもっと壮大に構築して、住んでいるような感覚を今よりももっと味わえたらもっと面白いかもです。
コレにソードアクションを加えたり防具なんかの装備も追加出来たら牙狼みたいになるかもしれません。
長くなりましたが参考になればと思います。
あと、どうでもいいですが、タレットを敵を撃つ状態にして持ち運びながら進めば敵との戦闘が楽になって楽しかったです。
強いて言うならば、引き継ぎOKにしてほしかったですかね。なので−1です。
私的には、結構面白かったです。
グラフィック: 背景や、街並などに手抜き感を感じる
敵:人とロボット1種類ぐらいで敵の種類が少ない。
ステルス:ある程度は隠れられるが、MGSやバットマンほど徹底できてはない。
総合:ワクワク感はないが、一応クリアするまではできる。