商品説明
メーカー公表として、定格容量・MCA が御座いません。RC を参考にして下さい。システム電圧12V/定格容量 20時間率 : Ah/RC* : 180分/MCA**? (-1.1℃) :A★型番 : M31MF定格 電圧 : 12V定格容量 20時間率 : -RC* : 180分MCA**? (-1.1℃) : -サイズ( mm ) (L×W×H) 突起部含む : 330x172x230重量 : 26.5KgM31MF について : メーカー公表として、定格容量・MCA が御座いません。RC を参考にして下さい。● 使用温度範囲 : -15℃〜 +60℃ ( 短時間 -30℃ 〜 +75℃ )● ターミナルタイプ : ウイングナット & スタンダードタイプ● 付属品 : ウイングナット(蝶ねじ)、キャリングハンドル自動車メーカーとして有名な アメリカ GM社製(ゼネラルモータース) ディープサイクルバッテリーAC Delco Voyager Deep Cycle Marine/RV Battery General Motors社(米国)釣り、キャンピングカーの定番といえば、AC デルコ ボイジャー長年のベストセラーで安定度抜群!日本、世界各国で多くの方に愛用されています。 デルコ ディープサイクルバッテリー「ボイジャー」は、放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリーバッテリーです。 アウトドア、キャンピングカーサブ電源、ゴルフカート、ボートでの電源、ソーラー・風力独立電源システムのバッテリーとして最適です。 ●メンテナンスフリー、密閉型、補水不要。●極板にカルシウム合金を採用。●非常に安価で、安定した性能と高いコストパフォーマンスが特徴●長寿命、繰り返し何度も充電できるディープサイクルバッテリー●極板に鍛造エキスパンド打ち抜き方式カルシウム合金を使用、電気効率が非常によく、腐食しにくい。また、自己放電が少なく、長期間の放置にも強い。●充電状態を示す簡易式4段階インジケーターをビルトイン。●引火防止装置を内蔵の安全設計■ ディープサイクルバッテリー通常のカー・バッテリーは、容量の約25%以上を放電する状態を続けると著しく蓄電能力が低下し、寿命が短くなるだけでなく性能の維持が困難となります。ディープサイクルバッテリーは、容量の80%-100%と深い放電を繰り返し行っても能力、寿命を維持できる仕様のものです。ソーラー/風力発電などの自然エネルギー電源システムの蓄電バッテリーとしてはディープサイクルの物が最適です。 RC : リザーブキャパシティーとは:満充電から25Aの負荷をかけて完全放電するまでの時間。バッテリー自体の持久力を表し、エレクトリックモーター等の電源として使用される場合はこの能力が重要となります。 1.+・-の両極板にカルシウム合金鉛を使用。2.カバー裏側にガス分離装置を採用の為、補水不要/メンテナンスフリー。3.ビルトインされた比重計でバッテリーのコンディションが一目でわかる。4.排気弁に防爆フィルターを採用。 2.AC DELCO カルシウムバッテリーの特徴は、 カルシウムバッテリーは極板が腐食しにくく、高温・低温の影響が少なく耐熱性に優れている。安定した性能と長期寿命化実現しています。 1.水素ガスの発生、液の消費が少ない。(メンテナンスフリー)? 2.外気温の変化(暑さ、寒さ)に強い。 3.サイクルライフが良好。(長寿命) 4.安定した性能。 5.自己放電が少ない。(長期間の放置にも耐える) Voyagerは、 16ヶ月で 50%、48ヶ月で 0% 一般バッテリーは、 4ヶ月で 50%、7ヶ月で 0% ? 注意点《重要》 ボイジャー本体のカラーインジケーターは、アバウトですので参考程度に考えて下さい。バッテリーの状態は、テスターや電圧計でチェックされることをお勧めします。 完全放電は絶対におやめ下さい。完全放電や10V未満での利用は保証の対象外です。10V以上でのご利用をお勧めいたします。 1.完全密閉ではないので、バッテリーを倒したり、傾けたりしますとバッテリー液が漏れる事があります。2.充電特性が一般バッテリーと異なっておりますので専用充電器をお使いください ? カラーインジケーター(レンズ付き比重計)について AC Delcoボイジャーバッテリーの特徴の一つカラーインジケーターの構造です。 蓄電量 比重ボール 70〜100% ●緑、赤とも浮かびレンズに緑が映ります。 50〜70% ●比重ボール緑が沈み、赤は浮かぶのでレンズにはケースの色、黒が映ります。 0〜50% ●比重ボール緑、赤とも沈みレンズに赤が映ります。 ゲージの色が上記ではなく、透明になっている状態は、液不足になっている状態ですのでご注意ください。 カラーインジケーターが透明(無色)の場合:バッテリーの使用及び充電はできません。通常バッテリー内の液面はレンズの位置(高さ)まであります。これがバッテリーの転倒や破損による液漏れ、及び寿命(繰り返された充電による液の蒸発による消耗)で液面がケースより下がるとレンズには色が映らなくなり、透明となります。ケースの下面の位置は極板の上面に合わされており、要するにこの透明の時には液面から極板が突出した状態ですので充電などを行うとバッテリーの過熱や破損、爆発の恐れがありますので絶対に充電及びバッテリーの使用はしないで下さい。 AC Delco ボイジャーバッテリーはMF構造で、液の補水は行えません。また寿命の判断は上記のように液面が下がることの他、使用可能時間の短縮、充電してもインジケーターが緑にならないなどがあり、この場合バッテリー内部の極板の劣化や腐食などが進行しており再生は不可能です。寿命までの期間や使用回数は状況により異なります。?インジケーターをチェックする時はバッテリーを軽く揺すってから行って下さい。(ケース内でボールが引っ掛かっている場合があります) バッテリーの運搬取り扱いについて AC Delco ボイジャーバッテリーはMF構造の密封タイプバッテリーですが、充電時に僅かに発生するガスを排出するための溝が本体上部(両サイド)にあります。よって、完全密閉タイプではありません。通常のご使用状況で液が漏れることはありませんが、上の図のような状況では、液が漏れてしまいます。液漏れは大量になるとバッテリー自体の使用ができなくなる他、バッテリー液は希硫酸であり危険ですので十分な注意と取り扱いが必要です。 ボイジャーバッテリー・バスチャージャーのよくある質問 Q. 一般的な自動車バッテリー用の充電器で充電することはできますか? A.ボイジャーバッテリー(以下ボイジャー)と一般的なバッテリーでは、充電電圧が異なるため、ある程度までは充電できますが、満充電することはできません。 満充電するには、当社製BASS CHARGERのような専用充電器を使用してください。 Q. バッテリー液が漏れたようなのですが、このまま使用してもかまわないでしょうか? A.大量に液の漏れたバッテリーを使用し続けますと、最悪の場合バッテリー内で発生する水素ガスが爆発する恐れがありますので、使用しないでください。 横倒しした際などにあまりバッテリー液が漏れなかったとしても、バッテリー内で液の不均等になる可能性があり、液の減ったセルでは上記と同様に爆発する可能性がありますので危険です。 また、落下や引きずりといった外的要因などで、底部より液漏れしているようであれば速やかに廃棄してください。(廃棄はお住まいの地方自治体の処理方法に従ってください) Q. 寿命はどのくらいなのでしょうか? A.使用頻度・使用環境等によって寿命は左右されますので、一概に期間を申し上げることはできませんが、基本的には充放電の回数によると言えます。 また、放電後長時間充電せずに放置することにより、バッテリー容量の低下・・・ひいては寿命の短縮の原因となります。 Q.使用した後は、すぐに充電しないといけないのでしょうか? A.ディープサイクルバッテリーとはいえ、放電後はすぐに充電するのが基本です。 できれば24時間以内に充電していただければ、バッテリー良いコンディションに保つことができます。 少量の放電後であっても、すぐに充電せずに長時間放置することにより、寿命が短くなったり、容量の減少を招いたりと、全く何のメリットもありません。 Q.自動車に使用してもかまわないのでしょうか? A.問題ありません。自動車に使用する分に関しましては、一般のバッテリーと同じように使用できます。 但し、放電した場合のバッテリーは、自動車のオルタネータでは満充電出来ない場合がございますので、専用充電器での充電をお奨めいたします。※オルタネーターでは満充電出来ないため、インジケーターが黒や赤になったとき(放電した時)緑に戻らない場合がございます。 ?