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商品説明
商品説明 内容紹介(出版社より) 大好評の『使える!PowerPointスライドデザイン』に続く,プレゼン指南書の第2弾.今回のテーマは,誰もが知りたかった「ポスターデザイン」.実際のポスター例を修正しながら,聴衆の目を惹き,立ち止まらせるポスターづくりの極意を伝授する.実際に発表するときに役立つ実践的なQ&Aもある.なお,本書で示す考え方は,ポンチ絵を描くときの構成法やデザインにも適用できる.◆第1部 口頭発表とポスター発表の違いとは?研究者に求められる「伝える能力」プレゼンスキル向上は「伝える能力」向上のためだけではない!ポスター発表とは何か?◆第2部 研究内容の構造化とデザインの原理原則ポスターにおける「研究内容の構造化」とは?(フローチャート形式/プロセス形式/コンセプト形式)デザインにおけるたった1つの原理原則3つの技術(コントラスト/グルーピング/イラストレーション)“3つの技術”の行きつくところ◆第3部 ポスター修正ライブ!!(12点)1.必要なところに必要な色を!2.“脱”文章による表現!3.“脱”安易な配置!4.細かな配慮で相手目線のレイアウトを!5.データの配置に工夫を!6.ポスター全体を1枚の絵に!7.大胆な構図でインパクト大!8.ときには文章で強烈アピール!9.独りよがりのデザインは危険です.相手目線で!10.わかりやすく伝えたい気持ちがポスターをよくする!11.効果的な写真1枚は1000字の文章に勝る!12.見た目作りは中身作り!◆第4部 ポスター発表全般に関するQ&A1.構成・情報量についての質問2.アピアランスについての質問3.発表のしかたについての質問 内容紹介(「BOOK」データベースより) Before&Afterで実感。Q&A形式で悩み解決。ポスター12点をライブ修正。 目次(「BOOK」データベースより) 第1部 口頭発表とポスター発表の違いとは?(研究者に求められる「伝える能力」/プレゼンスキル向上は「伝える能力」向上のためだけではない! ほか)/第2部 研究内容の構造化とデザインの原理原則(ポスターにおける「研究内容の構造化」とは?/デザインにおけるたった1つの原理原則 ほか)/第3部 ポスター修正ライブ!!(必要なところに必要な色を!/“脱”文章による表現! ほか)/第4部 ポスター発表全般に関するQ&A(構成・情報についての質問/アピアランスについての質問 ほか) 著者情報(「BOOK」データベースより) 宮野公樹(ミヤノナオキ)京都大学学際融合教育研究推進センター准教授・総長室特命補佐。1996年立命館大学理工学部機械工学科卒業後、2001年同大学大学院博士後期課程を修了。大学院在籍中の2000年カナダMcMaster大学に訪問研究生として滞在。のち、立命館大学理工学部研究員、九州大学応用力学研究所助手、2005年京都大学ナノメディシン融合教育ユニット特任講師、2010年京都大学産官学連携本部特定研究員を経て、2011年より現職。また、2010年より文部科学省研究振興局基盤研究課ナノテクノロジー・材料開発推進室学術調査官を兼任。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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