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商品説明
欧州自動車会社の規準をクリアするマルチスタンダードオイルQUARTZ 7000 15W50 ACEA:A3/B4 API:SL/CF Mercedes-Benz p.229.1 VOLKSWAGEN 501.01 /?505.00 NORM PSA PEUGEOT CITROEN B71 2294 and B71 2300 欧州自動車会社の規準をクリアするマルチスタンダードオイル ■優れたベースオイルと添加剤技術により、エンジンパーツの摩耗、腐食を防止し、エンジンパフォーマンスを長期間良好に保つ ■エンジンの形式、年式を問わず、あらゆる車種に適用 ■パッケージ: 1L / 4L / 20L / ドラム (QUARTZ 7000 10W40のみ 60Lドラム設定あり)TOTAL(トタル)グループ トタルは世界第5位石油メジャーに数えられる総合石油企業です。世界41ケ国 以上で原油採掘を行い、世界27ケ所の製油プラントで精製、50ケ所に及ぶオイル生産拠点を保有、そして販売拠点は実に150ヶ国以上にのぼります。 また、本国フランス、そしてヨーロッパをはじめ世界に15000か所以上のサービスステーションを展開。石油、ガスはもとより、石油化学の研究・開発は 盛んでその分野で世界屈指のリーディングカンパニーとしても有名です。 近年では、地球環境に配慮するため、代替エネルギー開発として、太陽光発電用のソーラーパネルや、バイオマス(生物由来の有機資源)の活用にも注力しています。また、CSR(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)の一環としてトタルが企業活動を行っている国々で社会貢献活動を積極的に実施しています。       TOTALオイルの特長 トタル・ルブリカンツの高性能なトタルとエルフ・ブランド製品のラインナップは、どのような乗用車にも、最適な製品を提供します。 トタル・クォーツ シリーズ 当社は、2か所の開発センターと110名の研究者の努力により、小型自動車用高性能エンジンオイルシリーズであるトタル・クォーツ(TOTAL QUARTZ)を開発しました。 これらのオイルは、非常に厳格な制限を課す研究所のエンジンテストベンチで試験されています。また、トタル・ルブリカンツのモータースポーツへの参加と、グランプリレースや世界選手権レースで得られた成果が、これらの製品にも生かされています。 トタル・クォーツエンジンオイルは3つの主な成分を含んでいます。1つ目はベースオイルです。その成分と特性は、特定要件がどの程度厳格なものであるかによって異なります。そして、ベースオイルの本来の特性は、ほかの2つの成分、つまりポリマーとパフォーマンス添加剤が加えられることで著しく向上します。 自動車メーカーとの共同研究開発によって、著しい技術的進歩を達成することができるようになりました。研究活動を集約することで、燃費を向上させ、エンジンおよび後処理装置をさらに保護することができるようになりました。 どのようなエンジンの制約条件にもトタル・クォーツエンジンオイルはその解決策となります。 TOTAL QUARTZ INEO(トタル・クォーツ・イネオ) 汚染防止製品の基準 最も要求のきびしい自動車メーカーでも、ドライビングスタイルや乗り方にかかわらず、トタル・クォーツ・イネオ・エンジンオイルを使用することを推奨します。トタル・クォーツ・イネオは、最適なパフォーマンスを達成するために設計された化学合成エンジンオイルです。 トタル・クォーツ・イネオは、自動車による環境への影響を減らすのにも役立ちます。トタル・クォーツ・イネオ製品によって、最新のエンジンに搭載されている浄化装置がフルスピードで動作し続け、車両の汚染物質排出量を効果的に減らすことが可能になります。後処理装置はエンジンオイルの影響を受けやすく、メンテナンスに費用がかかるものですが、イネオは低SAPS成分であるために、後処理装置が長期間保護されます。このエンジンオイルには環境についての別の利点があります。つまり低燃費です。 ドライバーにとっての利益は次のとおりです。 ・後処理装置の性能が向上する ・自動車のメンテナンスコストが減る ・自動車の燃費が向上し、汚染物質排出量を減る ・あらゆる使い方、最も激しい使い方にさえ適合する さらに 摩耗テストにおいて、トタル・クォーツ・イネオMC3 5W-30はACEA要件を超える成果を達成しました。 厳しいエンジンベンチテストを実施 TOTAL QUARTZ(クオーツ)シリーズは、研究所でのラボ試験の他に欧州自動車メーカーのエンジンを使用した非常に厳しいエンジンベンチテストを実施しています。例えば、油温を145℃に設定し、320時間エンジンを回すテストがあります。このテストはエンジン各部の摩耗やデポジットの量を測定し、また、エンジンオイルの消費量や酸化による粘度増加など、エンジンオイル自体の劣化度合いを測定します。 それらのデータをもとに自動車メーカーの要求性能をクリアしているか、また、TOTALの規準をクリアするかという評価を行います。そして、これらのテスト、評価をクリアした後に製品化されています。 トタルはオイルの性能をベースオイルの種類によって優劣をつけるのではなく、最終製品としてのパフォーマンスを実験データによって数値化して評価しています。 こだわりのオイル規格-ACEA- ACEA(アセア)とはヨーロッパ自動車工業会の略で、ヨーロッパの自動車メーカー、石油メーカー、消費者の代表により組織されています。その組織によって制定された規格は、API規格とは異なる厳しい試験項目があり、耐久性能を重視する一方、省燃費性能や排ガス中の有害物質削減など環境性能も高いレベルでクリアすることを要求しています。 A1/B1  低フリクション、低粘度で省燃費を重視したオイル A3/B3/B4  蒸発性、酸化安定性など耐久性に優れたロングドレインオイル A5/B5  省燃費と耐久性能を併せ持つオイル C2  環境性能と省燃費性能を重視したオイル(プジョー・シトロエン認証)     DID YOU KNOW IT ?     QUARTZシリーズのボトルは家庭から出た ゴミから再生したプラスチック(高比重ポリ エチレン)を15%使用しています。     トタルは10年以上に渡って、温室効果ガスになるCO?(二酸化炭素)を減らす目的でハイテクノロジーな潤滑油の開発を続けています。この革新的なFueI Economy(フューエルエコノミー)というコンセプトを持った省燃費効果の高い製品は、世界各国の大型バス、トラック、自家用車をはじめ、農業用機械に至るまで様々なエンジンに使われています。     近年の自動車メーカー、特に欧州自動車メーカーは排気ガス中に含まれる有害物質の削減に注力しています。その排気ガスを浄化するためのTWC(三元触媒)やDPF(粒子状物質除去フィルター)に悪影響を及ぼしてしまう物質(リン、硫黄,硫酸灰分)を減らしたエンジンオイルの使用を義務図けています。それらの物質を減らしたオイルのことをLOWSAPS(ローサップス)オイルと呼び環境対策オイルとして位置づけています。リンや硫黄などは潤滑性能を高める効果があるため、これらを削減しつつエンジンの保護性能を高めるのは至難の業です。更には自動車メーカーの厳しい要求性能をクリアするため、常に新しい技術が必要になります。トヨタは自動車メーカーと共同開発しながら、マーケットの最先端を行く高性能オイルを提供しています。

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