HUDヘッドアップディスプレイの主な機能
見やすいマルチカラーデザインのディスプレイ採用、ナノテクノロジーを使用して、不要な反射を除去し、 表示情報をより鮮明にすることができます。

故障診断措置
車のメーター内にあるエンジン警告灯が点灯すると、故障箇所を特定するにはOBD2の自己診断機能で、ヘッドアップディスプレイですぐ確認できます。

脇見運転防止
運転中、走行情報を確認するには、視線を動かすことがあります。脇見は一瞬でも危険です。ヘッドアップディスプレイでは、運転中の視線のズレが最小限にし、様々な走行情報を確認できます。

対応車種目安
GPSモードはすべての車に対応可能です。
OBD2モードは以下の車種が対応となっております。
（新型車：2008年10月以降発売車種 継続モデル 輸入車：2010年9月以降発売車種。）
OBD2が不適用の車：
一部のハイブリッド車、ディーゼル車(OBD2通信ができた場合にでも、フリーズなど不安定な状態)
「HA24S」は適用しません。