商品説明
【南部美人 梅酒】梅酒本来の味わいはそのまま、すっきりした自然な味「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」【南部美人 梅酒】流通が少ない梅酒です。南部美人「糖類無添加」梅酒 1800ml 原材料は純米酒・梅のみですアルコール度数:11〜12度★糖類無添加(原材料:純米酒・梅 のみです)★梅酒本来の味わいはそのまま、すっきりした自然な味 日本は健康志向の高まりを受けて、低カロリーの商品が人気を得てきました。 そんな中、梅酒は「砂糖を使っている」というのが大原則で、甘みも強く、カロリーも高めのものが多いです。 梅酒は家庭でも手軽につくる方が多く、今では日本でも知名度がかなり高いアルコールです。家庭でもつくる方が多い分、入れる砂糖の多さを知る方も多く、市場調査をしたところ、糖類が少ない梅酒がほしい、甘すぎない梅酒がほしい、とたくさんのご意見をいただきました。 そこで南部美人では、いっそのこと、梅酒の常識を覆し、砂糖や甘味料、アミノ酸など一切の甘さの添加物を加えず、「糖類無添加」で梅酒が造れないか、岩手県工業技術センター醸造部と研究を重ねました。原材料「純米酒・梅」のみで、梅酒本来の味わいを損なわず、飲みやすく、すっきりとした大人の梅酒を造ることに成功しました。南部美人の持つ「全麹仕込み」という特殊技術を応用し、純米酒が本来持っている自然な甘み、アミノ酸のうまみを最大限引き出し、そのお酒に梅を漬け込みました。 梅ですが、岩手県庁のビジネスマッチングを利用し、出会うことができた、岩手県奥州市の「うめさん」の梅を使用し、岩手の原材料にこだわりました。人工的な甘みが全くなく、天然の甘味を生かしていますので、甘すぎず、ベタベタしにくく、食事との相性も非常に良いです。できればストレートで冷やしてお飲みください。 そして、ラベルは岩手在住の若手画家、石川優太氏の絵を採用し、ナチュラルでやさしさを前面に出したデザインとしております。 初挑戦のリキュールで若き蔵元が挑戦した「糖類を一切加えずに梅酒をつくる」という梅酒の常識を打ち破った、斬新でオリジナリティーあふれる新しい世界観をお楽しみください。 南部美人酒造岩手県二戸市に株式会社南部美人はあります。創業は明治三十五年ですが、「南部美人」という銘柄は昭和二十六年に、当時二戸税務署長を勤めておられた故伊藤正署長と弊社の前会長の故久慈秀雄が、全国的に精米歩合も低く雑味の多い甘い酒が主流の中で、綺麗で美しい酒を造りたいという思いと、岩手県二戸市は昔から南部の国と称し呼ばれており、素晴らしい自然、風土と豊富な水の恩恵に恵まれた土地で、このことから地名の南部と綺麗で美しい酒質イメージから「南部美人」と命名しました。南部美人は新聞、雑誌で多く取り上げられています。なぜそこまで、取り上げられるかというと、南部美人は、震災復興の支援のためのお酒を考えたり、岩手の日本酒を日本のみならず世界に発信し続け、今や海外便の航空機の客室内やアメリカの一級レストランでも南部美人の日本酒はだされています。カリスマのある酒蔵です。それもすべて、南部美人の社長、杜氏さん、社員の方々のあくなき向上心と、日本酒業界の古い歴史や伝統だけにとらわれない考えが作り出したものです。南部美人酒造のおかげで日本酒の需要は保たれ、そして、世界に発信することで、新たな一歩を踏み出す先駆けとなった酒蔵なのです!!受賞歴春の鑑評会 春の岩手県新酒鑑評会 •吟醸の部:「金賞」 •純米の部:「金賞」 秋の鑑評会 秋の岩手県新酒鑑評会 •吟醸の部:「金賞」 •純米の部:「金賞」 純米酒大賞2012 •純米大吟醸の部 「南部美人純米大吟醸」:「最高金賞」(純米酒大賞2012受賞) •純米吟醸の部 「南部美人心白純米吟醸」:「最高金賞」 秋の東北清酒鑑評会 •吟醸酒の部:「金賞」 海外コンクール JOY OF SAKE 全米日本酒歓評会 •特別純米酒:ゴールドメダル【南部美人 梅酒】流通が少ない梅酒です。南部美人「糖類無添加」梅酒 1800ml 原材料は純米酒・梅のみです アルコール度数:11〜12度 ★糖類無添加(原材料:純米酒・梅 のみです) ★梅酒本来の味わいはそのまま、すっきりした自然な味 日本は健康志向の高まりを受けて、低カロリーの商品が人気を得てきました。 そんな中、梅酒は「砂糖を使っている」というのが大原則で、甘みも強く、カロリーも高めのものが多いです。 梅酒は家庭でも手軽につくる方が多く、今では日本でも知名度がかなり高いアルコールです。 家庭でもつくる方が多い分、入れる砂糖の多さを知る方も多く、市場調査をしたところ、糖類が少ない梅酒がほしい、甘すぎない梅酒がほしい、とたくさんのご意見をいただきました。 そこで南部美人では、いっそのこと、梅酒の常識を覆し、砂糖や甘味料、アミノ酸など一切の甘さの添加物を加えず、「糖類無添加」で梅酒が造れないか、岩手県工業技術センター醸造部と研究を重ねました。 原材料「純米酒・梅」のみで、梅酒本来の味わいを損なわず、飲みやすく、すっきりとした大人の梅酒を造ることに成功しました。 南部美人の持つ「全麹仕込み」という特殊技術を応用し、純米酒が本来持っている自然な甘み、アミノ酸のうまみを最大限引き出し、そのお酒に梅を漬け込みました。 梅ですが、岩手県庁のビジネスマッチングを利用し、出会うことができた、岩手県奥州市の「うめさん」の梅を使用し、岩手の原材料にこだわりました。 人工的な甘みが全くなく、天然の甘味を生かしていますので、甘すぎず、ベタベタしにくく、食事との相性も非常に良いです。できればストレートで冷やしてお飲みください。 そして、ラベルは岩手在住の若手画家、石川優太氏の絵を採用し、ナチュラルでやさしさを前面に出したデザインとしております。 初挑戦のリキュールで若き蔵元が挑戦した「糖類を一切加えずに梅酒をつくる」という梅酒の常識を打ち破った、斬新でオリジナリティーあふれる新しい世界観をお楽しみください。 南部美人酒造 岩手県二戸市に株式会社南部美人はあります。創業は明治三十五年ですが、「南部美人」という銘柄は昭和二十六年に、当時二戸税務署長を勤めておられた故伊藤正署長と弊社の前会長の故久慈秀雄が、全国的に精米歩合も低く雑味の多い甘い酒が主流の中で、綺麗で美しい酒を造りたいという思いと、岩手県二戸市は昔から南部の国と称し呼ばれており、素晴らしい自然、風土と豊富な水の恩恵に恵まれた土地で、このことから地名の南部と綺麗で美しい酒質イメージから「南部美人」と命名しました。 南部美人は新聞、雑誌で多く取り上げられています。なぜそこまで、取り上げられるかというと、南部美人は、震災復興の支援のためのお酒を考えたり、岩手の日本酒を日本のみならず世界に発信し続け、今や海外便の航空機の客室内やアメリカの一級レストランでも南部美人の日本酒はだされています。カリスマのある酒蔵です。 それもすべて、南部美人の社長、杜氏さん、社員の方々のあくなき向上心と、日本酒業界の古い歴史や伝統だけにとらわれない考えが作り出したものです。 南部美人酒造のおかげで日本酒の需要は保たれ、そして、世界に発信することで、新たな一歩を踏み出す先駆けとなった酒蔵なのです!! 受賞歴 春の鑑評会 春の岩手県新酒鑑評会 •吟醸の部:「金賞」 •純米の部:「金賞」 秋の鑑評会 秋の岩手県新酒鑑評会 •吟醸の部:「金賞」 •純米の部:「金賞」 純米酒大賞2012 •純米大吟醸の部 「南部美人純米大吟醸」:「最高金賞」(純米酒大賞2012受賞) •純米吟醸の部 「南部美人心白純米吟醸」:「最高金賞」 秋の東北清酒鑑評会 •吟醸酒の部:「金賞」 海外コンクール JOY OF SAKE 全米日本酒歓評会 •特別純米酒:ゴールドメダル