【桟木(さんぎ)】幅50x厚25x長910mm:松
桟木は瓦を固定する屋根材(骨組み)、構造部材の梁の平角や根太として、土木では丁張や型枠などで固定や補強する材として使用されています。
松は他のスギやヒノキなどの建築用材に比べ、強度があり粘り強く密度が高いのが特徴です。 めり込みにくく潰れにくい、
傷つきにくくすり減りにくいため、木造建築では屋根からの重さを支える梁・桁などの横架材としても使用されています。
曲げ強度も高く強靭で重硬ですが、比較的加工しやすい材になります。
なので杉・桧と同じく昔からいろいろな用途で使われており、建築材(梁、梁丸太、桁、内法、縁甲板、床板など)、
建具材、橋梁、杭、木造船、木箱、経木など幅広く使用されています。
ただ塗装する場合樹脂成分によるムラや変色などが多いので、ヤニ止め効果のある塗料をおススメします。