商品説明
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内容紹介(出版社より)
「WE CAN韓国語 文型???ことわざ」は著者の長年にわたる韓国語教育の経験を基に作られたテキストである。本書は、初級以上の韓国語学習者、特に常日頃ハングル検定や韓国語能力試験を準備する学習者向けに書かれている。まず「文型編」では、学習者が基礎的な文法や語彙を習熟し、さまざまな表現を繰り返し練習することで、韓国語の読解と文法をバランスよく学習できるように、探しやすく分かりやすく「あ行」から「わ行」の順に構成した。さらに文型だけではなく、韓国語能力試験に出題される韓国のことわざをまとめた「ことわざ編」もある。ことわざはその民族と思想を反映する言語表現のひとつである。それらを理解し、実際に活用できるようになれば、表現力が広がり、豊富になるのと同時に韓国文化に対する理解もより深いものとなるに違いない。[目次]文型編 (「あ行」から「わ行」)ことわざ編文型編 (「あ行」から「わ行」)ことわざ編
目次(「BOOK」データベースより)
文型編(ありますよね(相手に同意を求める)/あることはある/いかほど〜/どんなに/うまくいっている/ええっ/おや/なんだって+文 ほか)/ことわざ編
著者情報(「BOOK」データベースより)
張京花(チョウキョウカ)韓国生まれ。神戸大学大学院博士(学術)。現在、神戸大学工学研究科研究員。神戸芸術工科大学など韓国語非常勤講師金世徳(キンセトク)韓国生まれ。現在、大阪観光大学観光学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)