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商品説明
 作家名 中山忠彦
 制作年 1991
 技法 リトグラフ
 絵サイズ 縦20.5X15cm
 絵の状態 良  好
 額サイズ 縦80X横62.7cm
 額の状態 ほぼ良好
 限定 AP 15部
 サイン 中山忠彦鉛筆サイン
 額の仕様 黒金装飾額縁
 マット ベージュ布マット
格安卸価格税込59,400円

注意書き:モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。

中山忠彦年譜(1935- )

1935 3月20日福岡県小倉市に生まれる

1944 戦争激化に伴い両親の出生地に疎開

1953 上京し大垣誠三氏より伊藤清永氏に紹介される
    伊藤清永先生の紹介で阿佐ケ谷洋画研究所に入
    る(三輪孝氏主宰)
    県立中津西高を卒業
    東京芸術大学を受験するも不合格
    岩崎電気株式会社デザインのアルバイトをしな
    がら夜間阿佐ケ谷洋画研究所に通う
    伊藤絵画研究所が開設され内弟子として入門

1954 第10回日展に「窓辺」60号が初入選

1958 白日展に「群像」を出品、会員に推挙される

1966 市川市市川1丁目の小島鉦治方に転居
   (現市川グランドホテル)

1968 大阪・日仏画廊にて初の個展

1969 彩壷堂にて個展

1974 リトグラフ集「Les Trois Femmes」を出版

1979 石版画集「優しき相貌III−A」を出版

1980 白日展に「妝う」80号を出品し、内閣総理大臣賞を
    受賞

1981 石版画「花かざりの帽子」を刊行
    銅版画集「優しき相貌」第1集を刊行

1982 石版画「妝」を刊行(大日本絵画刊)

1983 「中山忠彦画集」を出版(求龍堂)

1984 石版画「襟飾り」を刊行
    銅版画集「優しき相貌」第2集を刊行

1985 「昭和世代を代表する作家シリーズ中山忠彦展」
    開催−新宿伊勢丹・名古屋松坂屋・大丸心斎橋・
    福岡県立美術館を巡回

1987 石版画「羽根かざりの帽子」を刊行

1988 日展会員となる
   「中山忠彦作品集」を出版(講談社)

1989 大分県中津市に木村記念館が開館、
    作品が常設展示

1990 国際花と緑の博覧会の迎賓館・政府苑貴賓室に
    「花装」がされる展示
    同博覧会協会の依頼により石版画「双花」を制作
    する

1991 銅版画集「優しき相貌」第3集を刊行

1994 石版画「ローブ・ド・パル」を刊行

1996 日展に「華優しき相貌III−A」100号を出品し、内閣総理大臣
    賞受賞

1998 「黒扇」にて日本芸術院賞受賞日展理事となる
    日本芸術院会員となる

1999 日展常務理事となる

2001 日展事務局長となる
    市川の文化人展「洋画家中山忠彦・美の世界展」
    を開催
    松屋銀座にて「デッサン展」を開催
   (朝日新聞社主催)

2002 日会会長就任
    市川市文化振興財団理事となる

2007 市川市市政功労賞受賞
    北九州市民文化賞受賞

2009 日展理事長就任(〜'13)
    中津市民栄誉賞受賞

2014 市川市名誉市民として顕彰される

2015 市川市文化振興財団理事長就任
    日展理事を退任し、新顧問に就任

2019 旭日中綬章受章

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