商品説明
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内容紹介(出版社より)
認知症予防に大切なのは、食生活、人の輪に入ること、運動、好奇心と向上心、感動と感謝の心、十分な睡眠の6つ。脳生理学の第一人者が、自らも実践する認知症の予防方法を具体的に解説し、人生100年時代の生き方を提言。第一章 認知症とどう向き合うか一 人生百年時代の到来 二 認知症にならない基本習慣三 脳は最高の創造物第二章 高齢者としての生き方一 生き方の多様化 二 元気な高齢者第三章 高齢者の大きな役割一 高齢者の出番 二 これからの日本 三 晩年は自由に生きる 四 これからの課題ー高齢者の主張と責任ー
内容紹介(「BOOK」データベースより)
認知症と生活習慣病の誘因は同じ。予防の鍵は、「食生活」「人の輪に入ること」「運動」「好奇心と向上心」「感動と感謝の心」「十分な睡眠」の6つ。脳生理学の第一人者が、自らも実践する認知症の予防方法を具体的に解説。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 認知症とどう向き合うか(人生百年時代の到来/認知症にならないための心がけ/脳は最高の創造物)/第2章 高齢者としての生き方(生き方の多様化/元気な高齢者)/第3章 高齢者の大きな役割(高齢者の出番/これからの日本/晩年は自由に生きる/これからの課題ー高齢者の主張と責任)
著者情報(「BOOK」データベースより)
西野仁雄(ニシノヒトオ)1941年堺市生まれ。和歌山県立医科大学卒業。和歌山県立医科大学で研究生、助手、講師。ニューヨーク州立大学で研究員。富山医科薬科大学で助教授。名古屋市立大学で教授、医学部長、学長、理事長、名誉教授。NPO法人健康な脳づくりで理事長、顧問。専門分野は脳生理学。2003年、第十三回読売東海医学賞受賞。2016年、瑞寳中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)