商品説明
商品説明
内容紹介(出版社より)
著者の心の中に閃いてきた神啓とも呼ぶべき深い智恵の言葉と道場での講話録を配して、生長の家の基本的な教えを網羅。世界及び人生に関する指針が時代を超えて力強く読者の胸を打つ。
目次(「BOOK」データベースより)
前篇 真理の言葉(陽気を孕む/清寂の生活/行雲流水の心/煩悩そのままに悟りなり ほか)/後篇 叡智の断片(叡智の断片/神の祝福について/道場雑話/智慧の言葉 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
谷口雅春(タニグチマサハル)「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正3年、早稲田大学英文学科を中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を昭和5年3月に創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。昭和60年6月17日、満九十一歳にて昇天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)