幾何学文様の配置が美しい、七宝柄の白磁の香炉。白磁器発祥の地、有田焼ならではの技法を用い、いにしえより伝わる七宝文様を一品一品手彫りにて仕上げています。その清楚な味わいは縁起物としてもお使い頂けます。 (ご使用方法) 香炉の八分目ほどまで香炉灰をいれます。お香の先端に火をつけ、炎を消し、くゆらせます。灰の上に置いて、フタを閉めずにたいてください。フタを閉めてたきますと、酸欠となり、お香が途中で消える場合があります。小さな香炉の場合、スティック型は灰の上に立ててたいてください。たいていない間はフタを閉め、置物・インテリアなどとしてお楽しみください。 |
サイズ | (約)高さ105×幅125×奥行125mm、香炉の口径:約55mm、香炉の深さ:約55mm 個装サイズ:15×15×15cm |
重量 | 約375g(箱含む) 個装重量:600g |
素材・材質 | 陶製 |
生産国 | 日本 |