商品説明
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内容紹介
⇒『道をひらく』⇒『続・道をひらく』『道をひらく』『続・道をひらく』に続く松下幸之助・三部作の一冊。人生や仕事を如何にとらえるかを説く永遠の名著を読みやすく再編集。
内容紹介(出版社より)
なにげなく送っている毎日の暮らしや、日々の仕事の中から、新たな発見と喜びを見いだすには、どうすればよいのか。また、幸せな人生を送るためには、何が必要なのか。▼ “経営の達人”としてだけでなく、“人生の達人”として注目が集まっている松下幸之助。松下幸之助が人生の指針となる言葉を、「心を鍛える」「はつらつと生きる」「道を定める」「生かしあう」「人生を味わう」「仕事に学ぶ」「商売にはげむ」「事業を伸ばす」「ともに歩む」「あすを築く」「政治を大事にする」「日本を考える」としてまとめた言葉集。▼『道をひらく』『続・道をひらく』につづく三部作です。
目次(「BOOK」データベースより)
心を鍛える/はつらつと生きる/道を定める/生かしあう/人生を味わう/仕事に学ぶ/商売にはげむ/事業を伸ばす/ともに歩む/あすを築く/政治を大事にする/日本を考える
著者情報(「BOOK」データベースより)
松下幸之助(マツシタコウノスケ)パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、PHP研究所創設者。明治27(1894)年、和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電燈株式会社に勤務。大正7(1918)年、23歳で松下電気器具製作所(昭和10年に松下電器産業に改称)を創業。昭和21(1946)年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。昭和55(1980)年、松下政経塾を開塾。平成元(1989)年に94歳で没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)