商品説明
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内容紹介(出版社より)
例えば、周囲の期待に応えていると自分が置き去りになって、自分らしさを忘れてしまうもの。それが積み重なれば、知らないうちに、心や身体がすっかり疲れてしまいます。また、嫌なことやつらいことをいつまでも引きずっていると、不機嫌から抜け出せなくなってしまったり……。そんな、「生きづらさを感じながらも頑張って生きている方々」に向けて、もっと自分らしく生きる方法ーー自分を「好き」になる方法をお伝えするのが本書。「五感に触れるものを自分好みにする」「俯瞰(ふかん)する自分とともに、素直な気持ちを一人で書き出す」「全く関係ないことに没頭する」……などなど「嫌な気分に溺れないための方法」も具体的に紹介。この本を通じて、「自分らしさに素直になると、世界がやさしくなる」「自分を生きると幸運の波に乗る」「自分であれば、それでOK。大丈夫!」と、思える自分に、変わってみませんか?【本書の内容】SECTION1 自分のリズムを感知し幸せの波(なみ)に乗るSECTION2 決めて生まれるSECTION3 いのちと繋がる根を育てると事態は好転するSECTION4 心地よさは肥沃(ひよく)な土壌SECTION5 野生の勘と知性SECTION6 結果を手放し波に乗るSECTION7 気楽さの効能SECTION8 望んだものがやってくるSECTION9 場面ごとで世界は選べるSECTION10 未来の自分が打った布石(ふせき)SECTION11 焦点を当てたものが力を持つSECTION12 運は意識で変えられるSECTION13 自分は価値ある存在だと腹を据(す)えるSECTION14 「親バカ」ならぬ「自分バカ」で嵐に負けない根を育てるSECTION15 五感に触れるものを自分好みにするSECTION16 今、自分が発しているエネルギー状態を知る方法SECTION17 内外の循環を意識するSECTION18 自分の輝きが誰かの喜びになっていると信じるSECTION19 自分らしさを面白がるSECTION20 そもそも幸せになるようにできている
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「いい子」をやめるだけで、こんなにも生きるのがラクになる。心が揺らぎがちな現代社会に「自分らしく」素直に生きるための20のメッセージ。実体験エピソード満載!著者初のエッセイ。
目次(「BOOK」データベースより)
自分のリズムを感知し幸せの波に乗る/決めて生まれる/いのちと繋がる根を育てると事態は好転する/心地よさは肥沃な土壌/野生の勘と知性/結果を手放し波に乗る/気楽さの効能/望んだものがやってくる/場面ごとで世界は選べる/未来の自分が打った布石〔ほか〕
著者情報(「BOOK」データベースより)
東みわこ(アズマミワコ)神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学文学部卒業。エッセイスト。ライフスタイル研究所AZULab代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)