商品説明
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
ベストを問う質問に答えるだけで、だれでも簡単にできる、シンプルな思考術。状況を明確にし、ベストな解決策を生み出す方法を説く。
目次(「BOOK」データベースより)
1 オプティマル・シンキングを使いこなす(ポジティブ思考のその先へ/自分にとっての“ベスト”を探す/オプティマル・シンキングを習慣づける)/2 自己ベストを極める(満点の自分を目ざして/生きる目的を問う/究極の人生プラン/心の達人になる)/3 相手のベストを引き出す(コミュニケーションの極意/ベスト・パフォーマンスの実現)
著者情報(「BOOK」データベースより)
グリックマン,ロザリン(Glickman,Rosalene)心理学博士。オーストラリア出身。教職を経て、米ロサンゼルスにコンサルティング会社を設立。以来、能力開発・人材養成のエキスパートとして、ワーナー・ブラザース、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの企業、教育機関、個人の指導にあたるかたわら、セミナーの開催や講演活動で世界各地を飛び回る。自ら考案、提唱するオプティマル・シンキング(自己ベスト思考)は“ポスト・ポジティブ思考”として各国のメディアから絶賛されている。母国オーストラリアで“最も成功した女性”と称えられ、ハリウッドで開催された“全米ビジネスウーマン週間”でウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。また、著書『最短で最高の結果を出す考える技術オプティマル・シンキング』で、南カリフォルニア協会より2002年度アーウィン賞ベスト・ノンフィクション賞を受賞した。現在はロサンゼルス在住永井二菜(ナガイニナ)翻訳家、インタビュアー、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)