商品説明
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内容紹介(出版社より)
300人のキッチンを取材してわかった!「手入れ」や「収納」よりも、「使いたくなる」キッチンをつくるポイントとは?素材・設備の知識から、設計・発注のコツまで、キッチンのプロ50人が教えてくれた最新事情。脱システムキッチンの時代が来た。今、キッチンは驚くほど楽しく新しくなっている。インテリアからキッチンを考えると、機能優先より使いたくなるキッチンを求めるユーザーのニーズに応える提案が可能に。300件の取材と70人の現場のプロが教えてくれるキッチン選びの最新ガイド。全国100のメーカー&ショップリスト付き。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
300人のキッチンを取材してわかった!脱システムキッチンの時代に、依頼主の想いを叶えるワンランク上のキッチンを提案するための最新ガイド。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 暮らしが変わって、キッチンも変わった(キッチンをインテリアから考える/家族の食事スタイルも激変 ほか)/2章 キッチンの新しい選び方(家具系?住宅設備系?/脱「システムキッチン」の時代が来た ほか)/3章 インテリアが変えたキッチンの常識(これからのキッチンは「遠目」でプランニングする/素材コーディネートが一番楽しい ほか)/4章 食生活が変えたキッチンの常識(デザインキッチンこそビルトイン家電を/シンクまで調理スペースになる ほか)/5章 依頼主にアドバイスをするためのヒント(やっぱり足を運んでほしい/キッチンを決めるタイミング ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
本間美紀(ホンマミキ)キッチンジャーナリスト。早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌「室内」編集部に入社。独立後はインテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とし、建築家住宅の取材は300件以上、ユーザーとメーカー、両サイドからのインタビューを重視し、ドイツ、イタリア、北欧など海外取材も多数。セミナー活動も多数。文学部出身ながらキッチンスペシャリスト資格取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)