商品説明
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内容紹介(出版社より)
「おめでとう」「ありがとう」「お世話になりました」日々の暮らしは、まわりの助けがあってこそなので、お礼の品は欠かせませんし、誰かにおめでたいことがあれば、一緒にお祝いをしたい。何かを成し遂げた人には、おつかれさまと伝えたいし、忙しいときには、少しでも疲れがとれるものを渡したい。きちんとした品を用意するのもワクワクしますし、ほんのちょっとの手みやげを配るのも楽しいものです。ーーー「はじめに」より後藤さんにとって、贈りものは日常の延長。でも相手がお返しをしなければと負担に思うことは避けたいと、自分も相手も「気兼ねなく」が選ぶポイント。後藤さん流の相手に気をつかわせず、もらうと嬉しくなってもらえる、ちょうどいい贈りもののコツ。誕生日、入籍、出産から、仕事の仲間や取引先、また持ち寄りなどシチュエーション別の贈りものを紹介します。■Instagramで#キャンペーン期間:2月21日(金)〜2020年3月31日(水)#気持ちを伝える贈りもの を入れて本書のカバーまたは中の写真をUPして投稿した方に抽選でオリジナルタオルが当たります!もくじPART1 おめでとう[誕生日 出産 入学…]PART2 お世話になりました[いつもお世話になっている方へ…]PART3 ありがとう[お礼 お返し…]PART4 おつかれさま[取引先の方へ 友だちへ 家族へ…]PART5 おじゃまします[仕事先へ 食事会へ 友だちの家へ お見舞いへ…]PART6 これいいよ![食べてみて 使ってみて…]PART7 これからもごひいきに[今後ともよろしくお願いします]銀座で選ぶ贈りもの著者プロフィール静岡県生まれ。全国各地からお客様が訪れる、器と雑貨の店「hal」を営む。暮らしの中で自分が心から「いい」と思ったもののみを店に並べる。暮らしの工夫や 気づきを綴った飾らないエッセイも好評。著書に『50 歳からの暮らしの整え方』(大和書房)、『毎日続くお母さん仕事』(SBクリエイティブ)、『後藤由紀子の家族のお弁当帖』(ワニブックス)、『家族が居心地のいい暮らし』(あさ出版)、『日々のものさし100』(パイインターナショナル)などがある。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
めったに買い換える機会のないものを、作り手が見える地元の味を、大好きな名店の味をおすそわけ。大人の贈りもののアイデア。
目次(「BOOK」データベースより)
1 おめでとう/2 お世話になりました/3 ありがとう/4 おつかれさま/5 おじゃまします/6 これいいよ!/7 これからもごひいきに
著者情報(「BOOK」データベースより)
後藤由紀子(ゴトウユキコ)静岡県生まれ。全国各地からお客様が訪れる、器と雑貨の店「hal」を営む。暮らしの中で自分が心から「いい」と思ったもののみを店に並べる。暮らしの工夫や気づきを綴った飾らないエッセイも好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)