商品説明
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内容紹介(出版社より)
世界一エレガントなコンゴのお洒落者集団・「SAPEUR」の最新撮り下ろし写真集。世界最貧国・コンゴで、わずか3万円ほどの月収をやりくりしながら高級ブランドのスーツに身を包み、エレガントなステップでストリートを闊歩する世界一お洒落な集団、SAPEUR(サプール)。NHKのドキュメンタリー番組などで取り上げられ、大きな話題になった彼らを沖縄在住のカメラマン・茶野邦雄が現地コンゴに飛び込み命がけで撮り下ろしたのがこの写真集。「ファッションとは自分らしさを表現すること。無駄な争いで服を汚したりしないのさ! 」来日したサプールの一人セヴラン・ムエンゴさんはそう語る。いつまでもこの熱い想いをこの写真集で残しておきたい一冊です。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
平均月収3万円なのに高級スーツを着こなし、今日も彼らは街でエレガントにステップを踏む。世界一の洒落者集団「SAPEUR」最新撮り下ろし写真集。
著者情報(「BOOK」データベースより)
茶野邦雄(チャノクニオ)1959年滋賀県出身。大学卒業と同時にフリーランスカメラマンとして活動開始。84年に最年少で日本広告写真家協会(APA)の正会員に推挙される。86年渡米し、NEW YORK YOMIURI PRESS社勤務。欧米各国で取材撮影を敢行。91年沖縄に移住。現在、沖縄を拠点に広告写真、サプールの写真をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)