商品説明
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内容紹介
前著「水のはなし」の続編であり、酸化還元電位を手掛かりに、水について、多くの実験と測定を元に、エッセイの形でまとめている。前著よりは、技術的な側面が強い。本書では、水をどういう風に動かせば、酸化還元電位が下がって行くのかということについて、うまくいかなかったことも含めて、いろいろなやり方が説明されている。酸化還元電位の時間変化の中に見られるパターンからは、ピンポイントで測定したデータよりは、興味深い水の挙動をみることができる。
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