商品説明
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
「3D-CGソフト」は機能や特長に差があり、制作方法によっては「向き」「不向き」もあるため、特性を知って使い分ける必要があります。本書では、「Maya LT」「Shade」「Blender」「Metasequoia」をピックアップして、それぞれの特長と使い方を、基本から解説しました。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 MAYA LT(キャラクターの作成/「MAYA LT」の基本/3D-CG制作のフロー/「MAYA LT」のインターフェイスと主な機能)/第2章 Shade(Shadeでの作成/「Shade3D」とは/「Shade3D ver.14」の各ウインドウ/「Shade3D」の基本操作)/第3章 Blender(Blenderでの作成/Blenderのダウンロード/インストール/インターフェイスの日本語化/「実行ファイル」と「ユーザーファイル」/ユーザーインターフェイス/メッシュ形状の構造)/第4章 Metasequoia(キャラクターの作成/「Metasequoia4.1」とは/基本操作を覚えよう)
著者情報(「BOOK」データベースより)
加茂恵美子(カモエミコ)ディジタルイメージ会員。主婦業の傍ら、2000年より「Metasequoia」や「Shade」などの3D-CGソフトを独学で習得、Webを中心に作品を発表して現在に至る。CGクリエイターとしての活動の他、絵が出るパズルの制作なども行なう山崎聡(ヤマサキサトシ)Blender.jp管理者。他にもリリースノート翻訳を手掛け、UI翻訳にも参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)