商品説明
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
「3次元CAD」や「CG」をはじめ、多くの「3次元グラフィックス・アプリケーション」が、「デザイン」や「建築」などの分野で活用されています。それに伴って、より高機能な「3次元グラフィックス・アプリケーション」の開発が求められ、多くの「グラフィックス・ライブラリ」が開発されました。「OpenGL」は、「3次元グラフィックス・アプリケーション」の構築時に最も利用されている「グラフィックス・ライブラリ」であり、本書は、その「OpenGL」を用いた「3次元グラフィックス・アプリケーション」を開発し、それを通して「3次元CAD」や「CG開発の基礎」を解説します。
目次(「BOOK」データベースより)
第1編 基礎知識(CADの基礎知識/OpenGLの基礎知識)/第2編 アプリケーションの設計(本書で作る3D-CGシステムの概要/テーブル要素の定義/「点」「曲線」要素の定義 ほか)/第3編 アプリケーションの実装(GUI/描画空間とビューの作成/テーブル要素の設定 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
田中成典(タナカシゲノリ)博士(工学)。1994年4月関西大学総合情報学部専任講師。1997年4月関西大学総合情報学部助教授。2004年4月関西大学総合情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)