商品説明
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
「世界」「真理」「私」「社会」という4つのテーマを軸に、哲学者たちの思考の軌跡を解説。豊富な図解をもとに、哲学者の思考を追体験し、本当の意味で哲学を理解できます。ギリシア哲学、近代哲学はもちろん、現象学、実存哲学、構造主義、ポストモダン、さらにはフランクフルト学派、分析哲学、アメリカ政治哲学など、最新の哲学潮流も網羅しています。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 哲学とはなにか?/第2章 世界とはなにか?-古代ギリシア哲学/第3章 世界は認識できるのか?-近代哲学の展開/第4章 真理はあるのか?-現代の哲学/第5章 私とはなにか?/第6章 社会とはなにか?
著者情報(「BOOK」データベースより)
山竹伸二(ヤマタケシンジ)1965年広島生まれ。著述家。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。学術系出版社の編集者を経て、現在、哲学、心理学の分野で批評活動を展開。1998年「自由と主体性を求めて」で第14回暁烏敏(アケガラスハヤ)賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)