商品説明
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内容紹介(出版社より)
合格論文を書く論理的な考え方!すべての部門の受験者におすすめ!!技術士第二次試験は、2019年試験から択一式がなくなり、必須科目も含めて、すべて記述式の試験になります。そのため、論文作成能力が、今まで以上に必要となります。技術士第二次試験は、コンサルティング業務にかかせない文章力が求められる試験ですが、専門知識は豊富なのに、文章・論文の書き方・まとめ方を学習する時間を取れない受験者が多くいらっしゃいます。そのような方を対象に、本書では、文章を書く上での基礎から、起承転結のある論文のまとめ方までを解説しているので、合格レベルの論文記述力を身につけることが可能です。なお、口頭試験対策、総合技術監理部門対策も掲載しているため、すべての科目の受験対策ができる構成になっています。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 技術士とは/2章 記述式問題の答案の書き方/3章 専門知識問題(2-1)対策/4章 応用能力問題(2-2)対策/5章 問題解決・課題遂行能力問題(3)対策/6章 部門全般問題(1)対策(総合技術監理部門以外の部門)/7章 総監記述問題(1-2)対策/8章 記述式問題の勉強方法/9章 受験申込書(業務経歴票)の書き方/10章 口頭試験対策
著者情報(「BOOK」データベースより)
青山芳之(アオヤマヨシユキ)1982年東京工業大学大学院総合理工学研究科科学環境工学専攻修士課程修了。1982年(株)日立製作所エネルギー研究所入社。1984年新日本気象海洋(株)(現いであ(株))入社。1997年(株)青山環境研究所設立。2004年〜2010年川崎市環境審議会委員。2006年〜2011年工学院大学非常勤講師。現在、(株)青山環境研究所代表取締役、公益財団法人緑の地球防衛基金評議委員など。技術士(建設・建設環境、衛生工学・水質管理、環境・環境保全計画、総合技術管理部門・建設ー建設環境、環境ー環境保全計画管理者(水質第1種)、環境カウンセラー(事業者部門))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)