商品説明
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内容紹介(出版社より)
証券マン、銀行マンと渡り歩いてきたからこそわかる「お金の攻略法」親の資産や支援などない、どこにでもいる普通のサラリーマンでありながら、不動産投資を始めてわずか十数年で月間の家賃収入が100万円超のオーナーに。けっして一本調子で成功したわけではない。右往左往し、時にトラブルに巻き込まれながらも、理系出身の金融マンらしく借入比率、利回りなどを自らシミュレーションして安全かつ効率的に資産を増やしてきた。「不動産投資は成功するよりも失敗しないことが大事」としながら、「チャンスを見逃さない。そのためには不断の努力を怠らない」と訴える。基本は女性目線/現金で2戸、借入で1戸の借入比率33%が最強の投資スタイル/不動産投資での繰上げ返済は迷わず返済額軽減型を選択すべし…など金融マン出身のオーナーならではの知見・ノウハウが随所に溢れる。読んで面白く、「これなら自分にもできるかも」と思わせる傑作体験記。リスクが少ない! 誰がやっても成功する!何よりお金がまわる仕組みを作ればあとはお金が稼いでくれる!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
証券マン、銀行マンと渡り歩いてきたからこそわかる「お金の攻略法」。親の資産や支援などない、どこにでもいる普通のサラリーマンでありながら、不動産投資を始めてわずか十数年で月間の家賃収入が100万円超のオーナーに。けっして一本調子で成功したわけではない。右往左往し、時にトラブルに巻き込まれながら、逆に再開発で臨時収入を得る僥倖も。区分マンションだけでなく、一棟アパートや戸建ても経験した著者ならではの体験記。
目次(「BOOK」データベースより)
プロローグ 株式投資や投資信託で儲かっていますか?/第1章 ベテラン金融マンが選んだ投資先は、「株や投資信託」ではなく「不動産」/第2章 不動産投資で経済的自由を実現!手取り家賃収入月100万円への道/第3章 ワンルームを後ろ盾に不動産の「分散投資」へ/第4章 アパート経営でトラブル多発!?本当にあった不動産投資のコワい話/第5章 即退場の可能性も!?郊外アパートとファミリーアパート経営の「誤算」/第6章 今日から踏み出す!経済的自由への第一歩/エピローグ 親から子へと紡ぐ不動産投資
著者情報(「BOOK」データベースより)
内田裕樹(ウチダユウキ)1966年生まれ。広島大学総合科学部卒業後、山一證券に勤務。山一証券経済研究所に出向中だった1997年に山一證券が自主廃業を発表。1998年に中堅銀行に転職し運用部門、投資信託部門、ローン部門、資産流動化部門を担当する。2009年に不動産投資を開始し、都心の中古ワンルームマンションを中心にアパートや戸建てを含めて計20戸(2022年6月末現在)のオーナーとなる。経済的自由を獲得したあともサラリーマンを続けていたが、2022年に会社から転勤の辞令を受けたことを契機に33年間のサラリーマン生活の卒業を決断する。現在は趣味の一環として投資仲間たちと不動産関連の仕事に関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)